横川寿美子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

児童文学研究、そして、その先へ　上下2冊揃

コクテイル書房
東京都杉並区高円寺北

￥11,000

宮川健郎・横川寿美子編、久山社、2007、2冊セット　カバーあり。帯なし。全体に軽い経年感がありま･･･

児童文学研究、そして、その先へ　上下2冊揃

￥11,000

宮川健郎・横川寿美子編、久山社、2007 、2冊セット　カバーあり。帯なし。全体に軽い経年感があります。、2

コクテイル書房

「赤毛のアン」の挑戦

天牛書店
大阪府吹田市江坂町

￥2,500

横川寿美子、宝島社、1994年、1冊

カバー少汚れオビ本文美 B6判 230ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

「赤毛のアン」の挑戦

￥2,500

横川寿美子、宝島社、1994年、1冊

カバー少汚れオビ本文美 B6判 230ページ

天牛書店

女性学年報　第20号　1999年　「北の国から」の女性像/横川寿美子　ほか

メアリ書房
福井県福井市松本

￥900

日本女性学研究会、平成11年11月25日、1冊

可　裏表紙角折れ痕　中は良

女性学年報　第20号　1999年　「北の国から」の女性像/横川寿美子　ほか

￥900

、日本女性学研究会、平成11年11月25日、1冊

可　裏表紙角折れ痕　中は良

メアリ書房

初潮という切札 : <少女>批評・序説

書砦　梁山泊
滋賀県大津市比叡平

￥2,800

横川寿美子、JICC出版局、1991

四六判　カバー　除籍印

初潮という切札 : <少女>批評・序説

￥2,800

横川寿美子、JICC出版局、1991

四六判　カバー　除籍印

書砦　梁山泊

赤ずきんちゃんは森を抜けて : 社会文化学からみた再話の変遷

コウド舎
福島県双葉郡浪江町川添

￥1,800

ジャック・ザイプス　訳＝簾岡糸子、横川寿美子、吉田純子、阿吽社、404ページ、155×215、1

赤ずきんちゃんは森を抜けて : 社会文化学からみた再話の変遷

￥1,800

ジャック・ザイプス　訳＝簾岡糸子、横川寿美子、吉田純子、阿吽社、404ページ、155×215 、1

コウド舎

「赤毛のアン」の挑戦

がらんどう
東京都千代田区神田神保町1-34

￥3,000 （送料：￥200～）

横川寿美子著、宝島社、1994年、230p、20cm

初版カバー帯付、ページ内きれいです。

「赤毛のアン」の挑戦

￥3,000 （送料：￥200～）

横川寿美子著、宝島社、1994年、230p 、20cm

初版カバー帯付、ページ内きれいです。

がらんどう

女性学年報　第２３号

日之出書房平野喜連店
大阪府大阪市平野区喜連西

￥1,870 （送料：￥330～）

横川寿美子、日本女性学研究会女性学年報編集委員会、2002年、1冊

【非常に良い】　初版・並美本・Ａ５判・２６０頁　Ｈｗｐｚ５９３＊１ｎ

*殺菌消毒液オスバンで全商品を消毒しております。基本送料;税込み【330円】(厚さ:25mm)「ヤマト・ネコポス」発送後1.2日で配達されます。 *「クリックポスト」より割高ですが、本代金を安く設定しています。 *厚さ3cm以上は別料金です。書籍状態表示:として　ほぼ新品・美本・並美本・良好・並下本と表示しています。「難」が有る本は書籍状態表示:の前に、鉛筆書込線引有・腹、紙質変色シミ有・等の詳細を書き入れています。 *　無記は「難の無い」普通の状態の本とご判断してください。　

女性学年報　第２３号

￥1,870 （送料：￥330～）

横川寿美子、日本女性学研究会女性学年報編集委員会、2002年、1冊

【非常に良い】　初版・並美本・Ａ５判・２６０頁　Ｈｗｐｚ５９３＊１ｎ

日之出書房平野喜連店

児童文学研究、そして、その先へ上 (日本児童文化史叢書 40) 宮川健郎; 横川寿美子

オヨヨ書林
石川県金沢市新竪町

￥2,720 （送料：￥250～）

備考： : やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。全体に経年劣化、少しスレ、ヨレなどがあります。カバーに多少のスレ、ヨレがありますが全体的にまずまずの状態です。　　　　

