「法の精神 下 (岩波文庫)」の検索結果

11件

法の精神　上中下　岩波文庫

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥1,980

モンテスキュー　野田良之他訳、岩波書店、平成1

初版カバー　ヤケ　小斑シミ

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

法の精神　全3巻揃　（岩波文庫）

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥1,600

モンテスキュー/野田良之　他訳、岩波書店、1996～1997、3

文庫判。カバー少スレ有。本体経年良好。6～9刷。（上・中・下の全3巻揃）。定価合計：2308円+税。（岩波文庫版）。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック600での発送です)。/②800g以上:レターパック600(600円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

法の精神　下 ＜岩波文庫＞ 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥660

モンテスキュー 野田良之他訳、岩波書店、1989/10、文庫判

カバー・小口ヤケ強

法の精神 上中下巻揃　岩波文庫白 ＜岩波文庫＞

芸備書房
 兵庫県赤穂市有年横尾

￥1,485

モンテスキュー 著 ; 野田良之 他訳、岩波書店、1997、3冊、15cm

上：10刷　中：6刷　下：6刷　カバー付き　三方にやけあり。上巻本文に線引き等あり。読むには支障ありません。送料185円～

法の精神 下 (岩波文庫)

BBR
 愛知県春日井市

￥870

◆送料無料

２０１１年第１２刷。　モンテスキュー著、野田　良之、上原　行雄訳他、岩波書店　　地にわずかなヤケあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

法の精神　全3冊揃 ＜岩波文庫＞

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥1,500 （送料：￥200～）

モンテスキュー　著 ; 野田良之　ほか訳、岩波書店、1989-1991、15cm、3冊

上中下揃　カバー少ヤケ　小口少ヤケ・(上)シミ　本文問題なし

毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】

法の精神 下 (岩波文庫 白 5-3)

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東

￥680 （送料：￥0～）

モンテスキュー　訳者:野田 良之、上原 行雄、三辺 博之、稲本 洋之助、田中 治男、横田 地弘（訳者･･･

★税込 ＆ 送料無料★　　　　　中古書につきキズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

モンテスキュー 法の精神（上中下）‐全3巻

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町

￥1,400

野田良之、稲本洋之助、上原行雄、田中治男、三辺博之、横田地弘訳。、岩波書店、1992年4月5刷、3冊

岩波文庫。各1992～1995年重版。各カバー少擦れ。各天地小口経年薄焼け。各本に目立つ読み癖無。

法の精神 下 ＜岩波文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥600

モンテスキュー 著 ; 野田良之 他訳、岩波書店、1995.12、505, 28p、15cm

カバー： 帯
経年焼けシミなし、本文に目立った書き込み等ございません、書物状態良好

法の精神 上 ＜岩波文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥300

モンテスキュー 著 ; 野田良之 他訳、岩波書店、1995.12、505, 28p、15cm

カバー： 帯
本文に目立った書き込み等なし、ページに経年やけシミややあり、紙質劣化なし、全体的にやや使用感あり

ローマ人盛衰原因論　＜岩波文庫＞ ＜岩波文庫＞ 第3刷

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥600

モンテスキュー 著 ; 田中治男, 栗田伸子 訳、岩波書店、２０１７年７月、324p、15cm

１１刷　 カバー付　 カバーヤケ無　本体三方ヤケ無し　線引き無し書き込み無し　保存状態良好の美本です。

ローマは征服し、捕虜を奴隷化し、奴隷を開放した後には市民権を与えてローマを拡大していった。
時代が下ると、市民の多くは解放奴隷が占めるようななった。
そして、軍団を従えて辺境を攻める将軍たちがそれぞれに競ってローマへ攻め上って帝位を奪い合った。
兵士たちにとって、自軍の将軍だけがすべてであり、ローマは忠誠の対象ではなくなった。
市民たちは、初期には共同体を守る自営農民であったが、次第にパンとサーカスを支配者に依存する群衆になっていった。
それを養うことのできるものが皇帝となった。
成功が滅亡の原因となったという歴史の法則性を明快に解説しようとする態度が面白い。