聖と俗のはざま〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

聖と俗のはざま

ブックソニック
大阪府大阪市淀川区西三国

￥1,100

川村邦光ほか著、東方、220p、19cm

やや微ヤケあり。商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。

聖と俗のはざま

￥1,100

川村邦光ほか著、東方、220p 、19cm

やや微ヤケあり。商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。

ブックソニック

ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで　ＮＨＫブックス

[書影]

伊東書房
東京都小金井市本町

￥750

廣岡正久、日本放送出版協会、1993、1

Ｂ６判カバー、帯　状態経年良好　

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ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで　ＮＨＫブックス

￥750

廣岡正久、日本放送出版協会、1993 、1

Ｂ６判カバー、帯　状態経年良好　

伊東書房

ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで

[書影]

とらや書店
茨城県水戸市三の丸

￥1,100

廣岡正久、日本放送出版協会、平 5、1冊

カバー上部に少スレ

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。倉庫で保管しております。ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで

￥1,100

廣岡正久、日本放送出版協会、平 5 、1冊

カバー上部に少スレ

とらや書店

聖と俗のはざま

洋学堂書店
佐賀県佐賀市新栄西

￥1,400

川村邦光 (著), 対馬路人 (著), 中牧弘允 (著)　東方出版、1996

初版　4/6判　カバー付　保存良好　ヤケや痛みなし書き込み等なし小口良の美本　ISBN4885915104

共通コンディション登録が件数が多く未登録です。状態説明を優先にご公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみ。(郵便の着払は取り扱いなし)。通常海外発送はいたしません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

聖と俗のはざま

￥1,400

川村邦光 (著), 対馬路人 (著), 中牧弘允 (著)　東方出版、1996

初版　4/6判　カバー付　保存良好　ヤケや痛みなし書き込み等なし小口良の美本　ISBN4885915104

洋学堂書店

ロシア正教の千年: 聖と俗のはざまで (NHKブックス 680)

豆ノ木書房
千葉県八千代市高津東

￥680 （送料：￥0～）

廣岡正久、NHK出版、232

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につきキズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

ロシア正教の千年: 聖と俗のはざまで (NHKブックス 680)

￥680 （送料：￥0～）

廣岡正久　、NHK出版、232

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につきキズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

豆ノ木書房

釋迢空ノート　

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥1,100

富岡多恵子、岩波書店、2000年、1冊

函入　B6　345ｐ　/刊行案内：折口信夫の筆名は法名・戒名であった。詩と散文、創作と学問、聖と俗のはざまに秘された恋　　折口は、何を葬ることで詩人たり得たのか。巨人の形成にまつわる謎に迫る。

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

釋迢空ノート　

￥1,100

富岡多恵子、岩波書店、2000年、1冊

函入　B6　345ｐ　/刊行案内：折口信夫の筆名は法名・戒名であった。詩と散文、創作と学問、聖と俗のはざまに秘された恋　　折口は、何を葬ることで詩人たり得たのか。巨人の形成にまつわる謎に迫る。

西秋書店

聖と俗のはざまで欲たがりすっと、斗搔ぎされる

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥2,890

平河内健治（東北学院理事長、東北学院大学名誉教授）、キリスト教新聞社、2019年10月25日発行、･･･

ハードカバー。初版、カバー付き、定価1800円＋税。目次キリスト教学校教育の使命、建学の精神、聖書に聞く、東日本大震災を乗り越えて。35470-amz

聖と俗のはざまで欲たがりすっと、斗搔ぎされる

￥2,890

平河内健治（東北学院理事長、東北学院大学名誉教授）、キリスト教新聞社、2019年10月25日発行、A 5 判、250頁、１冊

ハードカバー。初版、カバー付き、定価1800円＋税。目次キリスト教学校教育の使命、建学の精神、聖書に聞く、東日本大震災を乗り越えて。35470-amz

ぼおぶら屋古書店

釋迢空ノート

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥1,100 （送料：￥360～）

富岡多惠子著、岩波書店、2000、345p、20cm、1冊

函　帯

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

釋迢空ノート

￥1,100 （送料：￥360～）

富岡多惠子著、岩波書店、2000 、345p 、20cm 、1冊

函　帯

(有) 舒文堂河島書店

釋迢空ノート

デラシネ書房
熊本県八代市上片町

￥1,200 （送料：￥250～）

富岡多惠子著、岩波書店、2001、345p

Ｂ６函帯　定価2940　美本

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は一律1200円(クロネコヤマト等)とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

