玉木順彦著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

近世先島の生活習俗＜おきなわ文庫 76＞

芸備書房
兵庫県赤穂市有年横尾

￥935

玉木順彦著、ひるぎ社、1996.2、202p、18cm

初版カバーつき　カバー上端部にしょういたみ　カバー背にテープ貼り付け跡あり　その他本文状態はきれいです。送料185円～

近世先島の生活習俗＜おきなわ文庫 76＞

￥935

玉木順彦著、ひるぎ社、1996.2 、202p 、18cm

初版カバーつき　カバー上端部にしょういたみ　カバー背にテープ貼り付け跡あり　その他本文状態はきれいです。送料185円～

芸備書房

沖縄文庫　26冊

三書樓
東京都文京区弥生

￥15,000

玉木　順彦・他著、ひるぎ社、1996年

A6 変形

沖縄文庫　26冊

￥15,000

玉木　順彦・他著、ひるぎ社、1996年

A6 変形

三書樓

真境名安興全集　全4巻

古書ラテラ舎
沖縄県那覇市泊

￥33,000

真境名安興(著)　富島莊英・高良倉吉・豊見山和行・仲程昌徳・玉木順彦(編集委員)、琉球新報社、199･･･

ヤケシミ　函イタミ　編集:ボーダーインク　総発売元:ロマン書房本店

送料はご注文時に改めてお知らせいたします。表記にある　「送料600円」　はレターパックプラスでお送りした場合の目安です。実際の料金はサイズ、重量、お届け先などで異なります。ご注文前に詳細をお知りになりたい場合は大変お手数ですが、ご連絡くださいませ。 laterrabooks@gmail.com

真境名安興全集　全4巻

￥33,000

真境名安興(著)　富島莊英・高良倉吉・豊見山和行・仲程昌徳・玉木順彦(編集委員) 、琉球新報社、1993/2 、4

ヤケシミ　函イタミ　編集:ボーダーインク　総発売元:ロマン書房本店

古書ラテラ舎

真境名安興全集　全4冊揃

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥19,000 （送料：￥600～）

真境名安興著　富島壯英, 高良倉吉, 豊見山和行, 仲程昌徳, 玉木順彦編、琉球新報社　ロマン書･･･

全4冊揃　本背やけ　小口わずかに経年しみ　本文は良好　セットケース入（わずかにいたみ）　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

真境名安興全集　全4冊揃

￥19,000 （送料：￥600～）

真境名安興著　富島壯英, 高良倉吉, 豊見山和行, 仲程昌徳, 玉木順彦編、琉球新報社　ロマン書房本店、1993 、22cm

全4冊揃　本背やけ　小口わずかに経年しみ　本文は良好　セットケース入（わずかにいたみ）　

天地書房　なんば店

浦添市立図書館紀要5

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

浦添市立図書館編、浦添市立図書館、1993/12、108頁、B5判

古本『評定所文書覚書』小野まさ子著『評定所文書・得姓家譜にみる医術断簡ー御医者稲嶺成英』徳元剛著『「南風原村文書」の「田方竿入帳」について』大城邦夫著『国粋主義の周辺と御ー真境名安興の活動を中心に』粟国恭子著『「甲ノ年手々村神方居方究帳面」について』玉木順彦著『北山落城敵打』徳元剛著

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

浦添市立図書館紀要5

￥1,650

浦添市立図書館編、浦添市立図書館、1993/12 、108頁、B5判

BOOKSじのん

沖縄文化95

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2003/3、161頁、A5判

表紙ヤケ強シミ小川徹「父、小川雄平を語る」、第1部〈巻頭追悼文〉として、外間守善「小川徹先生の学問とお人柄」、崎浜秀明「小川徹先生の追憶と人生考記」、竹内重雄「『我流地理学』の主人」、第2部〈追悼論文〉として、渡邊欣雄「識名家文書『風水書』の「凡墓造図訣」と琉中の亀甲墓―福建省永定県・長汀県との比較・覚書」、玉木順彦「近世末期における座間味間切の民俗事象―『仲尾次政隆翁日誌』から」、吉成直樹「琉球列島の原郷観念―先島のマレビト祭祀をてがかりに」、得能壽美「近世八重山における通耕と『村』―鳩間島をモデルタイプに」、高橋俊三「『琉球二字官話集』における動詞の形態」、第3部〈追悼文〉として、高田普次夫、金子えりか、由井晶子、名嘉順一、朝比奈時子、内間直仁、新里幸昭、仲程昌徳、中村誠司、川平成雄、西表宏、波照間永吉、小川正子、高梨古眞子、植木千春、長野美佐子、以上16人の文章、さらに巻末には宮口?廸「小川徹教授著作目録―小川徹先生の足跡」を収録。