「湖底のまつり」の検索結果

11件

湖底のまつり ＜創元推理文庫＞

富士書房
 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋字中羽立59-10

￥800 （送料：￥185～）

泡坂妻夫、東京創元社、1994年、302、文庫本

1994年6月24日初版。後部カバーにラベル痕があります。本文は良好です。

International shipping available. 国内での発送は日本郵便、クロネコヤマト。代引きはゆうメールまたはゆうパックの送料+代引手数料468円。

湖底のまつり　双葉文庫　初版

じゃんくまうす
 北海道札幌市東区北三十三条東

￥1,000 （送料：￥185～）

泡坂妻夫、双葉社、1989年11月第1刷

泡坂妻夫　湖底のまつり　双葉文庫　1989年11月第1刷
「カバーイラスト：レオ澤鬼」
「解説：横井司」
■状態■並　カバー少汚れシミ、端少痛み、少背ヤケ、本文少シミ、端少折れ目、小口少ヤケシミ.

湖底のまつり

ロンサール書店
 岡山県岡山市北区内山下

￥2,000

泡坂妻夫、角川文庫

再版(昭和55年)
カバー：書店シール剥がした跡有

・送料は実費をご負担いただきますが、30,000円以上ご購入いただいた場合、送料無料とさせていただきます。ゆうパック、レターパック、クリックポスト。その他の発送方法には対応しておりません。 ・土・日・祝は全ての業務をお休みいたします。 ・お支払方法はクレジット/キャリア決済又は銀行振込(※代引き、郵便振替には対応しておりません。) ・International shipping is not available.

湖底のまつり

アジアンドッグ
 東京都東村山市久米川町

￥900

泡坂妻夫、幻影城、昭和53

帯、天地小口にヤケシミヨゴレ

★領収書付★公費(三千円以上/2冊合計可)★書店情報の欄に詳細あり、公費ご希望の際には必ずご確認ください)★発送:ゆうメール310円(3cm以下500g以内)・360円(3cm以内1kg以内)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(詳細は当店情報でご確認ください)★休業日:土日祝日、夏季(8月10日～15日)、(年末年始(12月29日～1月5日)。

湖底のまつり　角川文庫

尾道書房
 広島県尾道市土堂

￥2,000

泡坂妻夫、角川書店、昭和55年初版

カバー背キズイタミ有/本体（ページ）変色有

幻影城　1978年7月(6-7)　NO.44　湖底のまつり 泡坂妻夫・村上芳正の華麗な世界

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥700

幻影城、昭53、1

中井英夫「殺人者の憩いの家」・ネオロマン特集 他　経年並

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

湖底のまつり　幻影城ノベルス

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥1,000 （送料：￥0～）

泡坂妻夫、幻影城、昭和53年、1

初版、カバーヤケ、帯背強度のヤケ、本の３辺・本文経年のヤケ、元パラ欠損あり

湖底のまつり

春耕堂書店
 北海道釧路市新川町

￥1,560

泡坂妻夫、昭５３、１

幻影城　初　カバー　帯　小口少ヤケ　状態良　菅【I-3/9538

　ご入金・ご決済の後、原則として「ゆうメール」、厚さ3cmを超える場合は「レターパックプラス」、3kgを超える場合は「ゆうパック」で発送いたします。 　日・祝日は発送休業日です。又、サイズによっては土曜日も発送できません ので、悪しからずご了承の程お願い申し上げます。 ※インボイスには対応致しておりません。

湖底のまつり(角川文庫)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

泡坂妻夫、角川書店、306

【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。

湖底のまつり ＜創元推理文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥600

泡坂妻夫 著、東京創元社、302p、15cm

第四刷　文庫　

湖底のまつり : 長編探偵小説　　＜幻影城ノベルス＞ ＜幻影城ノベルス＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

泡坂妻夫 著、幻影城、昭和５３年　１１月、287p、19cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方少点しみ　本t５６愛さんp＠王将ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の並本です。

渓流の平らな岩に座り、紀子は足を伸ばした。その時、突然、彼女は川が大きくふくらむのを感じ、次の瞬間には濁流に呑み込まれていた……。傷心を癒すため旅に出た香島紀子は、旅先の峡谷で増水に遭い、危ういところを土地の若者に助けられた。その夜、彼女は村はずれのあばら家で、男と一夜を共にした。だが翌朝、なぜか男が消えている。探しに出た彼女は、村人から、男が一月前に毒殺されていたと聞いて愕然とした！　本格推理の構成の中で、幻想美を追求したミステリー・ロマン。