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詩集 写真 ヘルンさん
不等号─詩集
もりのえほん : 詩集
幼年譜
島根の詩人たち
出雲石見地方詩史五十年
詩集「写真」ヘルンさん
アサヒカメラ 1978年3月号 淡谷のり子の世界◎高梨豊/平地勲●エッセー・淡谷のり子さんに捧げる男たちのブルース:田村隆一
詩集 幼年譜
連作詩 竹島
詩集 ヘルンさんがやってきた 「へるんさんの旅文庫2」
詩集[写真]ヘルンさん ※小泉八雲来日百年記念
笑うカモノハシ 〈新詩集〉
詩集 もりのえほん
詩集 不等号
現代詩大系4 田村隆一・北村太郎・茨木のり子・渡辺武信・三好豊一郎
出雲石見 地方詩史五十年 草の根の詩人たち
現代詩読本 3 金子光晴
新生活 昭32年9月(1巻4号)悪い亭主の修寝教化書、男読むべからず女の夜話、小谷剛、村松梢風、田村泰次郎、淡谷のり子 他
出雲石見地方詩史五十年 草の根の詩人たち
詩学 昭和30年8月号 10(9)
現代詩大系4 田村隆一、北村太郎、茨木のり子、渡辺武信、三好豊一郎
あたしのヒミツは、あたしなしではあたしもまたありえぬまでにあたしとなったところのあたし、ということなの。あなたのヒミツもまた――
増頁特集 金子光晴
詩と思想 単独者 7(2)
詩学 昭和32年1月号 12(1)
ユリイカ 1973年5月号 表紙/山藤章二 特集・田村隆一 詩・田村さん/谷川俊太郎、田村隆一アルバム 共同討議・余技としての文学/田村隆一×飯島耕一 田村隆一の詩境/西脇順三郎、詩的スターリニズムの運命/磯田光一、真昼の嵐/佐々木幹郎、沈黙と叫びの歌/饗庭孝男 他 連載/幾何学とエロス・澁澤龍彦、艶の心意気・馬場あき子、断章・大岡信、吉田健一、種村李弘 詩/白石かずこ、茨木のり子、吉原幸子、窪田般彌、宗左近、他
詩学 臨時増刊 詩学年鑑1956年版 11(2)
ユリイカ 1972年 5月 増頁特集 金子光晴 共同討議 <金子光晴の水と泥>
戦前の詩誌・半世紀の年譜
詩と批評 1967年3月号 年鑑(2・3月合併号)特集現代詩(1966年度作品)相沢啓三、秋山清、天沢退二郎、石垣りん、茨木のり子、入沢康夫、大岡信、岡田隆彦、小野十三郎、岸田衿子、木島始、草野心平、高良留美子、渋沢孝輔、宗左近、瀧口修造、田村隆一、西脇順三郎、福永武彦、吉本隆明、渡辺武信 他 詩人名簿 他
現代詩手帖 第21巻第13号 1978年12月号 現代詩年鑑’79 表紙・扉・目次カット/関根伸夫 討議・《修辞的現在》をどう超えるか/岩田宏×鈴木志郎康×北川透 鼎談時評/那珂太郎×安藤元雄×天沢退二郎 アンケート・今年度の収穫/荒川洋治、三好豊一郎、藤井貞一、磯田光一、窪田般彌、中江俊夫、飯田善国 他 アンソロジー1978/寺山修司、飯島耕一、中桐雅夫、谷川俊太郎、石垣りん、吉原幸子、茨木のり子、伊藤比呂美、草野心平、岡田隆彦、田村隆一、中村真一郎 他
月刊演劇グラフ 昭和28年2月号 表紙モデル・市川猿之助
現代の詩人 全12冊揃 1~12巻
ユリイカ(詩と詩論) 1956年10月~1961年2月(第1巻第1号~6巻2号) 合本(全53号分) 揃+「ユリイカ総目次」
