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よいこのくに 第24巻第10号
よいこのくに 昭和34年11月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
ローマでエプロンかけて
よいこのくに 第22巻第11号
よいこのくに 第20巻第8号
よいこのくに 第21巻第4号
みずうみはなぜこおる <学研おはなしえほん>
よいこのくに 第20巻第11号
よいこのくに 昭和55年3月号 第28巻第12号
三年の学習 第8巻第12号 昭和29年3月号
よいこのくに 第4巻第12号 昭和31年3月 ひなまつり
よいこのくに 第10巻第13号 昭和37年3月 くまのこころちゃん
空に浮かぶ騎士 海外少年小説選
保育絵本 よいこのくに 昭和38年2月号 表紙:藤田 桜
チャイルドブック 昭和33年5月号 (表紙:藤田桜) 第22巻第5号)
チャイルドブック 昭和34年8月号 表紙:谷口健雄 (第23巻第8号)
よいこのくに 昭和61年7月号 第35巻第4号 のりものとくしゅうごう
それいゆ 趣味と生活のために 中原淳一 佐多稲子 藤田櫻
長崎文学 52号 夏を追う/野沢薫子 母の味/吉川康子 アニョンハセヨ/堀田恵美子 宗左近氏を悼む/山田ひさし めぐる季節に(2)/本多和代 旅のはじまり/夢野由美子 帰還/向井十郎 過ぎし風/藤田櫻豆司
長崎文学 44号 オランダさんからもろたとばい/野沢薫子 秋思譜/本田和代 春燈/山田ひさし 錦帯橋の女/向井十郎 歩いて越えた三十八度線/安永三恵子 過ぎし風/藤田櫻豆司 子捨川/水浦久之
保育絵本 よいこのくに 昭和36年8月号(第10巻第5号) 表紙画:藤田 桜 裏表紙画:センバ太郎
保育絵本 よいこのくに 昭和36年2月号(第9巻第12号) 表紙画:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和38年3月号 表紙:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和38年1月号 表紙:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和36年11月号(第10巻第8号) 表紙画:藤田 桜 裏表紙画:センバ太郎
よいこのくに 昭和34年2月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
保育絵本 よいこのくに 昭和35年12月号(第9巻第9号) ●特集:三つの おはなし 表紙:藤田 桜
よいこのくに 昭和35年9月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
よいこのくに 昭和35年5月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
よいこのくに 昭和37年4月号
よいこのくに 昭和38年7月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
保育絵本 よいこのくに 昭和35年4月号(第9巻第1号) ●特集・よいこの いちにち
よいこのくに 昭和36年1月号 表紙画・藤田桜 -保育絵本-
保育絵本 よいこのくに 昭和36年7月号(第10巻第4号) 表紙画:藤田 桜 裏表紙画:センバ太郎
保育絵本 よいこのくに 昭和35年10月号(第9巻第7号) ●特集:おてがみ 表紙:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和35年7月号(第9巻第4号) 表紙:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和35年6月号(第9巻第3号) 表紙・藤田 桜
よいこのくに 第10巻第8号 昭和36年11月
よいこのくに 第10巻第3号 昭和36年8月
長崎文学 61号 長崎忍法帳5─目明し金次と覆面の男/草木風太郎 通い路/野沢薫子 眼鏡橋にて/向井十郎 初体験の記/吉川康子 後期高齢者/水浦久之 大夕焼/武市千鶴子 福州歴史散歩/末永浩 過ぎし風/藤田櫻豆司
【観光パンフ】観光會津 昭和30年代頃/藤田桜/荒城の月/白虎隊
よいこのくに 第10巻第6号 昭和36年9月
幼児の生活指導 「ひかりのくに」昭和32年3月号(第12巻第3号 ●もりの はる
保育絵本 よいこのくに 昭和35年5月号(第9巻第2号) ●特集・たのしい うた
チャイルドブック 昭和34年4月号
保育絵本 よいこのくに 昭和36年3月号(第9巻第13号) 表紙画:藤田 桜
保育絵本 よいこのくに 昭和31年4月号 特集:なかよし おともだち 表紙:藤田 桜
高橋秀+藤田桜 素敵なふたり ちょっと心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀は広島県福山市で生まれ、1961年に安井賞を受賞する。いっぽう藤田桜は東京に生まれ、現在の大妻女子大学を卒業後、『ひまわり』の編集者として若き日を過ごす。 やがて、ふたりは出会い、1958年に結婚、新居を世田谷の地とし、新生活をスタートさせるが、1960年代のはじめにはイタリアにわたり、2004年までの41年間、ローマを暮らしと制作の拠点とする。 高橋は現代美術作家としてヨーロッパ各地、そして日本でも作品を発表し、藤田は布貼り絵という独特な表現で、子どもむけ図書の表紙絵や、絵本の制作を重ねる。帰国後、ふたりは岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、それぞれに作品の制作を続ける。 東京、ローマ、倉敷の日々のなかで生み出された豊かな作品たちを、ふたりの歩みと、その創作の軌跡とともに紹介する。
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