「竹内和夫 著」の検索結果

17件

トルコ語辞典

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前

￥5,900 （送料：￥600～）

竹内和夫 著、大学書林、529

函付き。1987年初版。ヤケ汚れと多少の傷みがあります。最終ページ裏余白と後ろ見返しに訂正表、正誤表を貼り付けてあります。函に強めのヤケシミがあります。

トルコ語文法入門 第5版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,800 （送料：￥350～）

竹内和夫 著、大学書林、1982、140p、19cm

トルコ語文法入門

あしび文庫
 福岡県福岡市東区雁の巣

￥3,500

竹内和夫 著、大学書林、昭和57年、140p、19cm、1冊

カバー
5版
定価2000円

■送料・梱包手数料は何冊ご注文でも　200円(クリックポストで送れる大きさ重さ) or 　400円(それ以上の大きさ重さ何冊でも)です。 ■代引きには対応できません。諸経費高騰のため扱いを止めました(2017年から) ■電話での即時対応はできません。お問い合わせも必ずメールでお願いします。

静かな学校

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥1,000

竹内和夫 著、近代文芸社、1982、264p、B6

初版 カバー 署名入（相手名有）

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

トルコ語辞典 ポケット版

小亀屋
 京都府亀岡市篠町馬堀

￥7,000

竹内和夫 著、大学書林、529p、22cm

函スレキズシミ微ヤケ、三方シミ、本文概ね良好。第一版

幸せな群島 : 同人雑誌五十年

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥1,200

竹内和夫 著、集工房ノア、2007、343, 14p、B6

初版 カバー 帯

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

トルコ語文法入門 第5版

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町

￥1,800

竹内和夫 著、大学書林、140p、19cm

昭和51重刷、カバー・本体ともまずまず良好です。

酩酊船よみがえる夏

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥800 （送料：￥600～）

竹内和夫 著、沖積舎、平7、341p

Ｂ６カバー帯　カバーが少スレ 本体天小口に少自然シミ

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

トルコ語文法入門

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥4,262 （送料：￥360～）

竹内和夫著

珠算綱要 改訂45版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥3,000 （送料：￥350～）

竹内和夫・竹内乙彦 共著、同文館

ビニールカバー

珠算綱要　19版

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥1,200 （送料：￥300～）

竹内和夫・竹内乙彦 共著、同文館、昭和9年、Ｂ６変型、1冊

裸本。書込み有。ページ角に折跡有。値札跡有。経年のヤケ・汚れ有。背にすれ有。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

日本語トルコ語辞典

澤口書店　東京古書店
 東京都千代田区神田神保町

￥38,000

竹内和夫 著、大学書林、2000、845p、22cm、1

初、函・本体カバー・天地小口にシミ有

ご来店の際は必ず前もってご連絡下さるようお願い申し上げます。

日本語トルコ語辞典

澤口書店　巌松堂ビル支店
 東京都千代田区神田神保町

￥40,000

竹内和夫 著、大学書林、S62、22cm

初版 函 カバー 函ヤケ・シミ

ご来店の際は必ず前もってご連絡下さるようお願い申し上げます。

トルコ語文法入門

高橋麻帆書店
 石川県金沢市本多町

￥3,300

竹内和夫、大学書林、昭和45、140、四六判

版元布装、見返しに著者より日本語（方言学）学者都竹通年雄宛献辞、カバー小破れ、シミあり、本文は良好。 カバー

海 3(7)(26)昭和46年7月特大号　特集：高橋和巳への照射

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥2,000

中央公論社、1971-07、312ｐ、21cm、１冊

内なる曠野を疾駆する魂--高橋和巳論 笠原伸夫/41
指差して言う--二度の「出会い」から 村上一郎/53
瀕死者の目・共苦の思想--高橋和巳の生きざまの軌跡について 菅孝行/78
引き裂かれた殉教者--「孤立無援の思想」のゆくえ 判沢弘/60
暗い円陣 佐々木幹郎/66
ユートピアの眺望--「邪宗門」論 遠丸立/92
ナショナリズムと死--「散華」について 野島秀勝/85
高橋和巳の文体 柄谷行人/72
日本的戦後のジレンマ--文学者の死と政治 磯田光一 ; 吉本隆明/10
蓬山遠し 白川静/134
春の憂鬱 島京子/120
心の中の一つの肖像 福田紀一/124
<ディオニソス>の入口で 竹内和夫/122
花札 橘正典/130
わが阿修羅の目 太田代志朗/128
必死の著作 石倉明/126
高橋和巳の耳 沢田〔ジュン〕/132
高橋和巳の手紙--世に出るまで 北川荘平/105

国文学 : 解釈と鑑賞758　現代語のゆれ 59(7)[(758)]

銀河書房
 長崎県長崎市万屋町

￥500

至文堂 編、ぎょうせい、1994年、冊、21cm

状態並

国文学 : 解釈と鑑賞 平成9年1月号 特集：日本語の「国際化」とローマ字 62(1)[(788)]

徘徊堂
 福岡県福岡市城南区別府

￥500

至文堂 編、ぎょうせい、冊、21cm

少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ
本文概ね良好