ユリイカ 1972年5月号 表紙/池田満寿夫 特集・金子光晴 対話-「風流尸解記を中心に」傷だらけの戦後/金子光晴×清岡卓行 共同討議/金子光晴の水と泥/田村隆一×山本太郎×岩田宏 エッセイ/東野芳明、尾崎秀樹、鈴木志郎康、中島可一郎、他 研究/茨木のり子、中江俊夫、草森紳一、久保田般弥、三木卓 他 巻頭連載・薔薇と十字架・魔の系譜/川端香男理、薔薇十字の魔法・光学魔術/種村李広、小詩編・零へ/岡田隆彦 断章/大岡信、ヴァーグナーと解体/粟津則雄 他
現代詩手帖1960年6月臨時増刊号 現代詩の技法/明治から戦後詩の技法の変遷、主義傾向別の技法の根拠、これからの詩の技法の方向、海外詩の新しい技法、七詩人の技法の分析 遠地輝武・清水康雄・乾武俊・諏訪優・唐川富夫・安藤一郎・窪田般弥 他 技法の分析/西脇順三郎・金子光晴・村野四郎・小野十三郎・谷川雁・吉本隆明・飯島耕一・茨木のり子各氏の技法・分析者=鍵谷幸信・中島可一郎・大野純・富岡多恵子・松永伍一・川崎洋 他 何を書くかどう書くか・座談会/ 田村隆一×木原孝一×嶋岡晨×清水康雄×原崎孝×中川敏
現代詩手帖 第10巻第12号 1967年12月号 現代詩年鑑'68 表紙・扉・目次・本文イラスト=辰巳四郎 巻頭表紙裏ページ・らくがき/谷川俊太郎 座談会・詩の状況と言葉/天沢退二郎×北川透×長田弘 展望/飯島耕一、宮川淳、岡田隆彦 1967年詩選/鮎川信夫、関根弘、田村隆一、茨木のり子、井上光晴、大岡信、谷川俊太郎、安永稔和、富岡多恵子、寺山修司、金井美恵子、堀川正美、吉岡実、三木卓 他 詩壇ジャーナル1967年 他
うた、ひとひら
現代詩手帖 昭和34年6月 創刊号 表紙:渡辺藤一 扉・わが愛することば①五十ミリの不二=草野心平 1.誰が詩壇を動かしているか 2.その人はこうして詩人になった/谷川俊太郎・高橋新吉・山本太郎 他 どうやって詩壇に出るか・詩人になった動機:富岡多恵子、長谷川竜生、茨木のり子 3.どうしたらいい詩が書けるか/黒田三郎・壷井繁治・安藤一郎 他 4.これからの詩はどうなるのか/村野四郎・鮎川信夫・谷川雁 他 現代詩ゼミナール/わが愛する詩人の回想=絶望と諧謔の詩人萩原朔太郎=三好達治 現代海外の詩人①エリオットのすべて=上田保 作品/吉岡実、山口洋子、長谷康雄、渡辺眞美子、中村道夫、誰が「歴程」をつくったのか=菊地康雄 現代日本の詩人:西脇順三郎のすべて=福田隆太郎 他
詩学 昭和28年10月~昭和34年度詩学年鑑(第8巻第10号~14巻2号)のうち計63冊―人見勇追悼(扇谷義男)、二つの反駁(鮎川信夫)、二十代の発言(飯島耕一×高橋左近×谷川俊太郎×大岡信×中村稔×川崎洋×山本太郎×嵯峨信之×木原孝一)、戦後詩人論(大岡信)、現代詩人の問題(黒田三郎)、詩人の社会的責任ということ(鮎川信夫)、氷つた焔(清岡卓行)、新詩風土記(福井)(則武三雄)、五十代の発言(金子光晴×北園克衛×壷井繁治×村野四郎)、海港小景(衣更着信)、異数の世界(吉本隆明)、死の灰詩集論争の背景(鮎川信夫)、戦後詩人論(吉本隆明)、見えない配達夫(茨木のり子)ほか
ユリイカ 第2巻 第10号 1957年10月 <特集 : 詩と美術>
日々の幸福のために 創元文庫
関東 伊豆 箱根 東海 <日本の旅 名詩集 3> 第3
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