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東西六大画家
幸福な家族
婦人公論 第6年第7号(67号) 初版
婦人公論 大正10年5月(第6年第5号)―ドオリーの話(田中純)、新しき村に入りたい女へ(武者小路実篤)、春のひと日(若山牧水)、天狗と少女(江口渙)、冷涙(正宗白鳥)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正11年9月(第7年第10号)―銅の竈(近松秋江)、途上(与謝野晶子)、人間について(武者小路実篤)、お常の極楽・見果てぬ夢(相馬泰三)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正10年11月(第7年第12号)―都会の憂鬱(佐藤春夫)、『幸福人』(葛西善蔵)、西行法師に銀の猫を貰ふた童(上司小剣)、水郷(窪田空穂)、人間をつくつたもの(武者小路実篤)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正10年9月(第7年第10号)―銅の竈(近松秋江)、途上(与謝野晶子)、人間について(武者小路実篤)、お常の極楽、見果てぬ夢(相馬泰三)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正10年2月(第6年第2号)―白い鳥(楠山正雄)、夫婦(武者小路実篤)、避暑地の恋(江口渙)、冷涙(正宗白鳥)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正10年4月(第6年第4号)―二人の女(広津和郎)、ある手紙(武者小路実篤)、馬鹿者(島崎藤村)、お昼寝(北原白秋)、冷涙(正宗白鳥)、女怪(宇野浩二)ほか
婦人公論 大正10年1月(第6年第1号)―冷涙(正宗白鳥)、女怪(宇野浩二)、殿様の茶碗、時計の無い村(小川未明)、自己と運命(武者小路実篤)、海(藤森成吉)ほか
当世鹿もどき 初函帯
十五人の作家との対話 (井伏鱒二・瀧井孝作・宇野浩二・里見弴・谷崎潤一郎・武者小路実篤・永井荷風・広津和郎・正宗白鳥・・高浜虚子・ほか)
「婦人公論」第25巻3号 愛と血の問題/兵隊は思ふ/支那の子ども/他 中央公論社 昭和15年
「婦人公論」第25巻7号 女性の幸福/貞操保護法の制定/女性は太陽であった/他 中央公論社 昭和15年
「婦人公論」第25巻5号 婚期の娘/朝鮮の知識人の語る朝鮮の現状/他 中央公論社 昭和15年
(雑誌)中央公論 第43年第5号 昭和3年5月号
「婦人公論」第25巻8号 若き世代の倫理/戦時生活の報告/犠牲的結婚/他 中央公論社 昭和15年
「婦人公論」第25巻9号 新体制と女性/婦人における類型と個性/他 中央公論社 昭和15年
婦人公論/7月号 第6年 第7号 初版
十五人の作家との対話
夢の浮橋
夢の浮橋 <装丁、題字、棟方志功>
蝸牛独語
「中央公論」 第68年第4号 (通巻第773号) 昭和28年4月特大号 陽春文芸特集
婦人公論 昭和16年9月(第26巻第9号)―鶏園(横光利一/中川一政・画)、白い壁画(富沢有為男/高野三三男・画)、郷愁(藤澤桓夫/志村立美・画)、秋の心(江間章子)、花(永瀬清子)、扁舟紀行(林芙美子)ほか/口絵・哈爾哈河畔之戦闘(藤田嗣治)ほか
文章往來
婦人公論 大正11年5月(第7年第5号)―蟇の血(怪譚)(田中貢太郎)、都会の憂鬱(5)(佐藤春夫)、冬の夜(広津和郎)、虎と狐(秋田雨雀)、片恋(萩原朔太郎)、陰気な屋根の上で(室生犀星)、女怪(宇野浩二)、フェミニズムとフェミニニズム(大鳥居古城)、平和博覧会概観(石井柏亭)ほか
中央公論中央公論. 42(9)(476)九月號
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