釋迢空ノート

￥1,200 （送料：￥250～）

富岡多惠子著、岩波書店、2001 、345p

Ｂ６函帯　定価2940　美本

デラシネ書房

釋迢空ノート

書肆吉成
北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥700

富岡多惠子著、岩波書店、2000、345p、20cm、1

初版　函シミ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

釋迢空ノート

￥700

富岡多惠子著、岩波書店、2000 、345p 、20cm 、1

初版　函シミ

書肆吉成

釋迢空ノート

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥600

富岡多惠子著、岩波書店、2000、345p、20cm

帯函少スレ書き込みなし

釋迢空ノート

￥600

富岡多惠子著、岩波書店、2000 、345p 、20cm

帯函少スレ書き込みなし

阿武隈書房

ロシア正教の千年 : 聖と俗のはざまで＜NHKブックス 680＞

あ〜る書房
長崎県諫早市目代町　526-4　

￥700

広岡正久著、日本放送出版協会、232p、19cm

1993年初版　帯・カバー付　本体・本文問題なし

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

ロシア正教の千年 : 聖と俗のはざまで＜NHKブックス 680＞

￥700

広岡正久著、日本放送出版協会、232p 、19cm

1993年初版　帯・カバー付　本体・本文問題なし

あ〜る書房

ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで　NHKブックス

遊歴書房
長野県長野市東町

￥1,600 （送料：￥185～）

広岡正久、日本放送出版協会、1993、232p、19cm、1

経年劣化有、本体価格超、初版、帯、カバー

ロシア正教の千年　聖と俗のはざまで　NHKブックス

￥1,600 （送料：￥185～）

広岡正久、日本放送出版協会、1993 、232p 、19cm 、1

経年劣化有、本体価格超、初版、帯、カバー

遊歴書房

親鸞

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥550

真継伸彦、朝日選書、昭和 62年(1987年) 第1刷、226 p 絶版、サイズ(cm): 18.･･･

日本を代表する思想家としての親鸞研究の書。“愚者”親鸞がひたすらな念仏を通じて“絶対他力”を確信するに至る道程に、自らを“愚者”とする現代の作家が、自己を投影しつつ、浄土思想の今日的意味を模索する。目次：第１章　親鸞に何を学ぶか / 第２章　信心の確立?「よきひと」との出会い / 第３章　信心の展開?みずから信じ人に教えて信ぜしむ / 第４章　信心の迫害と堕落?聖と俗のはざまで / 結び　信心の復活 / 『歎異抄』全訳(30) 年譜

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。

親鸞

￥550

真継伸彦、朝日選書、昭和 62年(1987年) 第1刷、226 p 絶版、サイズ(cm): 18.9 x 12.8 x 1.3 、1

日本を代表する思想家としての親鸞研究の書。“愚者”親鸞がひたすらな念仏を通じて“絶対他力”を確信するに至る道程に、自らを“愚者”とする現代の作家が、自己を投影しつつ、浄土思想の今日的意味を模索する。目次：第１章　親鸞に何を学ぶか / 第２章　信心の確立?「よきひと」との出会い / 第３章　信心の展開?みずから信じ人に教えて信ぜしむ / 第４章　信心の迫害と堕落?聖と俗のはざまで / 結び　信心の復活 / 『歎異抄』全訳(30) 年譜

