「船津好明」 の検索結果 19件

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

船津好明著、舩津好明、[15p]、19×26cm

表紙にヤケ染み、

￥1,000

船津好明著、舩津好明、[15p] 、19×26cm

表紙にヤケ染み、

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥800

船津好明、船津好明、14p、21cm

表紙にヤケ・サビにじみ、No.3 小冊子、

￥800

船津好明、船津好明、14p 、21cm

表紙にヤケ・サビにじみ、No.3 小冊子、

美しい沖縄の方言 : 伝統文化の真髄 1

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥1,800

船津好明著、技興社、164p、21cm

表紙にヤケ、天地小口にヤケ、小口にスタンプ有り、

美しい沖縄の方言 : 伝統文化の真髄 1

￥1,800

船津好明著、技興社、164p 、21cm

表紙にヤケ、天地小口にヤケ、小口にスタンプ有り、

調査統計入門単純任意抽出法を中心として

古本トロワ
東京都大田区中馬込

￥3,000 （送料：￥185～）

船津好明：著、共立出版、昭和52

〇全国送料一律185円(クリックポスト使用)
【裸本】昭和52年初版。函、カバー欠裸本。ページ全体に強いヤケ、三方にシミ有。本文部分マーカーライン有。函、カバー欠裸本です。通読には問題ありませんが、美品をお求めのお客様はご遠慮下さい。

・領収書が必要な場合は、ご注文時にお知らせ下さい。その際、宛名、但し書きの内容についても併せてお知らせ下さい。・公費購入の際は別途ご連絡下さい。必要書類、宛名ほか書面詳細をお知らせください。尚、公費購入については\3,000以上のお買い上げにてお願い致します。

調査統計入門単純任意抽出法を中心として

￥3,000 （送料：￥185～）

船津好明：著、共立出版、昭和52

〇全国送料一律185円(クリックポスト使用) 【裸本】昭和52年初版。函、カバー欠裸本。ページ全体に強いヤケ、三方にシミ有。本文部分マーカーライン有。函、カバー欠裸本です。通読には問題ありませんが、美品をお求めのお客様はご遠慮下さい。

古本トロワ

美しい沖縄の方言1　伝統文化の真髄

古書ラテラ舎
沖縄県那覇市泊

￥1,600

中松竹雄（監修）、船津好明（著）、技興社、1988/5　2刷

ヤケシミ

送料はご注文時に改めてお知らせいたします。表記にある「送料600円」はレターパックプラスでお送りした場合の目安です。実際の料金はサイズ、重量、お届け先などで変動いたします。ご注文前に詳細をお知りになりたい場合は大変お手数ですが、ご連絡くださいませ。

美しい沖縄の方言1　伝統文化の真髄

￥1,600

中松竹雄（監修）、船津好明（著）、技興社、1988/5　2刷

ヤケシミ

古書ラテラ舎

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥800

船津好明、14p、21cm

表紙にヤケ染み・サビにじみ・折れ、No.2

￥800

船津好明、14p 、21cm

表紙にヤケ染み・サビにじみ・折れ、No.2

調査統計入門—単純任意抽出法を中心として

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥3,840

船津好明、共立出版、1977

初カバ／ホボ良

◎小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

調査統計入門—単純任意抽出法を中心として

￥3,840

船津好明、共立出版、1977

初カバ／ホボ良

金沢文圃閣

アンデス書房
東京都世田谷区奥沢

￥2,000

船津好明、1

13、冊子・少シミ・琉球新報1987年12月〜1988年1月まで13回掲載

月刊　言語　1988年5月　VOL.17　No.5　特集『日本語小百科　日本語の今をとらえる20章』『沖縄語のすすめ（船津好明）』他

￥2,000

船津好明、1

13、冊子・少シミ・琉球新報1987年12月〜1988年1月まで13回掲載

アンデス書房

美しい沖縄の方言　①　　伝統文化の真髄

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥1,100

中松竹雄監修/船津好明著、技興社/明文図書、昭和63年、1冊

A5 164ｐ

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

美しい沖縄の方言　①　　伝統文化の真髄

￥1,100

中松竹雄監修/船津好明著、技興社/明文図書、昭和63年、1冊

A5 164ｐ

西秋書店

沖縄口さびら: 沖縄語を話しましょう

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,482 （送料：￥350～）

船津好明、琉球新報社、2010年9月29日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際･･･

▼ 紙面：数頁にペン等の書込み ▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ

送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。

沖縄口さびら: 沖縄語を話しましょう

￥1,482 （送料：￥350～）

船津好明、琉球新報社、2010年9月29日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、166 、単行本

▼ 紙面：数頁にペン等の書込み ▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ

ノースブックセンター

梁山書林
愛知県豊川市麻生田町

￥1,000

言語編集部、大修館書店、昭和63年5月1日、1冊

書誌的特記事項なし

■丁寧な梱包を心がけております。また、現時点ではインボイス制度には未対応となりますご了承下さい。なお先般のシステム改正で送料のところに誤った送料が表示されてしまうことがままあると思います。正しい送料は決済メール等に表記されていますので、そちらをご確認下さい。

