文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「獅子座 第一部 賀茂行幸のこと〈上〉〈下〉 第二部 王政復古のこと〈上〉〈中〉〈下〉」の検索結果
4件

獅子座 第一期(第一部「賀茂行幸のこと」上下2冊・第二部「王政復古のこと」上中下3冊)計5冊

万葉書房
 千葉県松戸市上本郷910-3
3,800
臼井吉見、筑摩書房、昭和55、5冊
箱の天にシミ
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

獅子座 第一期(第一部「賀茂行幸のこと」上下2冊・第二部「王政復古のこと」上中下3冊)計5冊

3,800
臼井吉見 、筑摩書房 、昭和55 、5冊
箱の天にシミ

獅子座 第一部 賀茂行幸のこと〈上〉〈下〉 第二部 王政復古のこと〈上〉〈中〉〈下〉

手文庫
 東京都千代田区神田神保町
3,000
臼井吉見、第一部上・下:1979年 第二部上:1980年 第二部中・下:1981年各第1刷、5
装幀:栃折久美子 函 帯 パラ 第一部〈下〉:函角イタミ 帯少破レ 第二部〈中〉:帯少イタミ
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

獅子座 第一部 賀茂行幸のこと〈上〉〈下〉 第二部 王政復古のこと〈上〉〈中〉〈下〉

3,000
臼井吉見 、第一部上・下:1979年 第二部上:1980年 第二部中・下:1981年各第1刷 、5
装幀:栃折久美子 函 帯 パラ 第一部〈下〉:函角イタミ 帯少破レ 第二部〈中〉:帯少イタミ

獅子座(第1部 賀茂行幸のこと<上・下巻>、第2部 王政復古のこと<上・中・下巻>、第1期 全5冊揃い)

リブロニワース
 東京都世田谷区赤堤
2,800
臼井吉見 著、筑摩書房、1979〜81、5
初版、函、帯、四六判、ランクB+ 函:少ヤケ・少汚れ・僅かに汚れシミ・角縁僅かにスレ、第1部の(上・下)の背の地色少褪色、帯:少スレ・少汚れ、背少ヤケ、第1部の(下)背の上部角と後袖上部角に少破れ(テープ補修)、本体に元ハトロン紙カバー、天・小口・地の三方:薄ヤケまたは薄い汚れ、線引き・書込み・印などなく、状態良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

獅子座(第1部 賀茂行幸のこと<上・下巻>、第2部 王政復古のこと<上・中・下巻>、第1期 全5冊揃い)

2,800
臼井吉見 著 、筑摩書房 、1979〜81 、5
初版、函、帯、四六判、ランクB+ 函:少ヤケ・少汚れ・僅かに汚れシミ・角縁僅かにスレ、第1部の(上・下)の背の地色少褪色、帯:少スレ・少汚れ、背少ヤケ、第1部の(下)背の上部角と後袖上部角に少破れ(テープ補修)、本体に元ハトロン紙カバー、天・小口・地の三方:薄ヤケまたは薄い汚れ、線引き・書込み・印などなく、状態良好

獅子座 第1期(第一部「賀茂行幸のこと」上・下2冊・第二部「王政復古のこと」上・中・下3冊) 全5冊揃い

岩本書店
 静岡県伊東市広野
5,500
著:臼井吉見 装幀:栃折久美子、筑摩書房、昭和54年(1979年)~昭和56年(1981年)第1刷、・・・
朝廷に視点を据えて幕末から維新への大転換期と、そのなかを流星のように輝き消えてゆく多彩な青年群像を描く大河小説。 「もし“八月十五日”がなかったら『安曇野』もなかったし、『獅子座』もなかったと思います。―中略―結局、天皇制が成り立たない条件があったかどうか。成り立たずにすむ可能性があったかどうか。封建制の崩れるのがもっとゆっくり、確実だったら、あんなひどい天皇制が成立しなくてもよかったのではないか、という考えがぼくにはある。封建制が早く崩れすぎた。だから、もっとタチの悪いものが、近代の名のもとに生れてきたと思うのですが、どうでしょう。 この作品は御所にレンズを据えるので、西園寺公望をもちだしましたが、主人公ではない。日本近代の幕明け、そこに登場する群像が主人公です。」 ―『獅子座』執筆にあたって 著者インタビューより
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

獅子座 第1期(第一部「賀茂行幸のこと」上・下2冊・第二部「王政復古のこと」上・中・下3冊) 全5冊揃い

5,500
著:臼井吉見 装幀:栃折久美子 、筑摩書房 、昭和54年(1979年)~昭和56年(1981年)第1刷 、全六部(未完に終わる) ●第一部「賀茂行幸のこと」 ●第二部「王政復古のこと」上・中・下 以下は出版されず ●第三部「戊辰内乱のこと」 ●第四部「パリ・コンミューンのこと ●第五部「東洋自由新聞のこと」 ●第六部「国会開設のこと」 、サイズ(cm): 20 x 14.5 x 3.5 、1
朝廷に視点を据えて幕末から維新への大転換期と、そのなかを流星のように輝き消えてゆく多彩な青年群像を描く大河小説。 「もし“八月十五日”がなかったら『安曇野』もなかったし、『獅子座』もなかったと思います。―中略―結局、天皇制が成り立たない条件があったかどうか。成り立たずにすむ可能性があったかどうか。封建制の崩れるのがもっとゆっくり、確実だったら、あんなひどい天皇制が成立しなくてもよかったのではないか、という考えがぼくにはある。封建制が早く崩れすぎた。だから、もっとタチの悪いものが、近代の名のもとに生れてきたと思うのですが、どうでしょう。 この作品は御所にレンズを据えるので、西園寺公望をもちだしましたが、主人公ではない。日本近代の幕明け、そこに登場する群像が主人公です。」 ―『獅子座』執筆にあたって 著者インタビューより

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

反省記
反省記
¥1,000