児童文学研究、そして、その先へ上 (日本児童文化史叢書 40) 宮川健郎; 横川寿美子

￥2,720 （送料：￥250～）

備考： : やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。全体に経年劣化、少しスレ、ヨレなどがあります。カバーに多少のスレ、ヨレがありますが全体的にまずまずの状態です。　　　　

オヨヨ書林

赤頭巾ちゃんは森を抜けて　社会文化学からみた再話の変遷

マキムラ書店
京都府京都市左京区東丸太町

￥1,800

ジャック・ザイプス著　廉岡糸子・横川寿美子・吉田純子訳、阿吽社、1990、1冊

赤頭巾ちゃんは森を抜けて　社会文化学からみた再話の変遷

￥1,800

ジャック・ザイプス著　廉岡糸子・横川寿美子・吉田純子訳、阿吽社、1990 、1冊

マキムラ書店

児童文学研究、そして、その先へ　上　（日本児童文化史叢書40）

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥1,000

宮川健郎・横川寿美子編、久山社、2007年、1冊

カバー　A5　93P

シンポジウム１　児童文学研究と子ども性、女性性：
女性表象と児童文学―境界の引かれ方（久米依子）
テキストの挑発をどう受けるか―わかりやすさへ向かう読み・わからなさへ向かう読み（高橋久子）
自慰の亡霊―マスターベイション言説と『ねじの回転』の子どもたち（細谷等）

シンポジウム２　近代文学としての児童文学、教育としての児童文学：
今こそ、アナーキズム―「お手がみ」と「セメント樽の中の手紙」（中村三春）

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

児童文学研究、そして、その先へ　上　（日本児童文化史叢書40）

￥1,000

宮川健郎・横川寿美子編、久山社、2007年、1冊

カバー　A5　93P シンポジウム１　児童文学研究と子ども性、女性性：女性表象と児童文学―境界の引かれ方（久米依子）テキストの挑発をどう受けるか―わかりやすさへ向かう読み・わからなさへ向かう読み（高橋久子）自慰の亡霊―マスターベイション言説と『ねじの回転』の子どもたち（細谷等）シンポジウム２　近代文学としての児童文学、教育としての児童文学：今こそ、アナーキズム―「お手がみ」と「セメント樽の中の手紙」（中村三春）

西秋書店

男女という制度　21世紀　文学の創造７

夢屋
福岡県北九州市戸畑区境川

￥800

斎藤美奈子/編　岩波書店　●編者から読者へー性と批評が出会うとき：斎藤美奈子　●「あたし」という恋愛･･･

B6版　303頁　第1刷　カバースレ・経年少ヤケ・シミ　三方僅点シミ有　経年並ー並下本

送料は、350円～　となります。

男女という制度　21世紀　文学の創造７

￥800

斎藤美奈子/編　岩波書店　●編者から読者へー性と批評が出会うとき：斎藤美奈子　●「あたし」という恋愛的体質論：川上弘美　●文学は美醜をどう描いてきたか：大塚ひかり　●「ネカマ」のすすめー私がだました男たち：佐々木由香　●日本語とセクシュアリティ：藤野千夜　●戦後日本と「赤毛のアン」：小倉千加子　●ジャンル小説の文法ーハードボイルドをめぐって：小野俊太郎　●ポスト「少女小説」の現在ー女の子は男の子に何を求めているか：横川寿美子　●冒険物語の中の男の子たち：ひこ・田中　●ジェンダー・フリー教材を探しに：金井景子、2001 、1