岩本書店

カルトの諸相 : キリスト教の場合＜叢書現代の宗教 15＞

文紀堂書店
東京都調布市仙川町

￥1,000 （送料：￥300～）

井門富二夫著、岩波書店、1997年、224p、19cm、1冊

初版、カバー、帯、送料300円

カルトの諸相 : キリスト教の場合＜叢書現代の宗教 15＞

￥1,000 （送料：￥300～）

井門富二夫著、岩波書店、1997年、224p 、19cm 、1冊

初版、カバー、帯、送料300円

文紀堂書店

マハラジャ歓楽と陰謀の日々

澤口書店　巌松堂ビル支店
東京都千代田区神田神保町

￥1,800

ディワン・ジャルマニ・ダス著 ; 佐野光昭訳、荒地出版社、2007、285p、19cm

初版カバー帯

ご来店の際は必ず前もってご連絡下さるようお願い申し上げます。

マハラジャ歓楽と陰謀の日々

￥1,800

ディワン・ジャルマニ・ダス著 ; 佐野光昭訳、荒地出版社、2007 、285p 、19cm

初版カバー帯

澤口書店　巌松堂ビル支店

美術手帖　1975年1月号

玄玄書林
東京都新宿区大久保

￥1,320 （送料：￥200～）

美術出版社、1975年

目次画像あり　第389号　ヤケ、シミ、フチ少傷ミ

特集国際版画ビエンナーレの現状
第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から
変貌する版画ビエンナーレ：乾由明
版画ビエンナーレ審査報告：東野芳明
揺れ動く世界の国際版画展：黒崎彰
戦後版画三十年目の危機：川合昭三
年譜戦後日本の版画：土屋悦郎, 白岩登三靖
作家論前田常作
聖と俗のはざまに：平井亮一
対談現代の宗教画へマンダラと変相図：秦恒平, 前田常作
ミラノの作家ルチアーノ・ファブロマイ・グッド・アシスタント：安斎重男
ルチアーノ・ファブロの作品
ABTFOCUS 今月の焦点
ルート2 ただいま準備中：伊藤隆道
美術時評美術は芸術なのである：平野重光
豊福知徳の彫刻展：弦田平八郎
展示と表現の関連が問題「シグニファイング展」：山科一二三
第七回現代の造形映像表現’74：高橋亨
北九州市立美術館の開館：満生和昭
都美術館問題への提言：大島清次
宮本三郎と小林和作の死：植村鷹千代
ヴェネチア・ビエンナーレ再生への課題：中原佑介
固有の独自性を確認し継続するパリ・ビエンナーレ構想：峯村敏明
白けて、状況への苛立ちのみがギュンター・ライシュ「未来は我らのもの」：高阪進
ヴィシナル実験演劇室公演「わたし演劇と彫刻の出会い」：扇田昭彦
書評ジョン・バーニコート「ポスターの歴史」：栗津潔
カレンダー
フランス映画の新しい潮流2 再生のために終わることのできないフィルム：邦和彦
湯木希生との対談人間史序説横浜・寿地区の人々（仮題）：湯木希生, 邦和彦
美術館めぐり1 玉堂美術館：松尾哲夫
ピーピング・トムブラック・プリズム：戸村浩
展評東京：末永照和, 早見堯
展評関西：藤慶之
展覧会案内

※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 ※日本の古本屋の商品はBuyeeからも御注文頂けます。買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。

美術手帖　1975年1月号

￥1,320 （送料：￥200～）

、美術出版社、1975年

目次画像あり　第389号　ヤケ、シミ、フチ少傷ミ特集国際版画ビエンナーレの現状第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から変貌する版画ビエンナーレ：乾由明版画ビエンナーレ審査報告：東野芳明揺れ動く世界の国際版画展：黒崎彰戦後版画三十年目の危機：川合昭三年譜戦後日本の版画：土屋悦郎, 白岩登三靖作家論前田常作聖と俗のはざまに：平井亮一対談現代の宗教画へマンダラと変相図：秦恒平, 前田常作ミラノの作家ルチアーノ・ファブロマイ・グッド・アシスタント：安斎重男ルチアーノ・ファブロの作品 ABTFOCUS 今月の焦点ルート2 ただいま準備中：伊藤隆道美術時評美術は芸術なのである：平野重光豊福知徳の彫刻展：弦田平八郎展示と表現の関連が問題「シグニファイング展」：山科一二三第七回現代の造形映像表現’74：高橋亨北九州市立美術館の開館：満生和昭都美術館問題への提言：大島清次宮本三郎と小林和作の死：植村鷹千代ヴェネチア・ビエンナーレ再生への課題：中原佑介固有の独自性を確認し継続するパリ・ビエンナーレ構想：峯村敏明白けて、状況への苛立ちのみがギュンター・ライシュ「未来は我らのもの」：高阪進ヴィシナル実験演劇室公演「わたし演劇と彫刻の出会い」：扇田昭彦書評ジョン・バーニコート「ポスターの歴史」：栗津潔カレンダーフランス映画の新しい潮流2 再生のために終わることのできないフィルム：邦和彦湯木希生との対談人間史序説横浜・寿地区の人々（仮題）：湯木希生, 邦和彦美術館めぐり1 玉堂美術館：松尾哲夫ピーピング・トムブラック・プリズム：戸村浩展評東京：末永照和, 早見堯展評関西：藤慶之展覧会案内

玄玄書林

美術手帖 1975年1月号 No.389 ＜特集 : 国際版画ビエンナーレの現状第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,650

