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「美術手帖 1972 4」の検索結果
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美術手帖 1972 4

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1
3,000 (送料:¥350~)
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美術手帖 1972年6月号 〈真なるもの〉の神話ー写真と芸術/歴史はもはや商品である:内村剛介 岡田隆彦 エドワード・フライ 〈写真とアート〉私の場合=辰巳四朗,池田満寿夫,森山大道,榎倉康二,河口龍夫,柏原えつとむ 写真リアリズムの欲望/大石尚 写真家へのアジテーション/黒沼康一 MU-REALISM図版構成・大久保隆,他 美術と写真/アーネスト・サトウ 他

ART RICEよねづ書店
 愛知県岡崎市日名本町
2,000
福住治夫 編集、美術出版社、1972(昭和47)一冊、318頁、A5
初版  経年並
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美術手帖 1972年6月号 〈真なるもの〉の神話ー写真と芸術/歴史はもはや商品である:内村剛介 岡田隆彦 エドワード・フライ 〈写真とアート〉私の場合=辰巳四朗,池田満寿夫,森山大道,榎倉康二,河口龍夫,柏原えつとむ 写真リアリズムの欲望/大石尚 写真家へのアジテーション/黒沼康一 MU-REALISM図版構成・大久保隆,他 美術と写真/アーネスト・サトウ 他

2,000
福住治夫 編集 、美術出版社 、1972(昭和47)一冊 、318頁 、A5
初版  経年並

美術手帖 1972年4月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,650 (送料:¥430~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第354号 背ヤケ強、シミ、少ヨレ

年表:現代美術の50年 上 1916-1960:赤塚行雄, 刀根康尚, 彦坂尚嘉
フィルム観念論批判序説:邦利彦
ジャスパー・ジョーンズの新作版画
多すぎる足跡:ジョセフ・ラヴ
東京ビエンナーレが中止になって峯村敏明
オリンピックの顔とオリンピックでない顔:ヴラスタ・チハーコバー
時間の腹を蹴るバラの拍車 土方異機大踏館公演を見る:唐十郎
MASS MOVING PROJECTS
市川雅訳「ニジンスキーの手記」:芝山幹郎
高階秀爾「日本近代美術史論」:匠秀夫
坐忘録:堀内正和
”虚無への意志”の欠落を見る 峯村氏の批判に答えて:石子順造
ヴェネチア・ビエンナーレ 今回の構想:東野芳明
東京近美〈戦後日本美術の展開/具象表現の変貌〉展:藤枝晃雄
林静一
磨赤児の退団と状況劇場の今後:扇田昭彦
稲山貴一
勅使河原宏の新作映画「サマー・ソルジャー」:波多野哲朗
東京キッド・ブラザーズのパラダイス計画
最近の若手映像作家たち/日本とアメリカの場合:金坂健二
ミニ雑誌「ジュゲム」
ビデオ・ブーム、アメリカの状況:飯村隆彦
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 ※日本の古本屋の商品はBuyeeからも御注文頂けます。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。
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1,650 (送料:¥430~)
、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第354号 背ヤケ強、シミ、少ヨレ 年表:現代美術の50年 上 1916-1960:赤塚行雄, 刀根康尚, 彦坂尚嘉 フィルム観念論批判序説:邦利彦 ジャスパー・ジョーンズの新作版画 多すぎる足跡:ジョセフ・ラヴ 東京ビエンナーレが中止になって峯村敏明 オリンピックの顔とオリンピックでない顔:ヴラスタ・チハーコバー 時間の腹を蹴るバラの拍車 土方異機大踏館公演を見る:唐十郎 MASS MOVING PROJECTS 市川雅訳「ニジンスキーの手記」:芝山幹郎 高階秀爾「日本近代美術史論」:匠秀夫 坐忘録:堀内正和 ”虚無への意志”の欠落を見る 峯村氏の批判に答えて:石子順造 ヴェネチア・ビエンナーレ 今回の構想:東野芳明 東京近美〈戦後日本美術の展開/具象表現の変貌〉展:藤枝晃雄 林静一 磨赤児の退団と状況劇場の今後:扇田昭彦 稲山貴一 勅使河原宏の新作映画「サマー・ソルジャー」:波多野哲朗 東京キッド・ブラザーズのパラダイス計画 最近の若手映像作家たち/日本とアメリカの場合:金坂健二 ミニ雑誌「ジュゲム」 ビデオ・ブーム、アメリカの状況:飯村隆彦 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
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美術手帖 1973年11月号増刊 ウォーホル 大衆空間が生んだ偶像/山口勝弘 銀色の生ける死、アンディ・ウォーホル/石崎浩一郎 映画作家ウォーホルと彼をめぐるおかしな、おかしな男女/金坂健二 ウォーホル フィルモグラフィ1963-1972/構成・解説:金坂健二 ウォーホルの奇妙な世界/東野芳明×立川直樹×萩原朔実×四谷シモン×横尾忠則 歌われたウォーホル/ディヴィッド・ボウイー ルー・リード:高橋明子ー訳・解説 他

