「自叙伝 上中下」の検索結果

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河上肇 著、岩波書店、1989、499p 459ｐ 480ｐ、22cm、3

小松 光雄、今西与三郎、大1、93+70+29p、A5

ISBN:**

河上肇、岩波書店、1989、3

河上肇、岩波書店、1989、3

函日焼け、経年ジミ有。本体三方少経年ジミ有。初版。定価合計：9400円。（上・中・下の全3巻揃）。白色函。厚本。（単行本版）。

相田洋・ＮＨＫ取材班著、日本放送協会出版、平成4年、4冊

尾崎三良、中央公論社、昭５１、3

三条実美の側近として、幕末動乱以降の近代日本形成の中枢に参画した尾崎三良の波瀾と感動の自叙伝。Ｂ６判／中央公論社

河上肇 著、岩波書店、1989、3冊、22cm、3

編：朝日新聞社、朝日選書、昭和 53年(1978年) 第1刷、344 p , 333 p , 335･･･

戦後三十余年、大衆の心をゆり動かし、それぞれの時代を語る『本』とは。目次：旋風二十年 / 完全なる結婚 / 自敍伝 / 愛情はふる星のごとく / 斜陽 / 風知草 / 嘔吐 / この子を残して / 平和の発見 / 石中先生行状記 / 共産主義批判の常識 / きけわだつみのこえ / 潜行三千里 / チャタレイ夫人の恋人 / ものの見方について / 昭和20～25年の出版界 / 新・平家物語 / 武蔵野夫人 / ほか

昭33～51、93冊

HP
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