月刊　言語　1988年5月　VOL.17　No.5　特集『日本語小百科　日本語の今をとらえる20章』『沖縄語のすすめ（船津好明）』他

￥1,000

言語編集部、大修館書店、昭和63年5月1日、1冊

書誌的特記事項なし

梁山書林

方言論争再考方言復活論者になった吉田嗣延＜沖縄文化研究35抜刷＞

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

船津好明、2009/3、58頁、B6判

古本

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

方言論争再考方言復活論者になった吉田嗣延＜沖縄文化研究35抜刷＞

￥880

船津好明、2009/3 、58頁、B6判

古本

沖縄口さびら沖縄語を話しましょう 1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

船津好明中松竹雄監修、琉球新報社、2010/9、166頁、A5判

帯

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

沖縄口さびら沖縄語を話しましょう 1刷

￥2,200

船津好明中松竹雄監修、琉球新報社、2010/9 、166頁、A5判

帯

沖縄口(うちなーぐち)さびら : 沖縄語を話しましょう

小雨堂
沖縄県浦添市沢岻

￥3,300

中松竹雄監修 ; 船津好明著、琉球新報社、166p、21cm

並（少しイタみ）

送料はサイズ・重量により変わります。重量・サイズ小(ゆうメール)→重量・サイズ大(レターパック・ゆうパック) 注文後折り返し送料込み合計金額をお知らせします ※海外宛の場合はBuyeeをご利用ください Dear customer, For overseas shipping of our products, please order from Buyee, an import agency. Thank you very much https://buyee.jp/?lang=en

沖縄口(うちなーぐち)さびら : 沖縄語を話しましょう

￥3,300

中松竹雄監修 ; 船津好明著、琉球新報社、166p 、21cm

並（少しイタみ）

小雨堂

沖縄語の普及と表記の方法に関する研究

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

船津好明、2007/10、109頁、A4判

古本

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

沖縄語の普及と表記の方法に関する研究

￥1,650

船津好明、2007/10 、109頁、A4判

古本

美しい沖縄の方言1 伝統文化の真髄 1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

船津好明中松竹雄監修、技興社、1988/4、164頁、A5判

裸本 46の言葉と対訳、沖縄文字の解説。応用した練習問題も設けてある。

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

美しい沖縄の方言1 伝統文化の真髄 1刷

￥1,650

船津好明中松竹雄監修、技興社、1988/4 、164頁、A5判

裸本 46の言葉と対訳、沖縄文字の解説。応用した練習問題も設けてある。

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

船津好明、1988、14頁、B5横判

表紙少ヤケシミ「琉球新報」（朝刊）1987年12月9日～1988年1月20日まで、13回連載した論考を、掲載紙面を拡大して1回分を1頁に割り付け、扉と表紙を付けて製本化。

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

￥880

船津好明、1988 、14頁、B5横判

表紙少ヤケシミ「琉球新報」（朝刊）1987年12月9日～1988年1月20日まで、13回連載した論考を、掲載紙面を拡大して1回分を1頁に割り付け、扉と表紙を付けて製本化。

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

船津好明、私家版、1986、16頁、B5横判

錆シミ昭和61年６月６日から７月16日の間に「琉球新報」に15回連載した論考を、実際の紙面記事を拡大し1回分1頁として割り付けた15頁分の本文に、目次と表紙をつけて製本化（各ページの裏面は白紙）。15回分の内容は、「沖縄の実用地方語活字表記①～⑤」、「沖縄文字と発音①～⑦」「沖縄の実用地方語の発展条件①～②」、「沖縄の実用地方語の発展素材」。新聞連載終了後に同じく「琉球新報」に載った上村幸雄（当時琉球大学教授。国語学）の読後批評「『沖縄文字』の考案―『よみがえれ地方語』を読んで」（上下2回分）のコピーを添える。

送料表記が0円～6,000円の場合はメールにて送料お知らせします。大変恐縮ですが、送料明示対応が遅れておりご迷惑おかけしております。目安として厚みが3センチ未満の本はほぼ185円の送料です。船便での発送、本州まで4～10日程度お時間かかっているようです。辞書やちょっとした厚めの専門書等は日本郵便のレターパックプラス600円になるケースが多いです。大型本、セットものは小包発送になります。場合によっては複数口発送になります。1口あたり820円～5040円になります。

￥880

船津好明、私家版、1986 、16頁、B5横判

錆シミ昭和61年６月６日から７月16日の間に「琉球新報」に15回連載した論考を、実際の紙面記事を拡大し1回分1頁として割り付けた15頁分の本文に、目次と表紙をつけて製本化（各ページの裏面は白紙）。15回分の内容は、「沖縄の実用地方語活字表記①～⑤」、「沖縄文字と発音①～⑦」「沖縄の実用地方語の発展条件①～②」、「沖縄の実用地方語の発展素材」。新聞連載終了後に同じく「琉球新報」に載った上村幸雄（当時琉球大学教授。国語学）の読後批評「『沖縄文字』の考案―『よみがえれ地方語』を読んで」（上下2回分）のコピーを添える。