ART RICEよねづ書店
 愛知県岡崎市日名本町
5,000
宮澤壯佳 編集、美術出版社、1973(昭和43)一冊、200頁、A5
初版 経年記事ぺージ小口天少シミヤケ 作品ページ良好 巻頭46ページ作品
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美術手帖 1973年11月号増刊 ウォーホル 大衆空間が生んだ偶像/山口勝弘 銀色の生ける死、アンディ・ウォーホル/石崎浩一郎 映画作家ウォーホルと彼をめぐるおかしな、おかしな男女/金坂健二 ウォーホル フィルモグラフィ1963-1972/構成・解説:金坂健二 ウォーホルの奇妙な世界/東野芳明×立川直樹×萩原朔実×四谷シモン×横尾忠則 歌われたウォーホル/ディヴィッド・ボウイー ルー・リード:高橋明子ー訳・解説 他

5,000
宮澤壯佳 編集 、美術出版社 、1973(昭和43)一冊 、200頁 、A5
初版 経年記事ぺージ小口天少シミヤケ 作品ページ良好 巻頭46ページ作品

美術手帖 1972年2月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,100 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第352号 ヤケ、シミ、少ヨレ

特集 文化叛乱/いま
語りえぬものを言葉に:多木浩二
日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム:堀浩哉
頭脳戦線へ向かって:金坂健二
図版構成 造反から生活革命へ:編 末永蒼生, 写真 金坂健二, 他
漫画の世界と幻の都市:重村力
表現者の主体と行動:足立正生
映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を:邦和彦
デュシャン透視考 伝説の廃棄について 〈大ガラス〉を超えた… 付/グリーン・ボックス1:東野芳明
行為としての絵画 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に:大西廣
ブリューゲルの眼 〈ロジエールの祭り〉をめぐって:森洋子
「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ:木村恒久
表現現場’72 〈すっかりだめな僕たち〉展 タイトルに代えて:鈴木重夫, 八田淳
戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて:ヨシダ・ヨシエ
書評 A.ブルトン「野をひらく鍵」:中村宏
読者から 温室芸術を拒否するために、他
坐忘録:堀内正和
今月の焦点
グローバル・アート・ヴィジョン:田中孝道
鈴木清順
〈森山裁判〉を報告する:働正
相倉久人
映画「空、見たか」:松田政男
北井一夫写真集「三里塚」
アジ劇団〈FTA〉の来日:田川律
「現代彫刻詩集」から
円劇場バス・シアター報告:池田正一
ゾンネンシュターンは生きていた
演劇団「あめ・あられ・へんげん」公演:扇田昭彦
〈中西夏之証言録〉を読む
初の公開オークション開く:牛久保公典
J・A・Aオークション落札値段
シアター夜行舘の四国巡礼:ヨシダ・ヨシエ
告知板
ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム 報告:庄司達
展覧会案内 画廊地図、スケジュール / 東京、関西(1/17-2/17)
表紙:下谷千尋
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第352号 ヤケ、シミ、少ヨレ 特集 文化叛乱/いま 語りえぬものを言葉に:多木浩二 日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム:堀浩哉 頭脳戦線へ向かって:金坂健二 図版構成 造反から生活革命へ:編 末永蒼生, 写真 金坂健二, 他 漫画の世界と幻の都市:重村力 表現者の主体と行動:足立正生 映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を:邦和彦 デュシャン透視考 伝説の廃棄について 〈大ガラス〉を超えた… 付/グリーン・ボックス1:東野芳明 行為としての絵画 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に:大西廣 ブリューゲルの眼 〈ロジエールの祭り〉をめぐって:森洋子 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ:木村恒久 表現現場’72 〈すっかりだめな僕たち〉展 タイトルに代えて:鈴木重夫, 八田淳 戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて:ヨシダ・ヨシエ 書評 A.ブルトン「野をひらく鍵」:中村宏 読者から 温室芸術を拒否するために、他 坐忘録:堀内正和 今月の焦点 グローバル・アート・ヴィジョン:田中孝道 鈴木清順 〈森山裁判〉を報告する:働正 相倉久人 映画「空、見たか」:松田政男 北井一夫写真集「三里塚」 アジ劇団〈FTA〉の来日:田川律 「現代彫刻詩集」から 円劇場バス・シアター報告:池田正一 ゾンネンシュターンは生きていた 演劇団「あめ・あられ・へんげん」公演:扇田昭彦 〈中西夏之証言録〉を読む 初の公開オークション開く:牛久保公典 J・A・Aオークション落札値段 シアター夜行舘の四国巡礼:ヨシダ・ヨシエ 告知板 ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム 報告:庄司達 展覧会案内 画廊地図、スケジュール / 東京、関西(1/17-2/17) 表紙:下谷千尋
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美術手帖 1972年6月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,650 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第356号 ヤケ、シミ、鉛筆線引あり

〈真なるもの〉の神話 写真と芸術
“歴史”はもはや商品である パースペクティヴ喪失時代の映像:内村剛介
他者の侵入 写真の非創造性について:岡田隆彦
自由主義芸術を超える ハンス・ハーケの仕事:エドワード・フライ

〈写真とアート〉 私の場合
理論もへちまもございません 〈描く〉才能に恵まれただけです:辰巳四朗
イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として:池田満寿夫
僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである:森山大道
〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題:榎倉康二
写真を〈もの〉にするために 現実と写真との隔り:河口龍夫
“嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして:柏原えつとむ

写真的リアリズムの欲望 シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て:大石尚
写真家へのアジテーション:黒沼康一
MU-REALISM 図版構成 大久保隆史ほか
美術と写真 その歴史的展開とこれからのゆくえ:アーネスト・サトウ, 訳 松岡和子

