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氷花の詩
氷花 第二十六号
高野山 氷花撩乱 写真詩歌シモバシラ
氷花
永遠のルピナス 魯冰花 台湾郷土文学選集
高尾山 氷花繚乱
永遠のルピナス <台湾郷土文学選集 1>
高尾山氷花繚乱 : 写真詩集シモバシラ <写真集>
高尾山氷花繚乱 : 写真詩集シモバシラ 写真家 斉藤義範サイン入り
原野栄二詩集 嵯峨時雨抄・新旅愁抄・霧氷花抄他 -自筆自装本-
小学四年生冬の百科事典 昭和34年2月号ふろく 「暖かくなる地球」「人間は寒さに弱い」「神さまの足あと」「魔法の氷」「花をだます温室」「金魚の氷づけ」「犬のこわがる穴」「人工牛乳」「ネズミの年とり」「犬の子正月」「ほとけのはなくそ」「スゴロクとメンコ」「フラフープ」他
無窮華 : 合同歌集
アルプ 49号 1962年3月
夏の花 : 小説集 <ざくろ文庫 ; 5> 初版 帯付
夏の花 : 小説集 <ざくろ文庫 ; 5> 初版
白籏史朗の日本アルプス : 写真紀行
野間宏詩集 星座の痛み
詩集 星座の痛み
星座の痛み : 詩集
日本の名随筆 51 雪
山繭 : 詩集
山繭 詩集
自存 上田秋夫詩集 著者 上田秋夫 出版社 啓明社 刊行年 昭和2年初版・函少痛高知県生まれ。詩人。青年期に作家ロマン・ロラン、詩人マルセル・マルチネらと親交を結ぶ。帰高後は詩作とパステル画にうちこむ傍ら、詩壇の選者として後進の育成に尽力。芸術家、人道主義者として精神の高みを求め清雅に生きた。1899(明治32)土佐郡土佐町に生まれる。本名秋夫(ときお)。高知県立第一中学校(現・追手前高等学校)に進学し片山敏彦と学友になる。1925(大正14)東京美術学校木彫部卒業。1926(昭和元)ロマン・ロラン危篤の誤報が掲載された新聞記事を見て、ロランに見舞の電報を打つ。ロランから返信が届き、以後、交流を深めてゆく。1927(昭和2)第1詩集『自存』出版。題名のみ「Ce qui est」と直訳しロランやマルセル・マルチネに送る。1928(昭和3)単身フランスに渡り1年3か月滞欧。ロラン、マルチネほか作家のヴィルドラックやシャトーブリアンらと交流し帰国。1930(昭和5)『マルチネ詩選』翻訳刊行。翌年『続マルチネ詩選』翻訳刊行、詩集『五月柱』、感想集『薔薇窗』を刊行。1932(昭和7)帰高。出版社「新生社」を設立し雑誌「映画高知」「鉱脈」を発行。1936(昭和11)感想集『氷花集』刊行。以後は高知新聞記者となり詩壇の選者として後進の育成に尽力。1969(昭和44)詩と画による個展開催。(「詩画展」はその後も2回開催)1995(平成7)3月22日、土佐市蓮池で死去。96歳。
原民喜全集 第2巻 原爆以後, 美しき死の岸に, エッセイ 新装版
宗谷線全通記念寫真帖
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