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浜田清次 山斎集を読む
風人抄 : 浜田清次随筆集
記紀万葉集の研究(限定200部)
壬申紀私注 下巻
浜田清次随筆集 風人抄
万葉集を読む 上下巻
孝徳天皇私記
山斎集を読む : その長歌鑑賞
記紀万葉集の研究
記紀万葉集の研究(限定200部) <古事記 日本書紀 万葉集>
壬申紀私注 上巻
壬申記私注 全2冊
日本文学研究 第45号 (日本の七世紀(9) 浜田清次、「即身成仏義」の偈三句・覚書 阿部眞司、井原西鶴を覗く2 織田作之助と西鶴(中)のその1 榊原忠彦、寺田寅彦のある未発表書簡発見 榊原忠彦、「嵯峨日記」三つの疑問 稲垣安伸、北杜夫の三嶺 沢英彦)
日本文学研究 第17号 ●壬申紀私注5 浜田清次●菅原孝標女の和泉下向について 更級日記ノート7 西本貞●汝は去来、共に風雅をかたるべきもの也 稲垣安伸●鷗外と漱石 乃木希典の死をめぐって 篠原義彦
日本文学研究 第14号 ●壬申紀私注(2) 浜田清次●石上乙麻呂配流地考覚え書き 榊原忠彦●菅原孝標女の物詣でと夢について 更級日記ノート5 西本貞●芭蕉 「猿を聞」の用法について 稲垣安伸
日本文学研究 第十一号 ●啞の皇孫 浜田清次●源氏物語における「つれなし」の諸相(上) 松本猛彦●論語と徒然草 「ものぐるほし」について 稲垣安伸●二つの更級日記 堀辰雄ノート2 西本貞●龔自珍における情について(上) 北川真人
日本文学研究 第42号 (日本の七世紀(5)(6) 浜田清次、志貴皇子の世界 その4 五一三番歌 森下幸男、紫上 その嘆きの軌跡 藤田加代、桃印と次郎兵衛と「閉関之説」 稲垣安伸、森鷗外「興津弥五右衛門の遺書」「堺事件」にみられる死生観・覚書 阿部眞司、夏目漱石の所有 沢英彦)
日本文学研究 第19号 ●孝徳天皇1 浜田清次●鷗外の軌跡(その2) 明治43年後半の政治的状況をめぐって 篠原義彦●桂月と竹風の交遊録 容れられずして君子を見る 高橋正●更級日記の和歌について 更級日記ノート8 西本貞
日本文学研究 第4号 ●古事記の叙事文芸的構造 浜田清次●紀貫之の方法 その笑いをめぐって 西本貞●源氏物語における「死」の考察 篠原義彦●「写生」とリアリズム 沢英彦●硯友社同人北村三啞ノート 木戸昭平
日本文学研究 第23号 ●孝徳天皇(5) 浜田清次●源氏物語・作中人物の和歌について(承前) 森下幸男●「おくのほそ道」小見 二・三の問題点 稲垣安伸●夏目漱石(3) 無我・恍惚の境界について 沢英彦●雨声会の経緯と大町桂月(3) 高橋正●鷗外の軌跡(その4) 五条秀麿の苦渋 篠原義彦
日本文学研究 第16号 ●壬申紀私注4 浜田清次●「笈の小文」-ゆへある人-とは 稲垣安伸●大町桂月著書目録稿 高橋正●龍膽寺 雄ノート 初期の作品をめぐって 西本貞●存在の恢復 辻邦夫の奇跡 沢英彦
日本文学研究 第8号 ●仲哀天皇論 浜田清次●長恨の人 桐壺更衣と紫の上 森下幸男●世阿弥と芭蕉 上 方法の類似 稲垣安伸●堀辰雄ノート 「風立ちぬ」断想 西本貞●万葉歌における間投助詞「を」の語法 松本猛彦
壬申記私注 上巻
鹿持雅澄家集 新訓山斎集(上下巻)
記紀萬葉集の研究 (限定200部)
万葉集を読む(上下巻2冊揃)
万葉集を読む 上・下巻揃
壬申紀私注 上下2冊
文芸研究 13(昭和28年6月)森岡常夫、瀧口洋、浜田清次、岡田松之助、重松泰雄、朝下桂宇、市川三郎、小野晋
万葉集を読む 下
山斎集を読む
壬申紀私注 上・下巻(2冊揃い)
万葉集を読む 上・下巻(2冊揃い)