展覧会から ウィーン幻想絵画展
幻想の誕生「時の神話」として:粟津則雄
ウィーン派にみる〈幻想〉の風化:栗田亮

大発明物語 はばたき飛行機の夢:中原佑介
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱:戸村浩
日本空想博物館・極楽物語 百万塔陀羅尼の秘密:粕三平
坐忘録:堀内正和
減退する批評:藤枝晃雄
写真の“見る権利”を構築せよ:木村恒久
つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1:乾由明, 篠原勝之
集団における“絶対者”の死 「具体」の解散2:白髪一雄, 稲憲一郎
目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり:扇田昭彦
谷中安規の「影絵芝居」
松本俊夫の新作実験映画:波多野哲朗
1972京都ビエンナーレ アンケートから
“二流の人”の宿命 サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」:松田政男
“性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」:東野芳明
画廊地図、スケジュール / 東京、関西(5.17-6.17)
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
表紙:鈴木慶則
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、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第356号 ヤケ、シミ、鉛筆線引あり 〈真なるもの〉の神話 写真と芸術 “歴史”はもはや商品である パースペクティヴ喪失時代の映像:内村剛介 他者の侵入 写真の非創造性について:岡田隆彦 自由主義芸術を超える ハンス・ハーケの仕事:エドワード・フライ 〈写真とアート〉 私の場合 理論もへちまもございません 〈描く〉才能に恵まれただけです:辰巳四朗 イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として:池田満寿夫 僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである:森山大道 〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題:榎倉康二 写真を〈もの〉にするために 現実と写真との隔り:河口龍夫 “嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして:柏原えつとむ 写真的リアリズムの欲望 シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て:大石尚 写真家へのアジテーション:黒沼康一 MU-REALISM 図版構成 大久保隆史ほか 美術と写真 その歴史的展開とこれからのゆくえ:アーネスト・サトウ, 訳 松岡和子 展覧会から ウィーン幻想絵画展 幻想の誕生「時の神話」として:粟津則雄 ウィーン派にみる〈幻想〉の風化:栗田亮 大発明物語 はばたき飛行機の夢:中原佑介 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱:戸村浩 日本空想博物館・極楽物語 百万塔陀羅尼の秘密:粕三平 坐忘録:堀内正和 減退する批評:藤枝晃雄 写真の“見る権利”を構築せよ:木村恒久 つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1:乾由明, 篠原勝之 集団における“絶対者”の死 「具体」の解散2:白髪一雄, 稲憲一郎 目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり:扇田昭彦 谷中安規の「影絵芝居」 松本俊夫の新作実験映画:波多野哲朗 1972京都ビエンナーレ アンケートから “二流の人”の宿命 サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」:松田政男 “性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」:東野芳明 画廊地図、スケジュール / 東京、関西(5.17-6.17) 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光 表紙:鈴木慶則
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美術手帖 1972年7月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,650 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第357号 ヤケ、シミ

写真と記録 イメージ操作の構造
図版構成 隠れた説得者:木村恒久, 多木浩二
記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ:中平卓馬
封じられた擬似現実:柳本尚規
広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評:長沼行太郎
不安のセールスマン:大久保隆史, 小野雄一, 柊光紘ほか
