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藤原益栄、光陽出版社、2002、271頁　カバーあり。帯なし。カバー薄ヤケ、スレ。天地小口シミ、地に･･･

カバーに少ヨレ、少スレ、少クスミ　天に微シミ　本文に線引き書き込みありません

ソフトカバー。初版、カバー、帯付き、定価1800円＋税。目次 本書の三つのテーマ、太陽暦のはなし、太陰太陽暦のはなし、わが国太陽暦の始まり、陰陽暦日換算の方法、太陰太陽暦の時刻制、暦で『万葉集』を読む、西行『山家集』を読む、『奥の細道』の時刻を考える、漆紙文書『具注暦断簡』を読む、質問にこたえて〜私と歴史 歳時記 暦、巻末資料 多賀城〜あの日あの時（年表）、『延喜式』巻十六陰陽寮、江戸時代の暦。36309-amz（保管先 kitche 平積み）

ソフトカバー。初版、カバー、帯付き、定価2000円＋税。目次 八甲田雪中行軍、啄木と多喜二、二・二六事件、赤ひげ政治家（坂猶興）、昭和三陸大津波、啄木と与謝野晶子、海軍松島地下工廠、陸奥留守識、多賀城炎上、伊達安芸宗重、斎藤實 城跡に発つ、宮城電鉄（現 仙石線）開通、多賀城漆紙文書、明治三陸大津波、大久保利通、宮城の明治村、坂英力の処刑、南部三閉伊一揆、貞観の大津波、仙台港開港、東洋一の火薬工場、塩竈市立病院、野蒜築港計画、照国の多賀城巡業、二戸の九戸城、葛西・大崎・伊達領、水沢の怪物（高野長英）、工廠火工部大爆発（多賀城海軍工廠）、上野・塩竈間開通、最後の海軍大将（井上成美）、東海道節度使 ほか。36012-aya（保管先 廻廊 宮城県 棚）