B6版　303頁　第1刷　カバースレ・経年少ヤケ・シミ　三方僅点シミ有　経年並ー並下本

夢屋

わたしはこんな本を作ってきた : 編集者=小川哲生の本

リサイクルブック
北海道帯広市西十二条南三十四丁目

￥500 （送料：￥200～）

小川哲生著 ; 村瀬学編、言視舎、429p、A5（厚さ3ｃｍ以内）

付録付・少シミ・少傷み

わたしはこんな本を作ってきた : 編集者=小川哲生の本

￥500 （送料：￥200～）

小川哲生著 ; 村瀬学編、言視舎、429p 、A5（厚さ3ｃｍ以内）

付録付・少シミ・少傷み

リサイクルブック

日本児童文学　（2018年5月・6月号）　特集：子どもの文学この一年

なちぐろ堂
北海道札幌市中央区

￥960 （送料：￥340～）

内田麟太郎、たこふみえ、土居安子、菊永謙、竹迫祐子、横川寿美子、成實朋子、牧秀彦／ほか　日本児童文学･･･

A5判　127ｐ　◆表紙・背・裏表紙の縁に軽くスレ　表紙に縦オレ　頁に少めくり跡　・・読んだ感じは少なめ頁きれいです。　◆詩：内田　掌編：エスパー母ちゃん／たこ　特集：子どもの文学この一年　　現代社会を映す翻訳作品／土居　地道な詩作の試み／菊永　求められる絵本の物語／竹迫　評論・研究、振り返りつつ先へ進もう／横川　東アジア児童文学のゆくえ3／成實　連載：小さな剣士・3回　十蔵の正体／牧　★関連ワード：創作　評論

★★【単品送料は全国一律340円】にて承ります ★★ 弊店ウェブサイト(https://www.nachigurodo.com)ではコンビニ決済もご利用いただけます!!

日本児童文学　（2018年5月・6月号）　特集：子どもの文学この一年

￥960 （送料：￥340～）

内田麟太郎、たこふみえ、土居安子、菊永謙、竹迫祐子、横川寿美子、成實朋子、牧秀彦／ほか　日本児童文学者協会／発行、小峰書店、2018年5・6月発行

A5判　127ｐ　◆表紙・背・裏表紙の縁に軽くスレ　表紙に縦オレ　頁に少めくり跡　・・読んだ感じは少なめ頁きれいです。　◆詩：内田　掌編：エスパー母ちゃん／たこ　特集：子どもの文学この一年　　現代社会を映す翻訳作品／土居　地道な詩作の試み／菊永　求められる絵本の物語／竹迫　評論・研究、振り返りつつ先へ進もう／横川　東アジア児童文学のゆくえ3／成實　連載：小さな剣士・3回　十蔵の正体／牧　★関連ワード：創作　評論

なちぐろ堂

男女という制度　＜21世紀文学の創造＞＜21世紀文学の創造 7＞＜著書の一人、金井景子氏のコメント入り、献呈紙片＞付

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥800

斎藤美奈子編、岩波書店、２００１年１１月、303p、20cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ウアケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

斎藤美奈子氏編纂のジェンダー論集。という堅苦しさはなくて、「男女という制度」についてとても読みやすくリラックスした論評が集められています。美奈子氏はアカデミックに閉ざされたジェンダー論をより広範な読者と共有しようとします。
どの章も面白いのですが特に「性」を「"産む性”として定義するから、若い性と老人の性がタブーになるのだ」と明確に記した金井景子による「ジェンダー・フリー教材を探しに」は白眉でした。また「ネカマ」としてネット界に登場して出会い系サイトなどで男を騙しまくり一時２ちゃんねるでも話題になった佐々木由香（男性です）の「ネカマのすすめ」はメールという閉じたコミュニケーションで顕在化する男性の女性観をビシバシ斬ります。ネットという閉じた世界では頭の中にある男女差がそのままコミュニケーションの中心になってしまうのでしょう。佐々木由香はその歪みを見逃しません。これは痛快です。
そしてとても楽しく読んだあと、性差を持つ当事者として深く考えてしまいます。できれば同じ本を読んだ同性と話し合ってみたいです。