シャッター・チャンスの官僚性について:赤瀬川原平
詩の光と色の形「クロマトポイエマ」展望:大岡信
優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記:大石尚
行為としての絵画4 人間像をもとめて 近代化批判への一視点4:大西廣
デュシャン透視考3 影について Tu m’この一点:東野芳明
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX サウンド・ボックス:戸村浩
日本空想博物館2 大地の商人 地図の思想:粕三平
小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士:邦和彦
音響標定 No.4 たとえば音の異物性が日常的であるということ:藤原和通
書評 中原佑介「見ることの神話」:李禹煥, 織田達朗「窓と破片」:今泉省彦, バクミンスター・フラー「宇宙船〈地球〉号」:磯崎新
読者から「フィルム観念論批判序説」批判、ほか
坐忘録
批評の危機とアイロニー:ジョセフ・ラヴ
“新しい都美術館”構想への提言:久保貞次郎, 布川徹郎
火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦:関根伸夫, 白田貞夫
異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」:松田政男
プッシュピン・スタジオ展
超写真演奏会:桑原甲子雄
長浜治写真集「あつく長い夜の島」
“動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵:中原佑介
映画「マクベス」の音楽
〈紅テント〉健在 状況劇場の「二都物語」:扇田昭彦
“裸の画家” ソムチャイ
告知板
ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」:飯村昭子
スケジュール 東京、関西 (6/17~7/17)
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
表紙:菅木志雄
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、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第357号 ヤケ、シミ 写真と記録 イメージ操作の構造 図版構成 隠れた説得者:木村恒久, 多木浩二 記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ:中平卓馬 封じられた擬似現実:柳本尚規 広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評:長沼行太郎 不安のセールスマン:大久保隆史, 小野雄一, 柊光紘ほか シャッター・チャンスの官僚性について:赤瀬川原平 詩の光と色の形「クロマトポイエマ」展望:大岡信 優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記:大石尚 行為としての絵画4 人間像をもとめて 近代化批判への一視点4:大西廣 デュシャン透視考3 影について Tu m’この一点:東野芳明 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX サウンド・ボックス:戸村浩 日本空想博物館2 大地の商人 地図の思想:粕三平 小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士:邦和彦 音響標定 No.4 たとえば音の異物性が日常的であるということ:藤原和通 書評 中原佑介「見ることの神話」:李禹煥, 織田達朗「窓と破片」:今泉省彦, バクミンスター・フラー「宇宙船〈地球〉号」:磯崎新 読者から「フィルム観念論批判序説」批判、ほか 坐忘録 批評の危機とアイロニー:ジョセフ・ラヴ “新しい都美術館”構想への提言:久保貞次郎, 布川徹郎 火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦:関根伸夫, 白田貞夫 異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」:松田政男 プッシュピン・スタジオ展 超写真演奏会:桑原甲子雄 長浜治写真集「あつく長い夜の島」 “動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵:中原佑介 映画「マクベス」の音楽 〈紅テント〉健在 状況劇場の「二都物語」:扇田昭彦 “裸の画家” ソムチャイ 告知板 ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」:飯村昭子 スケジュール 東京、関西 (6/17~7/17) 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光 表紙:菅木志雄
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美術手帖 1972年7月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
1,650 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第357号 ヤケ、シミ

