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「続群書類従 補遺一 満済准后日記下」の検索結果
4件

続群書類従 補遺壹 満済准后日記上・補遺二 満済准后日記下 2冊セット

わだ古書店
 山梨県甲府市和田町
8,500
續群書類従完成會 発行、壹/昭7年再版、二/昭6年再版、壹/541p、二/660p、20㎝
壹・二とも函あり、二は元パラ付。経年のヤケ、茶シミありますが、本文は良好です。
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続群書類従 補遺壹 満済准后日記上・補遺二 満済准后日記下 2冊セット

8,500
、續群書類従完成會 発行 、壹/昭7年再版、二/昭6年再版 、壹/541p、二/660p 、20㎝
壹・二とも函あり、二は元パラ付。経年のヤケ、茶シミありますが、本文は良好です。

続群書類従補遺1下 満済准后日記下

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,500
続群書類従完成会発行、八木書店、1928年、662頁、B6、1冊
【新刊書の定価販売です】 日本古典文化の集大成!※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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続群書類従補遺1下 満済准后日記下

5,500
続群書類従完成会発行 、八木書店 、1928年 、662頁 、B6 、1冊
【新刊書の定価販売です】 日本古典文化の集大成!※発送まで1~2営業日お時間いただきます

続群書類従 補遺一 満済准后日記下

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
塙保己一編、続群書類従完成会、昭3、1冊
室町時代黒衣の宰相と称された満済の応永18年(1411)から永享7年(1435)の日記。満済は権大納言今小路師冬の子で、後に室町将軍家足利義満の猶子となり、醍醐寺三宝院賢俊の室に入って得度した。応永2年醍醐寺座主に補してより東寺長者・四天王寺検校を歴任し、この間法印に叙し、大僧正に任じ、応永35年には准后の宣下をうけている。満済は賢俊の後をうけて室町将軍家に重用され、特に義持・義教の信任あつく、政務についてしばしば重要な献策をし、その権威は甚だ高かった。
【収録】(下)1429〔正長2〕~1435〔永享7〕

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 補遺一 満済准后日記下

5,500
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭3 、1冊
室町時代黒衣の宰相と称された満済の応永18年(1411)から永享7年(1435)の日記。満済は権大納言今小路師冬の子で、後に室町将軍家足利義満の猶子となり、醍醐寺三宝院賢俊の室に入って得度した。応永2年醍醐寺座主に補してより東寺長者・四天王寺検校を歴任し、この間法印に叙し、大僧正に任じ、応永35年には准后の宣下をうけている。満済は賢俊の後をうけて室町将軍家に重用され、特に義持・義教の信任あつく、政務についてしばしば重要な献策をし、その権威は甚だ高かった。 【収録】(下)1429〔正長2〕~1435〔永享7〕 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

続群書類従 補遺一 満済准后日記下〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
塙保己一編・太田藤四郎補、八木書店、平25、1冊
室町時代黒衣の宰相と称された満済の応永18年(1411)から永享7年(1435)の日記。満済は権大納言今小路師冬の子で、後に室町将軍家足利義満の猶子となり、醍醐寺三宝院賢俊の室に入って得度した。応永2年醍醐寺座主に補してより東寺長者・四天王寺検校を歴任し、この間法印に叙し、大僧正に任じ、応永35年には准后の宣下をうけている。満済は賢俊の後をうけて室町将軍家に重用され、特に義持・義教の信任あつく、政務についてしばしば重要な献策をし、その権威は甚だ高かった。
【収録】(下)1429〔正長2〕~1435〔永享7〕

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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11,000
塙保己一編・太田藤四郎補 、八木書店 、平25 、1冊
室町時代黒衣の宰相と称された満済の応永18年(1411)から永享7年(1435)の日記。満済は権大納言今小路師冬の子で、後に室町将軍家足利義満の猶子となり、醍醐寺三宝院賢俊の室に入って得度した。応永2年醍醐寺座主に補してより東寺長者・四天王寺検校を歴任し、この間法印に叙し、大僧正に任じ、応永35年には准后の宣下をうけている。満済は賢俊の後をうけて室町将軍家に重用され、特に義持・義教の信任あつく、政務についてしばしば重要な献策をし、その権威は甚だ高かった。 【収録】(下)1429〔正長2〕~1435〔永享7〕 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

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