深見純生編〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

日本占領期インドネシア年表

書砦　梁山泊
滋賀県大津市比叡平

￥4,500

深見純生編、インドネシア史研究会、1993

Ｂ５判

日本占領期インドネシア年表

￥4,500

深見純生編、インドネシア史研究会、1993

Ｂ５判

書砦　梁山泊

日本占領期インドネシア年表

近代書房
神奈川県川崎市川崎区砂子

￥2,200

深見純生編、インドネシア史研究会、1993、428p、26cm、1冊

本文良好　扉頁にうっすら経年のシミ、後ろ見返しに下札剥がし跡、三方と背に少経年のシミ、天と地に少汚れ有　

日本占領期インドネシア年表

￥2,200

深見純生編、インドネシア史研究会、1993 、428p 、26cm 、1冊

本文良好　扉頁にうっすら経年のシミ、後ろ見返しに下札剥がし跡、三方と背に少経年のシミ、天と地に少汚れ有　

近代書房

日本占領期インドネシア年表

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥2,100

深見純生編、インドネシア史研究会、1993

並／428頁、少シミ少疲／印

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日本占領期インドネシア年表

￥2,100

深見純生編、インドネシア史研究会、1993

並／428頁、少シミ少疲／印

金沢文圃閣

日本占領期インドネシア年表

奥書房
京都府京都市東山区

￥2,750

深見純生編、インドネシア研究会（摂南大学）、1993、1

少焼け汚れあるも状態良の部類。非売品。

日本占領期インドネシア年表

￥2,750

深見純生編、インドネシア研究会（摂南大学）、1993 、1

少焼け汚れあるも状態良の部類。非売品。

奥書房

ジャワ・マドゥラ古代遺跡・遺物目録

あまかわ文庫
兵庫県姫路市飾東町北野

￥2,200

[R.D.M.Verbeek著] ; 深見純生訳 ; 古川久雄校訂・編、京都大学東南アジア研究センタ･･･

古本　北野在庫（メルカリ）
[R.D.M.Verbeek著] ; 深見純生訳 ; 古川久雄校訂・編
京都大学東南アジア研究センター　1991年

三方シミヨゴレ

クリックポスト（185円～）で発送予定です。

海外発送の場合は送料が異なります。
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ジャワ・マドゥラ古代遺跡・遺物目録

￥2,200

[R.D.M.Verbeek著] ; 深見純生訳 ; 古川久雄校訂・編、京都大学東南アジア研究センター、1991年、1

古本　北野在庫（メルカリ） [R.D.M.Verbeek著] ; 深見純生訳 ; 古川久雄校訂・編京都大学東南アジア研究センター　1991年三方シミヨゴレクリックポスト（185円～）で発送予定です。海外発送の場合は送料が異なります。 Shipping fees vary for international shipments.

あまかわ文庫

日本占領期インドネシア年表

金沢書店
東京都中野区東中野

￥7,000

深見純生編、インドネシア史研究会、平5、1冊

B5　428

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日本占領期インドネシア年表

￥7,000

深見純生編、インドネシア史研究会、平5 、1冊

B5　428

金沢書店

日本占領期インドネシア年表　１９３７ー４５年

早川図書
東京都渋谷区幡ヶ谷

￥4,600

深見純生編、インドネシア史研究会、平5（１９９３年）、1冊

２１０．６６４　　Ｂ５　　４２６ｐ　　（摂南大学内）

日本占領期インドネシア年表　１９３７ー４５年

￥4,600

深見純生編、インドネシア史研究会、平5（１９９３年）、1冊

２１０．６６４　　Ｂ５　　４２６ｐ　　（摂南大学内）

早川図書

東南アジアを知る事典新版.

相澤書店
東京都文京区千駄木

￥5,800 （送料：￥300～）

桃木至朗, 小川英文, クリスチャン・ダニエルス, 深見純生, 福岡まどか, 見市建, 柳澤雅之, ･･･

カバー（少ヤケスレくすみ）

■水曜、土曜、日曜、祝日は定休日です。　■公費払い承ります。(適格請求書発行) 　■ 送料は、冊数にかかわらず、日本国内一律300円です。(当店指定の発送方法となります。代引不可) 　■1点ご注文の場合は、「単品スピード注文」が便利です。　■ご注文の明細のみ封入となります。納品書、領収書等必要書類がある方は、注文時コメント欄に書式あわせ記載いただくか、発送前までにメッセージにてお知らせください。

東南アジアを知る事典新版.