写真と記録 イメージ操作の構造
図版構成 隠れた説得者:木村恒久, 多木浩二
記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ:中平卓馬
封じられた擬似現実:柳本尚規
広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評:長沼行太郎
不安のセールスマン:大久保隆史, 小野雄一, 柊光紘ほか
シャッター・チャンスの官僚性について:赤瀬川原平
詩の光と色の形「クロマトポイエマ」展望:大岡信
優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記:大石尚
行為としての絵画4 人間像をもとめて 近代化批判への一視点4:大西廣
デュシャン透視考3 影について Tu m’この一点:東野芳明
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX サウンド・ボックス:戸村浩
日本空想博物館2 大地の商人 地図の思想:粕三平
小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士:邦和彦
音響標定 No.4 たとえば音の異物性が日常的であるということ:藤原和通
書評 中原佑介「見ることの神話」:李禹煥, 織田達朗「窓と破片」:今泉省彦, バクミンスター・フラー「宇宙船〈地球〉号」:磯崎新
読者から「フィルム観念論批判序説」批判、ほか
坐忘録
批評の危機とアイロニー:ジョセフ・ラヴ
“新しい都美術館”構想への提言:久保貞次郎, 布川徹郎
火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦:関根伸夫, 白田貞夫
異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」:松田政男
プッシュピン・スタジオ展
超写真演奏会:桑原甲子雄
長浜治写真集「あつく長い夜の島」
“動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵:中原佑介
映画「マクベス」の音楽
〈紅テント〉健在 状況劇場の「二都物語」:扇田昭彦
“裸の画家” ソムチャイ
告知板
ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」:飯村昭子
スケジュール 東京、関西 (6/17~7/17)
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
表紙:菅木志雄
※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 ※日本の古本屋の商品はBuyeeからも御注文頂けます。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650 (送料:¥200~)
、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第357号 ヤケ、シミ 写真と記録 イメージ操作の構造 図版構成 隠れた説得者:木村恒久, 多木浩二 記録という幻影 ドキュメントからモニュメントへ:中平卓馬 封じられた擬似現実:柳本尚規 広告のゼロ度の探求 アメリカ広告の印象批評:長沼行太郎 不安のセールスマン:大久保隆史, 小野雄一, 柊光紘ほか シャッター・チャンスの官僚性について:赤瀬川原平 詩の光と色の形「クロマトポイエマ」展望:大岡信 優しさとの触れあい トム・ウェッセルマン会見記:大石尚 行為としての絵画4 人間像をもとめて 近代化批判への一視点4:大西廣 デュシャン透視考3 影について Tu m’この一点:東野芳明 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX サウンド・ボックス:戸村浩 日本空想博物館2 大地の商人 地図の思想:粕三平 小川紳介 そうであることをまだ知らないカメラを持った闘士:邦和彦 音響標定 No.4 たとえば音の異物性が日常的であるということ:藤原和通 書評 中原佑介「見ることの神話」:李禹煥, 織田達朗「窓と破片」:今泉省彦, バクミンスター・フラー「宇宙船〈地球〉号」:磯崎新 読者から「フィルム観念論批判序説」批判、ほか 坐忘録 批評の危機とアイロニー:ジョセフ・ラヴ “新しい都美術館”構想への提言:久保貞次郎, 布川徹郎 火山を相手にプランを練る ヴェスビオ大作戦:関根伸夫, 白田貞夫 異貌の風景へ畏怖をこめて 映画「さようならCP」:松田政男 プッシュピン・スタジオ展 超写真演奏会:桑原甲子雄 長浜治写真集「あつく長い夜の島」 “動く絵”の再発見 結城人形座の写し絵:中原佑介 映画「マクベス」の音楽 〈紅テント〉健在 状況劇場の「二都物語」:扇田昭彦 “裸の画家” ソムチャイ 告知板 ジョナス・メカスが綴る愛と悲しみの「日記」:飯村昭子 スケジュール 東京、関西 (6/17~7/17) 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光 表紙:菅木志雄
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美術手帖 1972年10月号

