「芸術としての映画　アルンハイム」の検索結果

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ルドルフ・アルンハイム　志賀信夫訳、みすず書房、昭３５、１冊

ヤケ、カバー著しくイタミ・背ヤケ、初版

ルドルフ・アルンハイム　志賀信夫、みすず書房、四六判、1

カバーヤケ汚れ、角縁スレ強。天地小口ヤケ。本文は目立ったイタミなく概ね良好。

R.アルンハイム 著 ; 関計夫 訳、創言社、126p、21cm

1985年初版。カバー付属。
カバーと裁断面にややヤケ、カバーに若干スレ・背の端の辺りにスレによる剥げがあります。また天に薄い斑点状の微シミがありますが、本文は特に問題はありません。

●ルドルフ・アルンハイム (Rudolph Arnheim, 1904-2007)
　ドイツ出身の心理学者。ゲシュタルト心理学の観点から、芸術、特に絵画と映画といった視覚的芸術における知覚構造を分析しました。ユダヤ系で、ナチスから逃れて、活躍していたベルリンから、イタリア経由でアメリカに亡命しています。
　翻訳された著書に『芸術としての映画』『視覚的思考 : 創造心理学の世界』『建築形態のダイナミクス』『中心の力 : 美術における構図の研究』など。

●関 計夫 (せき かずお, 明治39-平成3)
　昭和期の教育心理学者。九州大学名誉教授。
　著書に「感受性訓練」「劣等感の心理」など。

■送料：全国一律370円

ルドルフ・アルンハイム 著 ; 志賀信夫 訳、みすず書房、1992、225p 図版6枚、19cm、1･･･

カバー付　カバーに若干の薄ヤケあり。本冊は経年状態良好です。本文にも問題ありません。