「現代文学会」の検索結果

9件

別冊Libreri　芥川賞作品全レビュー

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥1,370

早稲田大学現代文学会編、早稲田大学現代文学会、2013、1

紙装。本体表紙極少日焼け有。他、良好。増補改訂/初版。。白色表紙。薄本。

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短篇小説作法

中央書籍販売
 東京都杉並区高円寺北

￥9,500

エリオット・ブラキストン、現代文学会、昭55

カバー少ヨゴレ、奥付に書き込み

『新創作』1953年2月（創刊号）（雑誌）

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥9,350

佐野斉孝編、早稲田大学現代文学会、1953

シミ疲／1頁ペン書

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短篇小説作法

古本　一角文庫
 東京都東久留米市浅間町

￥10,000

エリオット・ブラキストン　杉森尚士訳、現代文学会、昭和55、120頁、1冊

カバーヤケシミ　三方ヤケシミ　訳者献呈署名

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せみ・ろおまん（早稲田大学・現代文学会内）　No1―幼児新左衛門の白日夢（田畑晴久）、夏に（西川亜沙）、蟻地獄（藤巻俊樹）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥1,000

田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、牧修一　ほか、せみ・ろおまん（早稲田大学・現代文学会内）

刊行年月日記載なし（1971年ごろか）。ヤケ。擦れ。斑ジミ。背に少々欠け。線引き等なし。

詩集　硬質のアプサラス

盛林堂書房
 東京都杉並区西荻南

￥3,000

増田みず子、現代文学会編集部、昭和52年、110p、22cm、1冊

初版　カバ上部濡れジミ・スレ・ヤケ等イタミ大　帯ヤケイタミ　天・小口ヤケシミ　地に赤ライン　見返し頁上部に濡れシミ　本文頁一部角に小濡れシミ　書込み線引きなし　

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せみ・ろおまん（早稲田大学・現代文学会内）　No1、3、5（昭和47年7月1日、48年8月）　計3冊―幼児新左衛門の白日夢（田畑晴久）、夏に（西川亜沙）、蟻地獄（藤巻俊樹）、ここまで来てそこからまた歩く（臼井秀明）、薬指の秘密（大野真）、夢はあぶさん（森内清美）、先住者（木村隆夫）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

田畑晴久、西川亜沙、藤巻俊樹、臼井秀明、大野真、森内清美、木村隆夫、桑野秀信　ほか、せみ・ろおまん（･･･

1号に刊行年月日記載なし。ヤケ。擦れ。斑ジミ。折れ跡。少々傷み。3号名簿にペン書き込み。

（文芸同人誌）　現代文学　創刊号～第3号（昭和35年10月20日～36年5月1日）　計3冊―大正丸船長（鈴木享）、告白（影佐隆）、蒼い幻想（渡辺靖）、ロースト・ウーマン（浜田秋）、現代新聞小説試論（祖田咸利）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

田村一郎　編/鈴木享、影佐隆、渡辺靖、浜田秋、祖田咸利、太刀川道子　ほか、現代文学会、1960-19･･･

創刊号に記名。ヤケ。タバコ臭あり。斑ジミ。少々傷み。

大きな赤い太陽（限定1000部）著者 柘植光彦 出版社 深夜叢書社 刊行年 1977年 サイズ 四六判182頁　函 柘植 光彦（つげ てるひこ、1938年7月17日 - 2011年11月15日）は、文芸評論家。専修大学名誉教授。来歴東京府出身。東京大学仏文科在学中の1960年、小説『大きな赤い太陽』を『文學界』に発表。1961年第16次『新思潮』創刊。1964年第17次『新思潮』創刊。（第17次『新思潮』同人郷正文小説集『愛の家族』（審美社刊）の＜あとがき＞に「郷正文作品の現代的意味 ― 解説に代えて」を書く）、東京大学大学院（国語国文学）修士課程修了。専修大学助教授、1981年教授、2009年定年退職、名誉教授。大学院博士課程在学中に東大闘争に遭遇し、ノンセクトの思想に共鳴した。以後、学問論や研究者論を展開するとともに、現代日本文学研究者として活動。主な研究対象は、埴谷雄高、安部公房、福永武彦、三島由紀夫、島尾敏雄、吉行淳之介、井上光晴、三枝和子、大江健三郎、筒井康隆、井上ひさし、村上春樹、よしもとばなな、小川洋子など多数。「四畳半襖の下張」模索舎裁判では特別弁護人として活動した。1995年に正式発足した現代文学会の世話人を、栗坪良樹、川村湊とともに務める。2011年11月15日、冠状動脈硬化症のため東京都新宿区の自宅で死去。73歳没

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山

￥1,500

S棚37箱