玄玄書林
 東京都新宿区大久保
2,860 (送料:¥200~)
美術出版社、1972年
目次画像あり 第359号 ヤケ、シミ、フチ少傷ミ

特集 誌面開放計画
赤瀬川原平, 有田暁子, 池水慶一, 今井祝雄, 狗巻賢二, 植松奎二, 複倉康二, 大西清自, 河口龍夫, カワスミカズオ, 柏原えつとむ, 倉重光則, 小林はくどう, 栄利秋, 島州一, 柴田雅子, 篠田守男, 下谷千尋, 新宮晋, 鈴木慶則, 菅木志雄, 高山登, 高瀬昭男, 高橋雅之, 田窪恭治, 田中孝道, 高松次郎, 野村仁, 羽生真, 原口典之, 長谷川真紀男, 八田淳, 彦坂尚嘉, 藤原和通, 堀内正和, 堀浩哉, 堀川紀夫, 本田真吾, 松沢宥, 前山忠, 三沢憲司, 水本修二, 宮川憲明, 最上寿之, 山崎秀人, 山本圭吾, 山本衛士, 山中信夫, 山口勝弘, 米津茂英, 吉村益信, 吉田稔郎, 李禹煥, 若江漢字
芸術における〈制度〉の問題:たにあらた
何故〈表現〉なのか 前提としての〈存在〉概念の素描:伏久田喬行
劇(ドラマ) 読むことについて:小林康夫
デュシャン透視考4 「なぜ花嫁か」について 油絵のなかのアンドロギュヌス:東野芳明
行為としての絵画5 肖像画制作のなかの〈私〉 近代化批判への一視点5:大西廣
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 歪んだ箱:戸村浩
日本空想博物館4 狡具の世界 忍具百般:粕三平
CONTEXT" EXHIBITION 美術は展覧会 活躍する僕たち 72.8.4→8.9展
THE PLAY “旅を旅する”その日常化に向かって現在を漂流すること
YELLOW ANGELS:篠原有司男
書評 ヨシダ・ヨシエ「戦後前衛所縁荒事十八番」:赤瀬川原平
書評 重森弘淹「写真の思想」:黒沼康一
読者から 〈文化破壊/いま〉
坐忘録:堀内正和
今月の焦点
批評をめぐって:峯村敏明
回生の道はあるか〈JAF〉:秋野紅葉
谷川晃一:上野昂志
池田正一:久民
ピーター・ヴァンライパーによるパフォーマンス“流転”:編集部
「美術史評」創刊号
今井祝雄・倉貫徹・村岡三郎の街頭イヴェント
ミニコミ的演劇誌:扇田昭彦
大島渚「夏の妹」:高阪進
「赤い風船」復刻版
告知板
「アヴァランシェ」:飯村隆彦
ソ連の美術家たち:APN
展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
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、美術出版社 、1972年
目次画像あり 第359号 ヤケ、シミ、フチ少傷ミ 特集 誌面開放計画 赤瀬川原平, 有田暁子, 池水慶一, 今井祝雄, 狗巻賢二, 植松奎二, 複倉康二, 大西清自, 河口龍夫, カワスミカズオ, 柏原えつとむ, 倉重光則, 小林はくどう, 栄利秋, 島州一, 柴田雅子, 篠田守男, 下谷千尋, 新宮晋, 鈴木慶則, 菅木志雄, 高山登, 高瀬昭男, 高橋雅之, 田窪恭治, 田中孝道, 高松次郎, 野村仁, 羽生真, 原口典之, 長谷川真紀男, 八田淳, 彦坂尚嘉, 藤原和通, 堀内正和, 堀浩哉, 堀川紀夫, 本田真吾, 松沢宥, 前山忠, 三沢憲司, 水本修二, 宮川憲明, 最上寿之, 山崎秀人, 山本圭吾, 山本衛士, 山中信夫, 山口勝弘, 米津茂英, 吉村益信, 吉田稔郎, 李禹煥, 若江漢字 芸術における〈制度〉の問題:たにあらた 何故〈表現〉なのか 前提としての〈存在〉概念の素描:伏久田喬行 劇(ドラマ) 読むことについて:小林康夫 デュシャン透視考4 「なぜ花嫁か」について 油絵のなかのアンドロギュヌス:東野芳明 