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竹村俊郎句稿(草稿)「秋より冬へ」便箋2枚完
竹村俊郎詩稿(草稿)「詩二篇 盃のみが明く/欺瞞」200字詰×5枚
麁草 : 詩集 <新詩叢書>
竹村俊郎作品集 上下
四季 昭和16年7月(第59号)―この朝(三好達治)、平俗詩集(竹中郁)、深山鴉(竹村俊郎)、字(田中冬二)ほか
四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、いざ斧入れむ(竹村俊郎)ほか
(詩誌) 四季 昭和17年5月(第65号)―霧積(與田準一)、むら山たより(竹村俊郎)、崩壊(矢野峰人)、夜(杉山平一)、悲しき願ひ(金秉旭)ほか
葦茂る
萩原朔太郎葉書
四季 昭和18年6月(第75号)―青春の回想(1)(津村秀夫)、旅路の終り(神保光太郎)、炎(中村真一郎)、人(杉山平一)、沫雪(竹村俊郎)ほか
詩集 鹿草
詩集麁草 新詩叢書
麁草 新誌叢書
(詩誌) 四季 昭和18年6月(第75号)―青春の回想(1)(津村秀夫)、旅路の終り(神保光太郎)、炎(中村真一郎)、人(杉山平一)、沫雪(竹村俊郎)ほか
感情 17 竹村俊郎抒情詩集ほか <傷ミ有>
北の明星 竹村俊郎と板垣芳男
詩誌四季 冬季号
詩集 麁草 新詩叢書
花狂人随筆 4集~7集 4冊
四季 60号 初秋号
「詩洋」85・126〜128・130・152・162・165号
(詩誌) 四季 昭和18年1月(第71号)―リルケの思出(タクジス/富士川英郎・訳)、霜一夜(斎藤史)、この頃の信州の長き夜を(田中冬二)、天命(竹村俊郎)ほか
多田不二書簡(竹村俊郎宛・●年4月5日消印)
感情同人詩集
詩誌四季 2月号
詩集 旅人
詩集麁草(新詩叢書)
[雑誌]四季(複刻版) 第68号(昭和17年9月)
[雑誌]四季(複刻版) 第65号(昭和17年4月)
十三月 竹村俊郎詩集
[雑誌]四季(複刻版) 第73号(昭和18年3月)
四季 65号
[雑誌]四季(複刻版) 第74号(昭和18年4月)
竹村俊郎作品集 全2巻揃
[雑誌]四季(複刻版) 第7号(昭和10年4月)
詩と版画 第1輯
尺牘 2号
川路柳虹葉書 竹村俊郎宛
四季 昭和18年5月(74号)神保光太郎、阪本越郎、大木実、芳賀檀、富士川英郎、真壁仁、平石利郎、杉山平一、織田正信、竹中郁、竹村俊郎、呉茂一、高安国世、津村信夫 他
(詩誌) 四季 昭和18年5月(第74号)―伝説(神保光太郎)、奈良の雪(竹中郁)、郁子(阪本越郎)、窓(杉山平一)ほか
四季65号 丸山薫 竹村俊郎 矢野峰人 日塔聰 瀧口武士 山岸外史
四季62号 田中冬二 竹村俊郎 保田 竹中郁 小山正孝 山岸外史
幻楽
四季60号 安西冬衞 田中冬二 矢野峰人 真壁仁 竹村俊郎 阪本越郎
四季75号 竹村俊郎 大木実 野村英夫 津村信夫 中村真一郎 神保光太郎
パンテオン3号 日夏 大学 杢太郎 城左門 竹村俊郎 八十 田中冬二
パンテオン4号 日夏 大学 城左門 鈴木信太郎 竹村俊郎 田中冬二
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