「空母瑞鶴の生涯」の検索結果

12件

空母瑞鶴の生涯

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

集英社

空母瑞鶴の生涯 (集英社文庫)

神洲書店
 神奈川県川崎市麻生区岡上

￥390

豊田 穣、集英社文庫、407p

カバー

空母瑞鶴の生涯

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥1,000

豊田穣、集英社、昭和57、1

初版・カバー・帯・経年並み良本

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

空母瑞鶴の生涯

あしび文庫
 福岡県福岡市東区雁の巣

￥500

豊田穣、集英社、1982年、1冊

　　　カバー初版　　定価1000円

■送料・梱包手数料は何冊ご注文でも　200円(クリックポストで送れる大きさ重さ) or 　400円(それ以上の大きさ重さ何冊でも)です。 ■代引きには対応できません。諸経費高騰のため扱いを止めました(2017年から) ■電話での即時対応はできません。お問い合わせも必ずメールでお願いします。

空母瑞鶴の生涯

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町

￥710

豊田穣、集英社、昭57、1冊

初版　カバー帯

定休日:日曜、祝祭日 発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ　厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250～360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ　A4サイズ未満　厚さ約5センチ)　それ以上はヤマト宅急便となります。　　 いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。 　

空母瑞鶴の生涯: われ等かく闘えり 桂 理平

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥2,250 （送料：￥350～）

桂 理平、株式会社霞出版社、1999、~2cm、1

紙面書込。

【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。

空母瑞鶴の生涯

さつま書店
 鹿児島県薩摩川内市城上町

￥1,000

豊田穣、1982

初版　カバー　B6

空母瑞鶴の生涯

井筒屋古書店　天導書房
 福岡県福岡市城南区南片江

￥300

豊田穣、集英社、1982

初版　B6判　カバーヤケ・角イタミ　天小口ヤケ強シミ汚　本文経年概ね並　　331頁　　【管理番号：125-12 onj0】

※06/25(水)午前中～昼頃まで買取の為、不在となります。 ※07/05～07迄、出張の為、不在・休業をご了承下さい。 ●定休日:「金」、「日」、「祝」　 ※水曜日以降のゆうメール発送は主に翌週明け以降平日到着となります(土日祝配達なし)

空母瑞鶴の生涯

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥770

豊田　穣、集英社、昭和60、1

集英社文庫　１刷 小口経年ヤケ　カバー 407頁

空母瑞鶴の生涯

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥880

豊田穣/新潮社文庫/志賀博解説、集英社、1985

初版/帯付/経年観他概状態良

空母瑞鶴の生涯

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,220

豊田 穣、集英社、S57、1

四六判　初版 装画・口絵　生頼範義 カバー 　

空母瑞鶴の生涯

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

豊田穣 著、集英社、１９８２年８月、331p、20cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤジェ無し　カバー背上部少キレ在り　　 帯背経年色ア　セ　 帯両面ヤケ無し　本体三方ヤケ　線引き無し　書き込み無し保存状態並本です。
歴戦の航空母艦「瑞鶴」の生涯を、艦爆操縦員として「瑞鶴」へ着艦経験を持つ著書が追想を込めて記す(著者は空母「飛鷹」艦爆分隊長。「い」号作戦で撃墜され漂流、米軍の捕虜となる)。ただし著者の海兵同期の航空士官達や、著者自身の戦歴や回想が多く、他の生き残り搭乗員の戦記や証言がの引用されるが、戦史の掘り下げや独自性は少々乏しい。戦闘記録や、搭乗員達の艦内生活の表情に関しても殆どが著者と同じ艦爆隊についてであり、艦戦隊、艦攻隊についての記述は少ない。艦内運用や、整備科、機関科などの艦内生活や戦闘記録は少なく、もっと乗組将兵の証言を広範に沢山盛り込めればより良い内容になったと思う。それでも著書が実際に交流し、共に戦った人達の姿が描かれており、大平洋戦争を経験していないものには書くことの出来ない、搭乗員達の独特の気質や、戦時下の前線の雰囲気が窺える貴重な記録である。