花月帖　〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

花月帖　

岡本書店
埼玉県三芳町竹間沢

￥1,100

田中松亭、日本研書会、昭53

大判箱入

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

花月帖　

￥1,100

田中松亭、日本研書会、昭53

大判箱入

岡本書店

十旬花月帖　天地人　3冊（春草堂蔵版）人

奥書房
京都府京都市東山区

￥38,500

武藤稲蔵編、鹿田静七、明治16、3冊 (天・地・人)、30cm、3

帙汚れ傷み爪一個欠あり。帖に少シミ等あるも状態は悪くありません。頼杏坪関係詩画帖。

十旬花月帖　天地人　3冊（春草堂蔵版）人

￥38,500

武藤稲蔵編、鹿田静七、明治16 、3冊 (天・地・人) 、30cm 、3

帙汚れ傷み爪一個欠あり。帖に少シミ等あるも状態は悪くありません。頼杏坪関係詩画帖。

奥書房

墨第25号 1980年7月号特集=貫名菘翁■貫名菘翁の書/臨書について/十旬花月帖と貫名海屋■現代書家シリーズ/石橋犀水

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥2,162 （送料：￥350～）

小針代助（編集）、芸術新聞社、1980年7月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気にな･･･

▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ

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墨第25号 1980年7月号特集=貫名菘翁■貫名菘翁の書/臨書について/十旬花月帖と貫名海屋■現代書家シリーズ/石橋犀水

￥2,162 （送料：￥350～）

小針代助（編集）、芸術新聞社、1980年7月1日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、大型本

▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ

ノースブックセンター

頼山陽

株式会社　wit tech
神奈川県川崎市麻生区早野

￥11,000

坂本箕山著、敬文館、大正2、1326p、22cm

附録「頼山陽筆　耶馬溪図(扁額用)」付　本状態概ね良函

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

頼山陽

￥11,000

坂本箕山著、敬文館、大正2 、1326p 、22cm

附録「頼山陽筆　耶馬溪図(扁額用)」付　本状態概ね良函

株式会社　wit tech

頼山陽増訂

八女・三和書房
福岡県八女市本町

￥3,500 （送料：￥600～）

坂本箕山著、頼山陽伝刊行会、1929、1612p 図版15枚、23cm

増訂改版裸本特製総革製本天金表紙スレノド痛み

頼山陽増訂

￥3,500 （送料：￥600～）

坂本箕山著、頼山陽伝刊行会、1929 、1612p 図版15枚、23cm

増訂改版裸本特製総革製本天金表紙スレノド痛み

八女・三和書房

日本漢文学の江戸後期　知識人の自己表現

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥9,350

直井文子、汲古書院、2023、386ｐ、A5判

函あり。
拙堂、山陽、春水、杏坪――四名の儒者の矜持の源を探る。
目次
序論　江戸後期の日本漢詩文
第一編　齋藤拙堂の詩文
第一章　齋藤拙堂と韓愈――『拙堂文話』をめぐって――
第二章　齋藤拙堂の詩と紀行詩文
第三章　『拙堂文話』正編の版本について
第四章　『海外異傳』について
第五章　齋藤拙堂の「狂」
第一編　結び――儒者としての齋藤拙堂――
第二編　賴山陽の詩文
第一章　賴山陽の「十二媛絶句」
第二章　賴山陽の詩社と中国の漁の詩
第三章　墓銘を書く山陽と拙堂
第四章　賴山陽の「狂」
第二編　結び――多才な歴史家の山陽――
第三編　賴春水と賴杏坪の詩文
第一章　賴春水の詩について
第二章　賴杏坪の詩について
第三章　賴杏坪の『十旬花月帖』と漢詩と和歌とについて
第三編　結び――賴春水と賴杏坪の「狂」――
結語――拙堂、山陽、春水、杏坪の軌跡――
主要参考文献／齋藤拙堂・賴山陽・賴春水・賴杏坪略年譜／論文等初出一覧／あとがき／人名索引

日本漢文学の江戸後期　知識人の自己表現

￥9,350

直井文子、汲古書院、2023 、386ｐ、A5判

函あり。拙堂、山陽、春水、杏坪――四名の儒者の矜持の源を探る。目次序論　江戸後期の日本漢詩文第一編　齋藤拙堂の詩文第一章　齋藤拙堂と韓愈――『拙堂文話』をめぐって―― 第二章　齋藤拙堂の詩と紀行詩文第三章　『拙堂文話』正編の版本について第四章　『海外異傳』について第五章　齋藤拙堂の「狂」第一編　結び――儒者としての齋藤拙堂―― 第二編　賴山陽の詩文第一章　賴山陽の「十二媛絶句」第二章　賴山陽の詩社と中国の漁の詩第三章　墓銘を書く山陽と拙堂第四章　賴山陽の「狂」第二編　結び――多才な歴史家の山陽―― 第三編　賴春水と賴杏坪の詩文第一章　賴春水の詩について第二章　賴杏坪の詩について第三章　賴杏坪の『十旬花月帖』と漢詩と和歌とについて第三編　結び――賴春水と賴杏坪の「狂」―― 結語――拙堂、山陽、春水、杏坪の軌跡―― 主要参考文献／齋藤拙堂・賴山陽・賴春水・賴杏坪略年譜／論文等初出一覧／あとがき／人名索引

中国書店

頼山陽先生修補10版