￥5,800 （送料：￥300～）

桃木至朗, 小川英文, クリスチャン・ダニエルス, 深見純生, 福岡まどか, 見市建, 柳澤雅之, 吉村真子, 渡辺佳成編 ; 石井米雄, 高谷好一, 立本成文, 土屋健治, 池端雪浦監修、平凡社、2008年、729p 、22cm

カバー（少ヤケスレくすみ）

相澤書店

インドネシアの事典＜東南アジアを知るシリーズ＞

中央書房
東京都小金井市本町

￥1,650

土屋健治ほか編、同朋舎、1991、600p、22cm

小口茶点あり

主な発想方法クリックポスト(3センチ以内)レターパック厚さ3cm以上はレターパックプラス600円、大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック)

インドネシアの事典＜東南アジアを知るシリーズ＞

￥1,650

土屋健治ほか編、同朋舎、1991 、600p 、22cm

小口茶点あり

中央書房

インドネシアの事典＜東南アジアを知るシリーズ＞

海月文庫
大阪府大阪市淀川区木川東

￥1,000

土屋健治ほか編、同朋舎、1991年、600p、22cm、１冊

初版　第1刷　カバー（経年並：裏表紙に薄浮きシミ）　帯・書籍本体・本文共に経年並上（良好）

インドネシアの事典＜東南アジアを知るシリーズ＞

￥1,000

土屋健治ほか編、同朋舎、1991年、600p 、22cm 、１冊

初版　第1刷　カバー（経年並：裏表紙に薄浮きシミ）　帯・書籍本体・本文共に経年並上（良好）

海月文庫

日本占領期インドネシア年表

ポラン書房
埼玉県和光市

￥1,500

深見純生（編）、インドネシア史研究会、1993、428、B5判

【状態】小口少シミ、表紙少イタミ汚れ有り

【はじめに】
本年表が「インドネシアの現在を理解するため」にも、また「戦争責任と戦後処理をあいまいなままにしてきた日本自体について再検討」するためにも、またとない有意義な教材となり、日本人の歴史認識の歪みをただす一助となることを願ってやまない。

日本占領期インドネシア年表

￥1,500

深見純生（編）、インドネシア史研究会、1993 、428 、B5判

【状態】小口少シミ、表紙少イタミ汚れ有り【はじめに】本年表が「インドネシアの現在を理解するため」にも、また「戦争責任と戦後処理をあいまいなままにしてきた日本自体について再検討」するためにも、またとない有意義な教材となり、日本人の歴史認識の歪みをただす一助となることを願ってやまない。

ポラン書房

岩波講座東南アジア史全10巻揃

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥25,000

池端雪浦ほか編、岩波書店、2001-2003

第1巻月報欠ほか揃第1・3巻のみ帯付カバーに僅少シミ僅少ヨレ本文線引き書き込みありません

岩波講座東南アジア史全10巻揃

￥25,000

池端雪浦ほか編、岩波書店、2001-2003

第1巻月報欠ほか揃第1・3巻のみ帯付カバーに僅少シミ僅少ヨレ本文線引き書き込みありません

宮城)阿武隈書房

天変地異はどう語られてきたか　中国・日本・朝鮮・東南アジア東方選書53

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,420

串田久治　編著、東方書店、2020、296p

自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球（沖縄）では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。本書では、歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地でこうした「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。
目次
読者のみなさまへ
地図
第一部　宗教と天変地異
失政が天変地異を招く――儒教（串田久治）
「大地震動」は吉祥――仏教（邢東風）
地震は神の徴か？――イスラームの信仰と災害（青山亨）
コラム　天変地異におけるキリスト教の預言と希望（一色哲）
第二部　王権と天変地異
「日本」の誕生と疫病の発生（細井浩志）
朝鮮における天変地異と予言――讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア（佐々充昭）
沸騰する南海北山――スルタンの出番か（深見純生）
コラム　災異説から予言へ（串田久治）
第三部　外来者と天変地異
《琉球─沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」――ウルマ島とニライカナイをめぐって（一色哲）
植民地支配は天変地異に代わるものだったのか――近代朝鮮での王朝交替予言の変容（青野正明）
天変地異は天子の責任か？――康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識（辻高広）
コラム　インドネシアの外来者　ジョヨボヨの伝説（青山亨）
座談会　天変地異はどう語られてきたか？　――天変地異の両義性
あとがき

天変地異はどう語られてきたか　中国・日本・朝鮮・東南アジア東方選書53

￥2,420

串田久治　編著、東方書店、2020 、296p

自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球（沖縄）では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。本書では、歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地でこうした「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。目次読者のみなさまへ地図第一部　宗教と天変地異失政が天変地異を招く――儒教（串田久治）「大地震動」は吉祥――仏教（邢東風）地震は神の徴か？――イスラームの信仰と災害（青山亨）コラム　天変地異におけるキリスト教の預言と希望（一色哲）第二部　王権と天変地異「日本」の誕生と疫病の発生（細井浩志）朝鮮における天変地異と予言――讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア（佐々充昭）沸騰する南海北山――スルタンの出番か（深見純生）コラム　災異説から予言へ（串田久治）第三部　外来者と天変地異《琉球─沖縄》における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」――ウルマ島とニライカナイをめぐって（一色哲）植民地支配は天変地異に代わるものだったのか――近代朝鮮での王朝交替予言の変容（青野正明）天変地異は天子の責任か？――康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識（辻高広）コラム　インドネシアの外来者　ジョヨボヨの伝説（青山亨）座談会　天変地異はどう語られてきたか？　――天変地異の両義性あとがき

中国書店