「石原昌家 著」の検索結果

24件

証言・沖縄戦 : 戦場の光景

古書　ありま
 大阪府三島郡島本町若山台

￥1,000 （送料：￥300～）

石原昌家 著、青木書店、245, 4p、20cm

大密貿易の時代 : 占領初期沖縄の民衆生活 ＜ルポルタージュ叢書 25＞

メディアリユース
 東京都世田谷区奥沢

￥2,500 （送料：￥600～）

石原昌家 著、晩声社、327p、20cm

カバー 初版

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虐殺の島　皇軍と臣民の末路

浪曼書房
 福岡県北九州市小倉南区葛原本町

￥1,300

石原昌家著、晩聲社、1978年刊(初版)、1

B6版・カバー・三方に薄焼け・本文程度並：

証言・沖縄戦 : 戦場の光景

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

石原昌家 著、青木書店、1984、2~2.5cm、1

カバーヨゴレ。小口ヨゴレ。

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社会を見つめて41年 : 有村の眼　全３巻

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻

￥7,500

有村善一 著 ; 石原昌家 監修 ; 柳瀬吉雄 編、榕樹書林、22cm

良好

【新刊】沖縄「平和の礎(いしじ)」はいかにして創られたか 初版

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,870

高山朝光, 比嘉博, 石原昌家 編著、高文研、2022、140p、21cm

店頭販売の新刊の為定価販売です。極美本。

沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕　国内が戦場になったとき　集英社新書

みやま書店
 群馬県高崎市あら町

￥350

石原昌家著、集英社、平１７

５刷カバ帯　２２２頁

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社会を見つめて４１年

東雲書店
 愛媛県松山市西一万町

￥6,800

有村善一（著） 石原昌家（監修）、有村善一著作集刊行委員会、1997年、3冊

箱（多少の汚れ傷み・一つの箱に3冊が収められています）。本体には書込み等や目立つ汚れはありません。Ａ5判

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もうひとつの沖縄戦　マラリア地獄の波照間島　〈おきなわ文庫〉

アットワンダー
 東京都千代田区 神田神保町

￥1,430

石原ゼミナール・戦争体験記録研究会 著／石原昌家 監修、ひるぎ社、1994、新書判

スレ　裏表紙にシールあり

証言・沖縄戦　◆戦場の光景　【沖縄・琉球・沖縄戦・戦争】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵

￥1,520

◎著者　石原昌家（沖縄国際大学教授）、◎発行所　株式会社　青木書店、◎１９９１年６月２５日第１版第５･･･

絶版、◎絶版です。　◎本の状態は経年相応で古い（経年分の劣化・消耗）です。　◎研究用にどうぞ！

☆証言・沖縄戦 【沖縄・琉球・太平洋戦争】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵

￥1,220

◎著者 石原 昌家、◎発行所 株式会社 青木書店、◎１９８５年７月２０日第１版第３刷発行

◎経年劣化でカバーにシミ等が多数あります。 カバーなしとご理解ください。

◎本の状態は経年相応で古いです。

★大変貴重な資料です。

21世紀のグローバル・ファシズム 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

木村朗 前田朗、耕文社、2013/12、364頁、A5判

帯・地少シミ 「沖縄戦再来前夜」の危機に直面した沖縄 」石原 昌家著収録

鹿児島県大島郡瀬戸内町調査報告書5 ＜地域研究シリーズ14＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1990/3、206頁、B5判

背ヤケ 目次「瀬戸内の葬墓制」平敷令治著「奄美大島における沖縄人の生活史」石原昌家著「加計呂麻島方言の語彙」高橋俊三著

証言・沖縄戦　◆戦場の光景　【沖縄・琉球・沖縄戦】

文華堂書店
 沖縄県那覇市古波蔵

￥1,010

◎著者　石原昌家（沖縄国際大学教授）、◎発行所　株式会社　青木書店、◎１９８４年１１月１５日第１版第･･･

絶版、◎絶版です。　◎裏表紙見返しに、購入者の日付と名前の書き込みがあります。　◎本の状態は小口（天の部分）にシミ汚れなどがあり、経年相応で古い（経年分の劣化・消耗）です。　◎研究用にどうぞ！

沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕 : 国内が戦場になったとき ＜集英社新書＞

円卓書店
 山梨県南都留郡富士河口湖町河口

￥200

石原昌家 著、集英社、2000、222p、18cm

カバー 帯 ヤケ

もうひとつの沖縄戦 : マラリア地獄の波照間島 ＜おきなわ文庫 10＞

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,650 （送料：￥350～）

石原ゼミナール・戦争体験記録研究会 著、ひるぎ社、243p、18cm

初版

南島文化7 ＜沖縄国際大学南島文化研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1985/3、61頁、B5判

表紙裏にスタンプ 『郷友会組織の機能と役割』石原昌家著『伊平屋・伊是名の水産業』野原全勝著『1930年代における佐良浜漁民の南洋諸島出漁』安仁屋政昭著『大正期～昭和前期における伊良部島の生活と出稼ぎ』仲地哲夫著『沖永良部島のオイチュとヤトゥイ』仲地哲夫著

沖縄国際大学文学部紀要社会学科篇11-1 創立10周年記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