日本文学研究 第24号 ●孝徳天皇(6) 浜田清次●「大袚詞」における禊袚の起源をめぐって 杉本瑞井●「梅」「桜」「柳」のイメージ 源氏物語における人物造形私試論として 藤田加代●源氏年立 紫の上の年齢について 森下幸男●源氏物語の世界(その2) 宇治八宮と二人の姫君 篠原義彦●「軽み」の論(3) 世阿弥の「安位」 稲垣安伸●龔自珍の文学思想 北川真人
日本文学研究 第21号 ●孝徳天皇(3) 浜田清次●「書陵部蔵本・業平集」における二元的迫筆の意味 松本猛彦●「めざましき」人 源氏物語における「めざまし」の語義研究とその語の人物造形とのかかわりについて 藤田加代●「おくのほそ道」 二・三の問題点 稲垣安伸●胡蝶研究余聞 雨声会の経緯と大町桂月(1) 高橋正●夏目漱石 「純一無雑」の境界について 沢英彦●神道論と詩と 折口信夫研究ノート 杉本瑞井●
日本文学研究 第15号 ●壬申紀私注3 浜田清次●高悟帰俗 「ささめごと」と芭蕉の言説 稲垣安伸●森鷗外「堺事件」ノート 大岡論文をめぐって 高橋正●日本大化改新と中国法家思想 榊原忠彦●高等学校の漢文指導における訓読についての諸問題 岡崎有鄰●菅原孝標女の宮仕えについて 更級日記ノート6 西本貞
日本文学研究 第44号 (日本の七世紀(8) 浜田清次、志貴皇子の世界 その6 一四六六番歌 森下幸男、空海「即身成仏義」の「六大」に関する覚書 阿部眞司、女三宮」造型を考える 「あえか」のイメージを中心に 藤田加代、井原西鶴を覗く2 織田作之助と西鶴(上) 榊原忠彦、芭蕉 「塚もうごけ」考 稲垣安伸、辻邦夫の永遠 沢英彦)
日本文学研究 第34号 ●祝詞と中臣氏 阿部眞司●萬葉集巻一の20・21番歌について 森下幸男●藤原実方集の研究(10) 植ゑて見る人の心に(20~24連歌) 徳満澄雄●「山吹」の物語 源氏物語における玉鬘造型について 藤田加代●漱石と寅彦(2) 沢栄彦●「家」論断片 稲垣安伸●森鷗外「雁」と周茂叔「愛蓮説」 篠原義彦●寺田寅彦と日本文学の道程草稿 榊原忠彦●高知方言の語法(5) 動詞について 岡崎有鄰●歌碑建立 浜田清次
日本文学研究 第22号 ●孝徳天皇(4) 浜田清次●源氏物語の世界(その1)北山の垣間見をめぐって 篠原義彦●源氏物語・作中人物の和歌について 森下幸男●「あぢきなき」思い 紫上の想念を中心にして 藤田加代●藤原孝標女の物語受容 更級日記ノート10 西本貞●「嵯峨日記」小見 稲垣安伸●夏目漱石(2) 「仏我一如」の位相から 沢英彦●雨声会の経緯と大町桂月(続稿) 高橋正●迢空歌における「静謐」主として千樫の歌との関連において 杉本瑞井●その後の田宮文学 榊原忠彦
日本文学研究 第13号 ●壬申紀私注1 浜田清次●二上山に登って 大津皇子論の周辺曼茶羅 榊原忠彦●源氏物語における「つれなし」の諸相(下) 松本猛彦●芭蕉の古典受容における態様 稲垣安伸●桂月と漱石 「吾輩は猫である」をめぐって 高橋正●その異様なるもの 川端康成ノート 西本貞
日本文学研究 第5号 ●「おほかり」と「おほきなり」 吉野忠●専頭左衛門太夫安家の覚書 土佐における軍記物語の起源 横川末吉●沙本毘売の物語について 浜田清次●紀行における詠歌と叙景の秘密 十六夜日記ノート 西本貞●「諸艶大鑑」の一考察 その二代男的構想について 影山次郎
日本文学研究 第12号 ●雪冤の論 蘇我石川麻呂の悲劇 浜田清次●芭蕉の古典受容 良基と芭蕉の言説 稲垣安伸●「はしるはしる」考 更級日記ノート4 西本貞
