浦田義和解説〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

沖縄文学全集刊行委員会編、国書刊行会、1990/8、316頁、A5判

函帯少ヤケ・小口と天シミ嶋津与志「骨」島尾ミホ「海辺の生と死」安達征一郎「伐られたガジュマル」阿嘉誠一郎「不始末の責任」新崎盛暉恭太郎「蘇鉄の村」又吉栄喜「カーニバル闘牛大会」「ジョージが射殺した猪」中原晋「銀のオートバイ」下川博「ロスからの愛の手紙」宮里尚安馬走らす」仲若直子「海はしる」玉木一兵「お墓の喫茶店」比嘉秀喜「デブのボンゴに揺られて」仲村渠ハツ「母たち女たち上原昇「1970年のギャング・エイジ」解説・浦田義和。

沖縄文学全集8 小説3 1刷版

￥2,750

沖縄文学全集刊行委員会編、国書刊行会、1990/8 、316頁、A5判

BOOKSじのん

満洲開拓文学選集　第11巻　満洲の朝　伊藤整／民族の緯糸　湯浅克衛

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥17,600

浦田義和解説、ゆまに書房、2017

伊藤整
満洲の朝一九四一年十月刊・育生社弘道閣

著者は大陸開拓文芸懇話会の第一陣として、昭和十四年四月に渡満。その体験を綴った紀行文である。

【目次から】序／松花江の船旅／黒河の印象／農業の話／阿片吸引者／満人の寺子屋／青少年義勇軍／駅の風景／北京にて／息吹き（小説）

湯浅克衛
民族の緯糸一九四二年七月刊・育生社弘道閣

日中戦争以降の、四度の朝鮮・満洲、二度の華北への旅行を記した随筆紀行集。湯浅が旅し眺めてきた、各民族を繋ぐ糸「民族の緯糸」がキーワードである。

【目次から】序／軸について／満洲十年前と今／熱河遊記／北京の白鳥／季節の印象／松花江（スンガリー）／浜綏線の弁当／風景として／開拓地の現実／通北の一夜／開拓地の生産施設／ほか

取り寄せに２～３週間かかります。

満洲開拓文学選集　第11巻　満洲の朝　伊藤整／民族の緯糸　湯浅克衛

￥17,600

浦田義和解説、ゆまに書房、2017

伊藤整満洲の朝一九四一年十月刊・育生社弘道閣著者は大陸開拓文芸懇話会の第一陣として、昭和十四年四月に渡満。その体験を綴った紀行文である。【目次から】序／松花江の船旅／黒河の印象／農業の話／阿片吸引者／満人の寺子屋／青少年義勇軍／駅の風景／北京にて／息吹き（小説）湯浅克衛民族の緯糸一九四二年七月刊・育生社弘道閣日中戦争以降の、四度の朝鮮・満洲、二度の華北への旅行を記した随筆紀行集。湯浅が旅し眺めてきた、各民族を繋ぐ糸「民族の緯糸」がキーワードである。【目次から】序／軸について／満洲十年前と今／熱河遊記／北京の白鳥／季節の印象／松花江（スンガリー）／浜綏線の弁当／風景として／開拓地の現実／通北の一夜／開拓地の生産施設／ほか取り寄せに２～３週間かかります。

中国書店