畠山篤編 伊波清輝編 山田等編、沖縄国際大学文学部、1983/12、207頁、B5判

古本 「創造性における収束的機能に関する研究」棚原健次著「沖縄戦の全体像解明に関する研究」石原昌家著「今帰仁村字今泊の門中墓」平敷令治著「暫定編年の第二次修正について」高宮廣衛著収録

もうひとつの沖縄戦 : マラリア地獄の波照間島 ＜おきなわ文庫 10＞

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥2,000

石原ゼミナール・戦争体験記録研究会 著、ひるぎ社、243p、18cm

カバーにヤケスレ、天地小口にヤケ、見返し前後に蔵印有り、背にソリ有り、

南島文化10 ＜沖縄国際大学南島文化研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1988/3、87頁、B5判

少ヤケ 島袋栄一「最近の沖縄の財政支出」、比嘉輝幸「沖縄における新規学卒者の就職状況」、杉本信夫「沖縄本島の古謡・ウシデークうた等における琉球音階のトリプル五度調関連を含む音律について」、比嘉悦子「沖縄古典音楽の音階をめぐって」、仲地哲夫「沖縄における天皇制イデオロギーの形成（下）」、鎌田とし子「書評：石原昌家著『郷友会－都市のなかのムラ』」、濱中修「『京太郎物語』とその周辺」

沖永良部島調査報告書 ＜地域研究シリーズ2＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1981/3、152頁、B5判

少ヤケ 目次「沖縄と沖永良部島との歴史的関係」宮城栄昌著「沖永良部井Ｓ間ーその地理的性格」堂前亮平著「沖永良部の先史遺物」高宮廣衛著「沖永良部島の水利用」玉野井芳郎著「沖永良部島の経済と農業」来間泰男著「沖永良部島の大島紬生産」三輪隆夫著「漁民の生活」石原昌家著「沖永良部島の年中行事」畠山篤著「沖永良部島の方言」高橋俊三他著「オイチュ＝ヤトゥイ関係」波平勇夫著「沖永良部島の屋敷林と海岸植生」宮城邦治著「沖縄及び奄美地方の高倉建築」山里銀造著

徳之島調査報告書3 ＜地域研究シリーズ8＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,600

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1985/11、323頁、B5判

背ヤケ 目次「徳之島、亀津の中心地形成と都市化」堂前亮平著「入会林野近代法と徳之島手々の共有林」徳永賢治著「徳之島在住沖縄出身者の生活史」石原昌家著「昭和戦前記における天城町の漁業と糸満系漁民」仲地哲夫著「徳之島の民俗芸能」宜保栄治郎著「徳之島伊仙台地における説話群」山下欣一著「徳之島におけるソテツ利用について」上江洲均著「上面縄の葬墓制」平敷令治著「徳之島伊仙町方言の語彙」高橋俊三著

波照間島調査報告書 ＜地域研究シリーズ3＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄国際大学南島文化研究所編、沖縄国際大学南島文化研究所、1982/2、123頁、B5判

ヤケ 目次「波照間島ーその地理的概況」堂前亮平著「波照間島の島名」野原三義著「波照間島の豊年祭と祈敏祭」畠山篤著「波照間島の農業とユイの意識」来間泰男著「波照間島の漁業」野原全勝著「波照間島・石垣島・西表島の共同店と村落構造」安仁屋政昭他著「波照間島の地域特性と戦争体験」石原昌家著「強制疎開とマラリア」仲地哲夫著「1910年代～1930年代における波照間島の生活」仲地哲夫著「波照間島の植生概観と動物相」宮城邦治著

沖縄文化研究12 中野好夫先生追悼記念特集号 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要12＞ 初版　1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,850

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1986/3、528頁、4-6判

函ヤケ・小口と天地少シミ・P5角少折跡 目次　「否」の文学（鹿野政直）　「カクテル・パーティ」の構造（岡本恵徳）　アメリカの対沖縄政策（宮里政玄）　『戦後復興の“初期条件”』（牧野浩隆）　1945年当時のアメリカ人の沖縄人観（崎原貢）　米国の沖縄統治と影の軍団（國吉永啓）　沖縄女性史研究への基礎視角（若尾典子）　占領期の沖縄の女性（外間米子）　沖縄戦体験記録運動の展開と継承（石原昌家）　中野好夫と『アラビアのロレンス』（新川明）　中野先生との“論争”をふりかえって（新崎盛暉）　二つの資料集の刊行（我部政男）　中野好夫先生、琉球弧の旅（高橋実）　沖縄文化研究所の設立縁起（中村哲）　「中野好夫記念文庫」のいきさつ（外間守善）　お聞きしたかったこと（袖井林二郎）　沖縄史料センター発意とのかかわり（嶋袋浩）　晩年の中野先生と沖縄グループ（由井晶子）　いささかの回想（小宮正弘）　中野先生とのふれあい（金城芳子）　遠雷－中野好夫私記（三木健）　中野先生の「最後の沖縄県知事論」（名嘉正八郎）　中野好夫著作目録（小宮正弘編）　年譜（小宮正弘他編）　翻訳目録抄録（比嘉実編）　追悼文目録抄（我部政男編）