「武田五一 著」の検索結果

12件

建築小論集 ＜武田五一博士論文選集＞

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥11,200 （送料：￥350～）

武田五一著、高桐書院、203p、22cm

記名

建築装飾及意匠の理論並沿革

南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000 （送料：￥770～）

武田五一[著]、誠文堂工學全集刊行會、4, 348p、23cm

会社蔵書印あり、経年ヤケイタミ

建築家・建築学者として、ヨーロッパ留学で影響を受けたアール・ヌーヴォー、セセッションなどを日本に紹介した武田五一の著書。西洋建築の伝統的な様式や美学を形態論や色彩論で紐解き、先進的な意匠を促す1冊。

図案文字大辞典

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥5,000 （送料：￥680～）

矢島週一著 ; 武田五一校閲、大文館書店、1冊、22cm

初版 函

住宅建築要義

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥4,500

武田五一 著、文献書院、昭10、556, 129p 図版、22cm

函傷みシミ　本体シミ　経年

武田五一博士論文選集 上 (茶室建築について)

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥5,000 （送料：￥350～）

武田五一著、高桐書院、139p 表、21cm

紙カバー　シミ

新時代の住宅建築構造図解　

港や書店
 東京都文京区大塚

￥2,200

武田五一校閲／増山新平著、大洋社出版局　第14版、昭14、246p＋口絵8p、A5判　函、1冊

本文には経年薄ヤケ、見返・小口には経年ヤケ有り。函には経年少ヤケ及び縁角疵有り。

帝国工芸　1巻6号　

魚山堂書店
 東京都千代田区西神田

￥6,000

昭2、1冊

ローマの著作権万国会議‐武田五一、出品者は製作者でなければならない‐香取秀真他

公費でご購入の際は、ご注文時に必要書類及び書式をおしらせください。

最新和洋住宅別荘建築法 増訂版

古本のんき
 東京都三鷹市中原

￥7,000 （送料：￥600～）

武田五一, 松本儀八 著、積善館、大正12年、528p、22cm

カバイタミ（背一部欠損）　ヤケ　シミ

ご入金確認後速やかに発送いたします。 ※休業日には対応が遅れる場合がございます。予めご了承いただけましたら幸いです。

新式大工法　全　

港や書店
 東京都文京区大塚

￥55,000

伊藤為吉、天災地変防備建築相談所、昭10、1冊

菊判２２６Ｐ　函背ヤケ疵　経年薄ヤケ　「著者」謹呈印及落款入

異端の建築家・伊藤為吉が考案した「新式大工法」解説書。濃尾震災後に提唱した木造建築改良法を、この前年の大阪風水害を受け耐震耐風建築法として改良したもの。／巻頭５０Ｐに亘る序文では自らの事績を写真入りで紹介。安全鉄具・安全家屋・三崎町耐震家屋・徒弟学校・職工新聞・コンクリート電柱等々…。／続く本文では、大工・請負業者・居住者・教育者・為政者等に向けそれぞれ自説を訴えた後に新式大工法を解説する。／曾禰達蔵・中村達太郎・伊東忠太・武田五一・内藤多仲・内田祥三序文入。巻尾に折込の特許証所収。

さまよえる工藝 : 柳宗悦と近代

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥3,300 （送料：￥260～）

土田眞紀 著、草風館、2008、317, 20p 図版8p、22cm、1冊

カバー・帯付　本冊は使用感無く状態良好です。本文にも問題ありません。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

新しい住宅を求めて : 近代の住宅をつくった建築家たち

ブックソニック
 大阪府大阪市淀川区西三国

￥2,400

藤岡洋保 編著、KBI、254p、20cm

やや微ヤケあり。

関西モダンデザイン前史

南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥6,600 （送料：￥770～）

宮島久雄 著、中央公論美術、542p、22cm

近代デザイン史の研究は、産業及びデザイナーの養成のための教育機関との関係、地域産業、地域文化の観点、先進諸国からの文化受容の観点から行なうことが出来る。本書は大阪を中心とする関西の近代デザインの歴史を地域性の観点から把握しようとする労作である。
近代デザインの発展が産業に直接結びついているとはいっても、日本の場合、産業から自然発生的に誕生したのではなく、教育機関の果たした役割が大きい。関西には京都市立美術工芸学校、京都高等工芸学校、さらには大阪の精華美術学院などがあったが、本研究では京都高等工芸学校の創立から卒業生の活躍について調査し、後半では関西の実業界、とくに商業界におけるデザインの実体を明らかにする。なかでも印刷界、映画広告界における図案家の活動とその作品について調査し、これまで顧みられなかった初期近代デザインの実体を明らかにする。