行為としての絵画5 肖像画制作のなかの〈私〉 近代化批判への一視点5:大西廣 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 歪んだ箱:戸村浩 日本空想博物館4 狡具の世界 忍具百般:粕三平 CONTEXT" EXHIBITION 美術は展覧会 活躍する僕たち 72.8.4→8.9展 THE PLAY “旅を旅する”その日常化に向かって現在を漂流すること YELLOW ANGELS:篠原有司男 書評 ヨシダ・ヨシエ「戦後前衛所縁荒事十八番」:赤瀬川原平 書評 重森弘淹「写真の思想」:黒沼康一 読者から 〈文化破壊/いま〉 坐忘録:堀内正和 今月の焦点 批評をめぐって:峯村敏明 回生の道はあるか〈JAF〉:秋野紅葉 谷川晃一:上野昂志 池田正一:久民 ピーター・ヴァンライパーによるパフォーマンス“流転”:編集部 「美術史評」創刊号 今井祝雄・倉貫徹・村岡三郎の街頭イヴェント ミニコミ的演劇誌:扇田昭彦 大島渚「夏の妹」:高阪進 「赤い風船」復刻版 告知板 「アヴァランシェ」:飯村隆彦 ソ連の美術家たち:APN 展評 東京:峯村敏明, 関西:平野重光
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美術手帖 1972年2月号 No.352 <特集 : 文化叛乱 いま>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 福住治夫 ; 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二ほか、美術出版社、1972、324p・・・
特集 : 文化叛乱 いま
・語りえぬものを言葉に / 多木浩二 ; 写真 : 柳本尚規
・日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉
・頭脳戦線へ向かって / 金坂健二
・図版構成 造反から生活革命へ 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二
 万博粉砕キャラバン
 大阪城公園でのハンパク集会
 草月フィルム・フェスティバル粉砕事件
 リート・ファイティング・ロック
 フローティング・イン
 砂川反戦ロック祭
 ゴミ裁判
 人間と大地のまつり
 コンニャク・コミューン
 [ほか]
・漫画の世界と幻の都市 / 重村力
・表現者の主体と行動 / 足立正生
・映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を
新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について <大ガラス>を超えた 付/グリーン・ボックス① / 東野芳明
新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣
特別記事 ブリューゲルの眼 <ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子
特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久
表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展 タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳
連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ
