「白石かずこ草稿」の検索結果

9件

白石かずこ草稿「「中上哲夫」の帯文」

[書影]

夏目書房
 東京都千代田区神田神保町

￥30,000

白石かずこ［Kazuko Shiraishi］

ペン書400字詰1枚完　

白石かずこ草稿　（無題）

[書影]

森井書店
 東京都文京区本郷

￥10,000

白石かずこ、7枚

ペン書　４００字詰原稿用紙７枚完　テープ補修跡有　内容は日記

*弊店は土曜・日曜・祝日はお休みです。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

白石かずこ草稿

智新堂書店
 千葉県市川市市川

￥35,000

白石かずこ、６枚

『ベトウィンの青い砂たち』４００字×６枚、ペン

白石かずこ草稿「デミタス物語(共通のコレクション)」

[書影]

夏目書房
 東京都千代田区神田神保町

￥50,000

白石かずこ［Kazuko Shiraishi］

ペン書400字詰6枚　

白石かずこ草稿　「青空の下に　少年と葬送」（詩）

[書影]

森井書店
 東京都文京区本郷

￥20,000

白石かずこ、16枚

ペン書　４００字詰原稿用紙１６枚完　＊エジプトへの旅が幻想的に描き出される

*弊店は土曜・日曜・祝日はお休みです。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

白石かずこ草稿　『ガルシア・マルケスの「エレンディラ」』（私の一冊）

[書影]

森井書店
 東京都文京区本郷

￥15,000

白石かずこ、4枚

ペン書　４００字詰原稿用紙４枚完　＊東京新聞金曜朝刊書評欄「私の一冊」に掲載。

*弊店は土曜・日曜・祝日はお休みです。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

白石かずこ草稿（詩稿）

[書影]

書肆　田髙
 東京都荒川区西日暮里

￥33,000 （送料：￥310～）

白石かずこ

詩稿「トカゲ神　または　ウルルル」　金サインペン及びペン書　400字詰原稿用紙1枚完　四隅に少テープ跡有　「わたしの中で五万年前から／五万年未来にむかってそよいでいくものがある／そよぎ　そよぐものよ　精靈また／発情する星たち　星人たちよ／きくがよい」　　　 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/62479380

■代金前払　■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送)　日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送　■火木土発送　■直接受取可　■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095　[Overseas shipping is EMS only / 海外运输仅限 EMS]

白石かずこ草稿　「アニー・ホールとカスパー・ハウザーの謎」

[書影]

森井書店
 東京都文京区本郷

￥30,000

白石かずこ、18枚

ペン書　４００字詰原稿用紙１８枚完　＊雑誌「映画芸術」（第２６巻１号、１９７８年２月）に初出。映画評論。副題として「極めて個人的な映画にむかうとき西ドイツとアメリカに詩と小説のちがいをみる」とある。

*弊店は土曜・日曜・祝日はお休みです。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

白石かずこ草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥77,000

7枚

『あとがき』　ペン400字詰完　欄外に「新動物詩集」 「動物詩集は最初、サンリオが山梨シルクセンターといった頃、そこで出版された。全部で五十篇ほどだったと思う。この本は宇野亜キラのコケティッシュで、ユーモラスで、且つミステリアスな美しい装テイとさし絵によりティーンの女の子向きに出された。今から十数年前である。この頃、わたしは仕事に疲れると、よく富岡多恵子に電話した。～」