「沖縄童謡集(東洋文庫)」の検索結果

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沖縄童謡集　（東洋文庫212)

富士書房
 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋字中羽立59-10

￥1,500 （送料：￥185～）

島袋全發、平凡社、1980年、254、18x12cm

1980年7月1日初版第３刷発行。グリーンクロス装。函、セロハンカバー付き。函に若干の書棚汚れがあります。本体、本文は良好です。

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沖縄童謡集 ＜東洋文庫 212＞

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥300

島袋全発 著、平凡社、昭52、1

新書判 裸本

送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

沖縄童謡集　　東洋文庫212

彩華堂
 兵庫県尼崎市水堂町

￥500

島袋全発、平凡社、昭和47年、1冊

函シミあり・本体問題ありません

沖縄童謡集 (東洋文庫 212)

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条

￥300

島袋全発、平凡社、昭和47

初版　本体良好　函ヤケ[棚]東洋文庫

※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内) 　ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円～) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)

沖縄童謡集 <東洋文庫 212>

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条

￥330

島袋全發、平凡社、昭和47、254ｐ

初版　本体良好　記名　函ヤケ[棚番号]東洋文庫

※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内) 　ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円～) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)

沖縄童謡集 [東洋文庫 212]

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条

￥330

島袋全発、平凡社、1987年、254ｐ

第5刷　本体少背ヤケ　函背シミ[棚番号]東洋文庫

※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内) 　ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円～) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)

沖縄童謡集　東洋文庫212

セカンズ
 北海道札幌市白石区栄通20丁目

￥610

島袋全發、平凡社、昭47 初版

函軽スレ・軽ヤケ　値段票剥し痕少

沖縄童謡集（東洋文庫）

オヨヨ書林
 石川県金沢市新竪町

￥500 （送料：￥250～）

島袋全発 著、平凡社、1982

備考： : やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。　　　　東洋文庫 212

沖縄童謡集 　東洋文庫２１２

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥700

島袋全発・著、平凡社、昭和47、1冊

初版　函　本体パラフィン紙付き　程度・上　それほど使用感なく保存状態良好

沖縄童謡集　東洋文庫212 ＜東洋文庫 212＞

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥1,000

島袋全発 著、平凡社、1980、18cm

ヤケ

沖縄童謡集　　＜東洋文庫＞ ＜東洋文庫 212＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

島袋全発 著、平凡社、１９８７年１月、254p、18cm

５刷　 函付　 函ヤケ無し　　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

著者は琉球古典歌謡「おもろそうし」の印象などを研究し、また沖縄の文化財保存力に注目した人物で、この本はその主要業績のひとつ。 大正末期から昭和初期にかけて採集された、沖縄の童謡・わらべうたを忘れる
　。な音程を表しているわけではないが、前の沖縄の記憶原型に非常に近い形で研究・再現することができるという点では、その意義は大きい。・通釈・語・解説などが付けられているため、沖縄の言語の研究利用できる。
　また、本文の後半は「那覇固有の遊戯」になっている。 前半の童謡集とは違い、こちらでは歌詞やその意味よりも、遊戯の動作や実践的な遊び方かなり詳しく書かれているので、元の形を知らなくてもある程度は類推できるほど。 どちらで生まれたのか判らないが、琉球とヤマト（本土）によく似た遊びがあるのもございます。