江島彦四郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

拓書房
茨城県常陸太田市和田町

￥2,200 （送料：￥210～）

江島彦四郎著、初音書房、昭和48年、259p、22cm

函にヤケシミあり　見返しにセロハンテープの貼り跡によるヤケ少々あり　天地・小口に極少々シミあり

長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送りさせていただきます。

風標 : 歌集＜高嶺叢書第38篇＞

￥2,200 （送料：￥210～）

江島彦四郎著、初音書房、昭和48年、259p 、22cm

函にヤケシミあり　見返しにセロハンテープの貼り跡によるヤケ少々あり　天地・小口に極少々シミあり

拓書房

緑の音

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥1,200

江島彦四郎、東京四季出版、初版Ａ函帯1990年2500円四六判201頁

緑の音

￥1,200

江島彦四郎、東京四季出版、初版Ａ函帯1990年2500円四六判201頁

文雅新泉堂

歌集　藍茜集＜高嶺叢書第53篇＞

拓書房
茨城県常陸太田市和田町

￥2,750 （送料：￥210～）

江島彦四郎著、短歌新聞社、昭和55年、270p, 図版1枚、22cm

函にスレヤケシミあり　見返しにセロハンテープの貼り跡によるヤケあり

長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送りさせていただきます。

歌集　藍茜集＜高嶺叢書第53篇＞

￥2,750 （送料：￥210～）

江島彦四郎著、短歌新聞社、昭和55年、270p, 図版1枚、22cm

函にスレヤケシミあり　見返しにセロハンテープの貼り跡によるヤケあり

拓書房

風標

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥1,200

江島彦四郎、初音書房

初版Ｂ函昭和48年2000円Ａ５判259頁

風標

￥1,200

江島彦四郎、初音書房

初版Ｂ函昭和48年2000円Ａ５判259頁

文雅新泉堂

藍茜集

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥1,500

江島彦四郎、短歌新聞社

初版Ｂ函昭和55年3000円Ａ５判270頁

藍茜集

￥1,500

江島彦四郎、短歌新聞社

初版Ｂ函昭和55年3000円Ａ５判270頁

文雅新泉堂

歌集海濱独居抄　高嶺叢書第97篇

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥1,320

江島彦四郎、いりの舎、平成 25年(2013年) 初版、237 p、サイズ(cm): 22.2×1･･･

昭和21年、終戦後「高嶺」復刊と同時に入会し、早川幾忠、二宮冬鳥に師事。現在同誌運営委員を務める著者の第6歌集。鎌倉の山の麓から由比ヶ浜海岸近くに居を移した後、妻を亡くして〈海濱独居〉となった６年間の生活を、静謐なことばで詠った滋味深い作品世界。　●歌集より5首　・綿ごみといへど夕べは影をひく冷たくひかる畳のうへに　・思ほえば妻と過ごしし五十年許してくれてゐると思へり　・水やりの少なくてすむ小さき鉢かひてひとりの冬を迎ふる　・痒き背に薬とどかぬはがゆさの悔しさとなる妻を死なせて　・ここに住み一人となりて何年か今朝は湯呑みの茶渋をみがく

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。

歌集海濱独居抄　高嶺叢書第97篇

￥1,320

江島彦四郎、いりの舎、平成 25年(2013年) 初版、237 p 、サイズ(cm): 22.2×15.9×2.5 、1

昭和21年、終戦後「高嶺」復刊と同時に入会し、早川幾忠、二宮冬鳥に師事。現在同誌運営委員を務める著者の第6歌集。鎌倉の山の麓から由比ヶ浜海岸近くに居を移した後、妻を亡くして〈海濱独居〉となった６年間の生活を、静謐なことばで詠った滋味深い作品世界。　●歌集より5首　・綿ごみといへど夕べは影をひく冷たくひかる畳のうへに　・思ほえば妻と過ごしし五十年許してくれてゐると思へり　・水やりの少なくてすむ小さき鉢かひてひとりの冬を迎ふる　・痒き背に薬とどかぬはがゆさの悔しさとなる妻を死なせて　・ここに住み一人となりて何年か今朝は湯呑みの茶渋をみがく

岩本書店