日本文学研究 第20号記念特集 ●第20号の発刊にあたって 浜田清次●孝徳天皇2 浜田清次●古京巡歴ノート その1 高松塚 榊原忠彦●異本業平集(雅平本)の性格 松本猛彦●浮船序説 森下幸男●「浮船の物語」論序章 「さもやあらむ、と思す事のありけるからに、あいなくわづらはしくものしきやうに思しなりて」の表現をめぐって 藤田加代●菅原孝標女をめぐる人々(2) 姉について 更科日記ノート9 西本貞●「軽み」の論(2) 芸位置との関連において 稲垣安伸●高山樗牛と大町桂月 日本主義論をめぐって 高橋正●鷗外の軌跡(その3) 思想小説「かのうやうに」をめぐる諸問題について 篠原義彦●馬場孤蝶の転機 その文学的生涯をめぐって 木戸昭平●折口信夫先生と私の父そして姉と 杉本端井●樊川詩の叙景について 北川真人
日本文学研究 第30号記念特集 西本貞先生追悼特集 ●ヤマタノオロチ神話と忌部氏 「書記」第八段第四・第五の一書を中心に 阿部眞司●「風」の歌 万葉集四八八番歌・四八九番歌の表現を中心に 藤田加代●山部赤人の作品(923~925)について 森下幸男●藤原実方家集の研究(6) 今日よりは露の命も(九・十・十一番歌) 徳満澄雄●芭蕉 千年の悲しみ 稲垣安伸●鹿持雅澄の思想についての覚書 序説 前提としての志学 それ以前の基盤 榊原忠彦●韮生潰壊の歌 浜田清次●田岡嶺雲の初期文芸評論 批判的リアリズムを提唱 高橋正●漱石文学の愛の構造(6) 「夏目漱石の恋」改題 沢英彦
日本文学研究 第25号 三十周年記念特集 ●夜刀神伝承への一考察 阿部真司●天皇の祭祀と大祓詞 杉本瑞井●藤原実方家集の研究(1) 「紫の雲のたなびく」(一番歌) 徳満澄雄●源氏物語作中人物の和歌について 新編国家大観との関わり 森下幸男●源氏物語における「をこ」のイメージするもの 藤田加代●源氏物語の世界(その3) 「橋姫」の巻の垣間見 篠原義彦●「仁勢物語」考 その「もじり」の方向を探って 松本猛彦●芭蕉に投影した杜甫 稲垣安伸●夏目漱石の恋(1) その待つ「饗宴」的構造 沢英彦●漱石のヒューマニズム 榊原忠彦●高知方言の語法(その1) 「ユー」と「チュー」についての考察 岡崎有鄰●龔自珍の文学思想(続) 北川真人●「日本文学研究」とともに(上) 回顧三十年 浜田清次
日本文学研究 第35号記念特集 (伊勢神宮祭祀における中臣氏の役割-祝詞を中心に- 阿部眞司、憶良等者 今昔将罷 小将哭 其彼母毛 吾乎将待曽(三三七)について 森下幸男、海ゆかば 浜田清次、屏風歌の歌人考 「大和物語」第百四十七段の場合 松本猛彦、藤原実方集の研究(11) 朝日山ふもとをかけて(二五~二七番歌) 徳満澄雄、源氏物語の「藤」-「柳」との関連において- 藤田加代、漱石と寅彦(3)-新体詩「水底の感」を巡って- 沢英彦、「破戒」新論 稲垣安伸、森鷗外と「侃諤の議論」 篠原義彦、二人の「とらひこ」をめぐって 榊原忠彦、高知方言の語法(6) 形容詞・形容動詞について 岡崎有鄰)
日本文学研究 第27号 ●天日槍の神性 天日槍伝承と奉斎氏族を通して 阿部真司●「大祓詞」と「遷却崇神」と 杉本瑞井●大友皇子(上) 浜田清次●春秋の論 額田王と紫式部 森下幸男●藤原実方家集の研究(3) 昔見し心ばかりを(五・六番歌) 徳満澄雄●源氏物語の世界(その4) 浮舟の母中将君の問題 篠原義彦●「軽み」の論(4) 芭蕉の「道建立」 稲垣安伸●大町桂月対与謝野晶子 「君死にたまふこと勿れ」をめぐって 高橋正●夏目漱石の恋(3) 「饗宴」的構造 沢英彦●高知方言の語法(その3) 「チ」の系列(チ・タチ・ヂャチ・チヤ等)について 岡崎有鄰●秦山詩選注(中) 北山真人
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