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清史述聞（簡體書）歷代筆記叢刊 清史述闻(历代笔记丛刊)
朱师辙 撰 上海书店出版社 上海書店(上海世紀)

原档、史料、見聞などに基づき、『清史稿』編纂の全過程を整理し、起例発凡、史料搜集、史例商榷、撰者変動などの項目で関連文献を編集。史書体例、史料収集、撰述弊害などの問題を論じ、呉廷燮、梁啓超、于式枚、繆荃孫らの『清史稿』編纂に対する建議と検討を留める。今回、三聯書店1957年4月初版に基づき標点排印。(繁体字横組)

本書乃清代著名學者、《說文通訓定聲》作者朱駿聲之孫朱師轍在與其父朱孔彰相繼任清史館編修，撰修史書之余，依託豐贍詳實的原檔、史料、親歷述聞等資料，對民國時期政府倡修《清史稿》的全部過程進行梳理，並以起例發凡、史料搜集、史例商榷、撰者變動等各個項目分別編匯相關文獻的資料合集，具有寶貴的文獻和借鑒價值。全書共分十八卷，後十二卷“叢錄”部分還保存了吳廷燮、梁啟超、于式枚、繆荃孫等人對於《清史稿》編纂的建議和探討，具有重要的學術和史料價值。本書據三聯書店1957年4月初版本，改正若干誤字，標點排印。
《清史述闻》是朱骏声之孙朱师辙在与其父朱孔彰相继任清史馆编修，撰修史书之余，依托丰赡详实的原档、史料、亲历述闻等资料，对民国时期政府倡修《清史稿》的全部过程进行梳理，并以起例发凡、史料搜集、史例商榷、撰者变动等各个项目分别编汇相关文献，具有宝贵的文献和借鉴价值。全书共分十八卷，不仅讨论了史书体例、史料搜集、撰述流弊等问题，还保存了吴廷燮、梁启超、于式枚、缪荃孙等人对于《清史稿》编纂的建议和探讨，具有重要的史料价值。本书据三联书店1957年4月初版标点排印。

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