文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「波多野澄雄 中村元哉」の検索結果
5件

日中戦争はなぜ起きたのか 近代化をめぐる共鳴と衝突

伏見屋書店
 愛知県名古屋市熱田区沢上
1,500
波多野澄雄/中村元哉編、中央公論新社、2018、364p、22㎝、1冊
カバー少スレキズ有、帯
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
1,500
波多野澄雄/中村元哉編 、中央公論新社 、2018 、364p 、22㎝ 、1冊
カバー少スレキズ有、帯

日中戦争はなぜ起きたのか 近代化をめぐる共鳴と衝突

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
1,000
波多野澄雄、中村元哉編、中央公論新社、2018、1
カバー背少日焼け有。帯背イタミ有。初版。定価2800円+税。赤色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

日中戦争はなぜ起きたのか 近代化をめぐる共鳴と衝突

1,000
波多野澄雄、中村元哉編 、中央公論新社 、2018 、1
カバー背少日焼け有。帯背イタミ有。初版。定価2800円+税。赤色カバー。

日中戦争はなぜ起きたのか 近代化をめぐる共鳴と衝突

井筒屋古書店 天導書房
 福岡県福岡市城南区南片江
2,200
波多野澄雄 中村元哉、中央公論新社、2018
初版 A5判 カバー付 概ね良 数頁角少ヨレ 当時定価2800+税 364頁  【管理番号:R-06 20n2-1】
●定休日:「金」、「日」、「祝」  ※郵便ゆうメールは土日祝配達ございません(水曜日以降の発送は主に翌週明け以降平日到着となります)※連休ご留意下さい
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

日中戦争はなぜ起きたのか 近代化をめぐる共鳴と衝突

2,200
波多野澄雄 中村元哉 、中央公論新社 、2018
初版 A5判 カバー付 概ね良 数頁角少ヨレ 当時定価2800+税 364頁  【管理番号:R-06 20n2-1】

日中の「戦後」とは何であったか 戦後処理、友好と離反、歴史の記憶

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
3,000
波多野澄雄、中村元哉編著、中央公論新社、2020、1冊
並製 カバー 帯 美本 A5
日本郵政のクリックポスト・レターパックプラス・ゆうパック・ゆうパック代引での発送です。 ご不在、ポスト・宅配ボックスに入らない等の理由で返送されてきた場合はご連絡の上再度発送致しますが、その際の送料実費はご負担ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

日中の「戦後」とは何であったか 戦後処理、友好と離反、歴史の記憶

3,000
波多野澄雄、中村元哉編著 、中央公論新社 、2020 、1冊
並製 カバー 帯 美本 A5

日中の「戦後」とは何であったか 戦後処理、友好と離反、歴史の記憶

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
波多野澄雄 中村元哉 編著、中央公論新社、2020年10月
「戦前・戦中」の何を放棄して、「戦後」をどのように積み上げたのか?両国有識者が新たな視点で日中の国家観、外交戦略、歴史認識を問い直す決定版。

本書は、戦後の日中関係史の決定版として刊行する。最大の特徴は、日中双方の第一線の識者が共同で研究に取り組んだ点と、歴史学者と国際政治学者が連携することで、国際環境の中で日中関係を位置づけ直した点にある。
戦後の日中関係史は、中国においては公式の歴史観との距離を見定める必要が発生し、日本においてはイデオロギー対立を招く冷戦的思考を呼び覚ましやすい点で、日中間の対話はつねに難しさをはらみ、その成果物は十分とは言えない。
本書では、【戦後処理】【戦後の中国観・日本観】【戦後の「ヒト」の移動】【戦争の記憶】【戦後から国交正常化】【日中関係黄金期】【対中政策・対日政策】という重要テーマを網羅し、両国の歴史認識(の差異)を明らかにした点に刊行意義と新しさがある。

目次
序章 本書で明らかにすること
第1章 戦後処理と国際秩序の再編
第2章 戦後の中国観・日本観の形成と変化
第3章 戦後の人の移動
第4章 戦争の歴史の記憶
第5章 戦後から国交正常化まで―1952‐72年
第6章 日中関係黄金期―1972‐92年
終章 総括―戦後日本の対中政策と中国の対日政策
結び
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,300
波多野澄雄 中村元哉 編著 、中央公論新社 、2020年10月
「戦前・戦中」の何を放棄して、「戦後」をどのように積み上げたのか?両国有識者が新たな視点で日中の国家観、外交戦略、歴史認識を問い直す決定版。 本書は、戦後の日中関係史の決定版として刊行する。最大の特徴は、日中双方の第一線の識者が共同で研究に取り組んだ点と、歴史学者と国際政治学者が連携することで、国際環境の中で日中関係を位置づけ直した点にある。 戦後の日中関係史は、中国においては公式の歴史観との距離を見定める必要が発生し、日本においてはイデオロギー対立を招く冷戦的思考を呼び覚ましやすい点で、日中間の対話はつねに難しさをはらみ、その成果物は十分とは言えない。 本書では、【戦後処理】【戦後の中国観・日本観】【戦後の「ヒト」の移動】【戦争の記憶】【戦後から国交正常化】【日中関係黄金期】【対中政策・対日政策】という重要テーマを網羅し、両国の歴史認識(の差異)を明らかにした点に刊行意義と新しさがある。 目次 序章 本書で明らかにすること 第1章 戦後処理と国際秩序の再編 第2章 戦後の中国観・日本観の形成と変化 第3章 戦後の人の移動 第4章 戦争の歴史の記憶 第5章 戦後から国交正常化まで―1952‐72年 第6章 日中関係黄金期―1972‐92年 終章 総括―戦後日本の対中政策と中国の対日政策 結び

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

塩業大観 
塩業大観 
¥13,200