書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏
読者から 温室芸術を拒否するために(他)
坐忘録 / 堀内正和
今月の焦点
・<グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道
・鈴木清順
・<森山裁判>を報告する / 働正
・相倉久人
・映画『空、見たか』 / 松田政男
・北井一夫写真集『三里塚』
・アジ劇団<FTA>の来日 / 田川律
・『現代彫刻詩集』から
・円劇場バス・シアター報告 / 池田正一
・ゾンネンシュターンは生きていた
・演劇団『あめ・あられ・へんげん』公演 / 扇田昭彦
・<中西夏之証言録>を読む
・初の公開オークション開く / 牛久保公典
・J・A・Aオークション落札値段
・シアター夜行舘の四国巡礼 / ヨシダ・ヨシエ
・告知板
海外情報 <ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム>報告 / 庄司達
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1,100
編 : 福住治夫 ; 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二ほか 、美術出版社 、1972 、324p 、A5判 、1冊
特集 : 文化叛乱 いま ・語りえぬものを言葉に / 多木浩二 ; 写真 : 柳本尚規 ・日常の解体と獲得 われわれの“今”へのメモランダム / 堀浩哉 ・頭脳戦線へ向かって / 金坂健二 ・図版構成 造反から生活革命へ 構成 : 末永蒼生 ; 写真 : 金坂健二  万博粉砕キャラバン  大阪城公園でのハンパク集会  草月フィルム・フェスティバル粉砕事件  リート・ファイティング・ロック  フローティング・イン  砂川反戦ロック祭  ゴミ裁判  人間と大地のまつり  コンニャク・コミューン  [ほか] ・漫画の世界と幻の都市 / 重村力 ・表現者の主体と行動 / 足立正生 ・映画における今日 メドベトキン スロン 連帯を 新連載 <デュシャン透視考> 伝説の廃棄について <大ガラス>を超えた 付/グリーン・ボックス① / 東野芳明 新連載 <行為としての絵画> 近代化批判への一視点 渡辺崋山の肖像画稿を中心に / 大西廣 特別記事 ブリューゲルの眼 <ロジエールの祭り>をめぐって / 森洋子 特別記事 「写真の偉大なる真理」をピンハネしてきたのは誰なんだ / 木村恒久 表現現場’72 <すっかりだめな僕たち>展 タイトルに代えて / 鈴木重夫 ; 八田淳 連載 戦後前衛所縁の荒事十八番 解体劇の幕降りて / ヨシダ・ヨシエ 書評 A・ブルトン「野をひらく鍵」 / 中村宏 読者から 温室芸術を拒否するために(他) 坐忘録 / 堀内正和 今月の焦点 ・<グローバル・アート・ヴィジョン> / 田中孝道 ・鈴木清順 ・<森山裁判>を報告する / 働正 ・相倉久人 ・映画『空、見たか』 / 松田政男 ・北井一夫写真集『三里塚』 ・アジ劇団<FTA>の来日 / 田川律 ・『現代彫刻詩集』から ・円劇場バス・シアター報告 / 池田正一 ・ゾンネンシュターンは生きていた ・演劇団『あめ・あられ・へんげん』公演 / 扇田昭彦 ・<中西夏之証言録>を読む ・初の公開オークション開く / 牛久保公典 ・J・A・Aオークション落札値段 ・シアター夜行舘の四国巡礼 / ヨシダ・ヨシエ ・告知板 海外情報 <ニュールンベルグ国際彫刻シンポジウム>報告 / 庄司達

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