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牧野文子 牧野四子吉装画、アディン書房、昭和58、361頁、1冊

カバー　三方シミ

片岡義男、文庫判

『夕陽に赤い帆』『ドライ・マティーニが口をきく』『幸せは白いTシャツ』『ふたり景色』『俺のハートがNOと言う』『誰もがいま淋しい』『彼女が風に吹かれた場合』『湾岸道路』『B面の最初の曲』『すでに遥か彼方』『ふたとおりの終点』『ボビーに首ったけ』『ボビーをつかまえろ』『メイン・テーマ 1』『一日じゅう空を見ていた』『寝顔やさしく』『彼らがまだ幸福だった頃』『彼女から学んだこと』『メイン・テーマ 2』『桔梗が咲いた』『私は彼の私』『星の数ほど』『彼のオートバイ、彼女の島2』『微笑の育てかた』『Ten Years After』『メイン・テーマ 3』『缶ビールのロマンス』『魚座の最後の日』『今日は口数がすくない』『少年の行動』『心のままに』『長距離ライダーの憂鬱　オートバイの詩』『恋愛小説』『花のある静かな日』『結婚しよう』『五つの夏の物語』『生きかたを楽しむ』『美人物語』『and I Love Her』『口紅と雪の結晶』『散ってゆく花』『彼らに元気が出る理由』『恋愛小説 2』『ボーイフレンド・ジャケット』『雨のなかの日時計』『離婚しました』『敍情組曲』『夏から秋にかけての短編』『私はいつも私　短篇集』『緑の瞳とズーム・レンズ』『物語の幸福』『恋愛小説 3』『結婚のヒント』『恋愛生活』『道順は彼女に訊く』『文房具を買いに』『海を呼びもどす』『撮られる彼女たち』『愛してるなんてとても言えない』『どうぞお入り　外は雨』『こちらは雪だと彼女に伝えてくれ』『最愛のダークブルー』『ドアの遠近法』『浴室で深呼吸』『赤い靴が悲しい』『思い出の線と色彩』『美しいひとたち』『彼とぼくと彼女たち』『さっきまで優しかった人』『頬よせてホノルル』『あの影を愛した』『最愛の人たち』『カヌーで来た男』『花までの距離』『青い色の短篇集』