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茶經校注 茶经校注(繁体字横組) 中华书局

『茶経』は茶を全面的に紹介する世界最古の専著。本書は版本30余部を用いて校勘・考証・注釈を行う。

唐代陆羽所撰《茶经》是中国乃至世界现存最早、最完整、最全面介绍茶的专著。《茶经》成书于8世纪中期，分上中下三卷共十篇。上卷《一之源》介绍茶之本源、植物性状，名字称谓，种茶方式等；《二之具》叙述采茶制茶的用具尺寸、质地与用法；《三之造》论说采制茶叶的适宜季节、时间、天气情况，以及对原料茶叶的选择、制茶的工序、成品茶叶的品鉴。卷中《四之器》记录煮茶、饮茶的二十四组、三十种器具。卷下《五之煮》介绍煮茶程式和注意事项；《六之饮》强调茶饮的历史意义和奥妙；《七之事》详列历史人物茶事，以及茶相关文献记载；《八之出》列举当时全国各地茶叶产地和品质高下；《九之略》列举在条件不具备的情况下可以省略的制茶、饮茶用具；《十之图》主张要把《茶经》用绢素书写张挂，以便烂熟于心。《茶经校注》是著名茶文化研究专家沈冬梅教授对《茶经》进行系统校勘、考证和注释的古籍整理作品，是茶文化研究的基础文献。

目次
前言
凡例
茶經卷上
一之源
二之具
三之造
茶經卷中
四之器
茶經卷下
五之煮
六之飲
七之事
八之出
九之略
十之圖
附録一：陸羽傳記
附録二：歷代茶經序跋贊論
附録三：宋刻百川學海本茶經考論
附録四：風爐考——茶經四之器圖文考之一
附録五：漉水囊——茶經中隱藏的佛教內核
引用書目
後記

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