男女という制度　＜21世紀文学の創造＞＜21世紀文学の創造 7＞＜著書の一人、金井景子氏のコメント入り、献呈紙片＞付

￥800

斎藤美奈子編、岩波書店、２００１年１１月、303p 、20cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ウアケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。斎藤美奈子氏編纂のジェンダー論集。という堅苦しさはなくて、「男女という制度」についてとても読みやすくリラックスした論評が集められています。美奈子氏はアカデミックに閉ざされたジェンダー論をより広範な読者と共有しようとします。どの章も面白いのですが特に「性」を「"産む性”として定義するから、若い性と老人の性がタブーになるのだ」と明確に記した金井景子による「ジェンダー・フリー教材を探しに」は白眉でした。また「ネカマ」としてネット界に登場して出会い系サイトなどで男を騙しまくり一時２ちゃんねるでも話題になった佐々木由香（男性です）の「ネカマのすすめ」はメールという閉じたコミュニケーションで顕在化する男性の女性観をビシバシ斬ります。ネットという閉じた世界では頭の中にある男女差がそのままコミュニケーションの中心になってしまうのでしょう。佐々木由香はその歪みを見逃しません。これは痛快です。そしてとても楽しく読んだあと、性差を持つ当事者として深く考えてしまいます。できれば同じ本を読んだ同性と話し合ってみたいです。

佐藤書房

メディアと児童文学　　（研究　日本の児童文学５） 5

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥6,600

日本児童文学学会編、東京書籍、2003年、438p、21cm、1冊

カバー　A5　438P
目次
第１部　メディアとしての絵本：
イラストレーションをめぐる諸問題―イギリスのケースで考える（吉田新一）　比較児童出版美術史・事始め（三宅興子）　児童美術出版のモダニズム（松居直）　戦争と絵本（石子順）　絵本の読み手から語り手へ―子どもの創造的想像力の発達（内田伸子）　文献研究・近代日本の児童出版美術史（渡辺圭一）
第２部　メディアと児童文学：
読者にとっての児童文学（山元隆春）　児童文学の媒介者、媒介という役割（斎藤次郎）　少女の読み物はどう変わったか―一九八〇年代の集英社「コバルト文庫」をめぐって（横川寿美子）　戦後創作児童文学の創造の時期（小宮山量平）　視聴覚化する児童文学・ビデオソフト―メディアとしての特性（水田桂子）
第３部　メディアと子どもの文化：
ゲーム空間と物語空間（野上暁）　宮崎駿「となりのトトロ」の物語構造（竹内オサム）　「少年ジャンプ」の研究―その歴史とシステム（米沢嘉博）　子どものうたをめぐる諸問題―メディアとのかかわりを中心に（畑島喜久生）　戯曲と文学のはざまを考える―演劇と物語と（しかた・しん）

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

メディアと児童文学　　（研究　日本の児童文学５） 5

￥6,600

日本児童文学学会編、東京書籍、2003年、438p 、21cm 、1冊

カバー　A5　438P 目次第１部　メディアとしての絵本：イラストレーションをめぐる諸問題―イギリスのケースで考える（吉田新一）　比較児童出版美術史・事始め（三宅興子）　児童美術出版のモダニズム（松居直）　戦争と絵本（石子順）　絵本の読み手から語り手へ―子どもの創造的想像力の発達（内田伸子）　文献研究・近代日本の児童出版美術史（渡辺圭一）第２部　メディアと児童文学：読者にとっての児童文学（山元隆春）　児童文学の媒介者、媒介という役割（斎藤次郎）　少女の読み物はどう変わったか―一九八〇年代の集英社「コバルト文庫」をめぐって（横川寿美子）　戦後創作児童文学の創造の時期（小宮山量平）　視聴覚化する児童文学・ビデオソフト―メディアとしての特性（水田桂子）第３部　メディアと子どもの文化：ゲーム空間と物語空間（野上暁）　宮崎駿「となりのトトロ」の物語構造（竹内オサム）　「少年ジャンプ」の研究―その歴史とシステム（米沢嘉博）　子どものうたをめぐる諸問題―メディアとのかかわりを中心に（畑島喜久生）　戯曲と文学のはざまを考える―演劇と物語と（しかた・しん）

西秋書店