編 : 田中為芳、美術出版社、1975、302p、A5判、1冊

特集 : 国際版画ビエンナーレの現状第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から
・変貌する版画ビエンナーレ / 乾由明
・版画ビエンナーレ審査報告 / 東野芳明
・揺れ動く世界の国際版画展 / 黒崎彰
・戦後版画三十年目の危機 / 川合昭三
・年譜・戦後日本の版画 / 土屋悦郎 ; 白岩登三靖
作家論前田常作
・聖と俗のはざまに / 平井亮一
・対談現代の宗教画へマンダラと変相図 / 秦恒平 ; 前田常作
ミラノの作家＝ルチアーノ・ファブロ
・マイ・グッド・アシスタント/ファブロ / 安斎重男
・ルチアーノ・ファブロの作品
ABTFOCUS 今月の焦点
・ルート(2)ただいま準備中 / 伊藤隆道
・美術時評・美術は芸術なのである / 平野重光
・豊福知徳の彫刻展 / 弦田平八郎
・展示と表現の関連が問題「シグニファイング展」 / 山科一二三
・第七回現代の造形＜映像表現’74＞ / 高橋亨
・北九州市立美術館の開館 / 満生和昭
・都美術館問題への提言 / 大島淸次
・宮本三郎と小林和作の死 / 植村鷹千代
・ヴェネチア・ビエンナーレ再生への課題 / 中原佑介
・固有の独自性を確認し継続する(第九回)パリ・ビエンナーレ構想 / 峯村敏明
・白けて、状況への苛立ちのみがギュンター・ライシュ「未来は我らのもの」 / 高阪進
・ヴィシナル実験演劇室公演「わたし演劇と彫刻の出会い」 / 扇田昭彦
・書評・ジョン・バーニコート「ポスターの歴史」 / 栗津潔
・カレンダー / 編集部
フランス映画の新しい潮流II 再生のために終わることのできないフィルム / 邦和彦
連載美術館めぐり①玉堂美術館 / 松尾哲夫
連載ピーピング・トム⑦ブラック・プリズム / 戸村浩
展評・東京 / 末永照和 ; 早見堯
展評・関西 / 藤慶之
展覧会案内

美術手帖 1975年1月号 No.389 ＜特集 : 国際版画ビエンナーレの現状第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から＞

￥1,650

編 : 田中為芳、美術出版社、1975 、302p 、A5判、1冊

特集 : 国際版画ビエンナーレの現状第9回東京国際版画ビエンナーレ展出品作から・変貌する版画ビエンナーレ / 乾由明・版画ビエンナーレ審査報告 / 東野芳明・揺れ動く世界の国際版画展 / 黒崎彰・戦後版画三十年目の危機 / 川合昭三・年譜・戦後日本の版画 / 土屋悦郎 ; 白岩登三靖作家論前田常作・聖と俗のはざまに / 平井亮一・対談現代の宗教画へマンダラと変相図 / 秦恒平 ; 前田常作ミラノの作家＝ルチアーノ・ファブロ・マイ・グッド・アシスタント/ファブロ / 安斎重男・ルチアーノ・ファブロの作品 ABTFOCUS 今月の焦点・ルート(2)ただいま準備中 / 伊藤隆道・美術時評・美術は芸術なのである / 平野重光・豊福知徳の彫刻展 / 弦田平八郎・展示と表現の関連が問題「シグニファイング展」 / 山科一二三・第七回現代の造形＜映像表現’74＞ / 高橋亨・北九州市立美術館の開館 / 満生和昭・都美術館問題への提言 / 大島淸次・宮本三郎と小林和作の死 / 植村鷹千代・ヴェネチア・ビエンナーレ再生への課題 / 中原佑介・固有の独自性を確認し継続する(第九回)パリ・ビエンナーレ構想 / 峯村敏明・白けて、状況への苛立ちのみがギュンター・ライシュ「未来は我らのもの」 / 高阪進・ヴィシナル実験演劇室公演「わたし演劇と彫刻の出会い」 / 扇田昭彦・書評・ジョン・バーニコート「ポスターの歴史」 / 栗津潔・カレンダー / 編集部フランス映画の新しい潮流II 再生のために終わることのできないフィルム / 邦和彦連載美術館めぐり①玉堂美術館 / 松尾哲夫連載ピーピング・トム⑦ブラック・プリズム / 戸村浩展評・東京 / 末永照和 ; 早見堯展評・関西 / 藤慶之展覧会案内

パージナ