補忘記〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

新義真言宗伝『補忘記』の国語学的研究＜補忘記＞

日本書房
東京都千代田区西神田

￥30,800

桜井茂治著、桜楓社、昭52、944p、22cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

新義真言宗伝『補忘記』の国語学的研究＜補忘記＞

￥30,800

桜井茂治著、桜楓社、昭52 、944p 、22cm

日本書房

神奈川県橘樹郡中原村朝山家文書

泰成堂書店
東京都武蔵野市境

￥21,000

8冊

和装毛筆書　測量検査農帳・諸補忘記（明６）諸上納並出金判取簿（明７）諸補忘記（明８）日記控簿（明９）諸補忘記（明１０）諸税金其外上納簿（明１２）諸税金其外上納簿（明１３）

神奈川県橘樹郡中原村朝山家文書

￥21,000

、8冊

和装毛筆書　測量検査農帳・諸補忘記（明６）諸上納並出金判取簿（明７）諸補忘記（明８）日記控簿（明９）諸補忘記（明１０）諸税金其外上納簿（明１２）諸税金其外上納簿（明１３）

泰成堂書店

補忘記

東陽堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥160,000

観　応、貞享4、揃2冊

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。来店の際はご確認頂ければと思います。

補忘記

￥160,000

観　応、貞享4 、揃2冊

東陽堂書店

補忘記（再訂）

小林書房
東京都千代田区神田神保町

￥165,000

観応、元禄八刊、3冊揃

補忘記（再訂）

￥165,000

観応、元禄八刊、3冊揃

小林書房

本聞持補忘記

東陽堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥38,000

写　本

図入　少虫損　少シミ有

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。来店の際はご確認頂ければと思います。

本聞持補忘記

￥38,000

写　本

図入　少虫損　少シミ有

東陽堂書店

十三仏法

東陽堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥120,000

大　聖　寺、昭55、14帖2帙揃

付補忘記　折本　印有

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。来店の際はご確認頂ければと思います。

十三仏法

￥120,000

大　聖　寺、昭55 、14帖2帙揃

付補忘記　折本　印有

東陽堂書店

新義真言宗伝『補忘記』の国語学的研究

東陽堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥30,000

桜井　茂治、昭52

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。来店の際はご確認頂ければと思います。

新義真言宗伝『補忘記』の国語学的研究

￥30,000

桜井　茂治、昭52

東陽堂書店

補忘記（根来寺名目集）

小林書房
東京都千代田区神田神保町

￥165,000

観応、貞享四刊、2冊揃

馬渕和夫氏旧蔵

補忘記（根来寺名目集）

￥165,000

観応、貞享四刊、2冊揃

馬渕和夫氏旧蔵

小林書房

梵網経古迹補忘記

東陽堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥35,000

定　泉、寛文2、揃10巻合5冊

二ヶ所欠字補写有　少虫損　印・少シミ有

商品によっては倉庫にある書籍やお取り寄せになる商品が御座います。来店の際はご確認頂ければと思います。

梵網経古迹補忘記

￥35,000

定　泉、寛文2 、揃10巻合5冊

二ヶ所欠字補写有　少虫損　印・少シミ有

東陽堂書店

新義真言宗伝　「補忘記」の国語学的研究

株式会社　西田書店
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥28,600

桜井茂治、桜楓社、昭52

函-ヤケ・ヨゴレ　少ヤケ

■送料は実費を頂戴いたします。書籍のサイズを再確認後、正しい送料を含めたご請求総額は、メールにてお知らせいたします。 *ご注文書籍のサイズにより、スマートレター(210円)、レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)、ゆうパック(820円～)にてお送りいたします。(高額書籍はゆうパックでの発送となります)

新義真言宗伝　「補忘記」の国語学的研究

￥28,600

桜井茂治、桜楓社、昭52

函-ヤケ・ヨゴレ　少ヤケ

株式会社　西田書店

座右補忘記（04の011）

臥遊堂
東京都千代田区神田小川町3-7-16

￥60,000

慈雲・恵心・兼好・白楽天・小野篁ほか　国書総目録未掲載　源政恕印

座右補忘記（04の011）

￥60,000

慈雲・恵心・兼好・白楽天・小野篁ほか　国書総目録未掲載　源政恕印

臥遊堂

貞享元祿補忘記漢字索引＜国語研究室＞

日本書房
東京都千代田区西神田

￥1,100

渡辺綱也編、東京大学文学部国語研究室、昭39、110p、27cm

送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円

貞享元祿補忘記漢字索引＜国語研究室＞

￥1,100

渡辺綱也編、東京大学文学部国語研究室、昭39 、110p 、27cm

日本書房

補忘記 : 語彙篇 : 博士付和語索引＜アクセント史資料索引＞

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥3,000

金井英雄編、アクセント史資料研究会、平成元年、17, 123p、21cm

本文に書きこみ等はありません。

補忘記 : 語彙篇 : 博士付和語索引＜アクセント史資料索引＞

￥3,000

金井英雄編、アクセント史資料研究会、平成元年、17, 123p 、21cm

本文に書きこみ等はありません。

阿武隈書房

【写本】唯独補忘記　事相部（一二ノ口決全15巻・不動明王降魔事・別行鈔中七仏薬師名号ほか）

うたたね文庫
東京都千代田区神田猿楽町

￥85,000

覚心ほか写、黙知軒守持、宝永6年写、1冊

半紙本横本　67丁　少虫損

当店で一度に2万円以上お買上の場合、日本国内に限り、送料サービス致します。

【写本】唯独補忘記　事相部（一二ノ口決全15巻・不動明王降魔事・別行鈔中七仏薬師名号ほか）

￥85,000

覚心ほか写、黙知軒守持、宝永6年写、1冊

半紙本横本　67丁　少虫損

うたたね文庫

国語国文　1967年　3月　第36巻　第3号　通巻391号　声点の分布とその機能(Ⅱ)①ー部分差声訓の分布とその分析/こまつひでお　音韻史資料としての「補忘記」(上)/桜井茂治

メアリ書房
福井県福井市松本

￥600

中央図書出版社、昭和42年3月25日、1冊

可　全体にヤケシミ　不美

国語国文　1967年　3月　第36巻　第3号　通巻391号　声点の分布とその機能(Ⅱ)①ー部分差声訓の分布とその分析/こまつひでお　音韻史資料としての「補忘記」(上)/桜井茂治

￥600

、中央図書出版社、昭和42年3月25日、1冊

可　全体にヤケシミ　不美

メアリ書房

補忘記　語彙篇　博士付和語索引　（アクセント史資料索引９）

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

金井英雄編、アクセント史資料研究会、平成元年、1冊

A5　123P　/はしがき
底本：大正大蔵貞享版　秋永一枝氏蔵元禄版
索引　第1部：いわゆる和語　第2部：字音漢字プラス和語的接辞より成る語　

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

補忘記　語彙篇　博士付和語索引　（アクセント史資料索引９）

￥2,200

金井英雄編、アクセント史資料研究会、平成元年、1冊

A5　123P　/はしがき底本：大正大蔵貞享版　秋永一枝氏蔵元禄版索引　第1部：いわゆる和語　第2部：字音漢字プラス和語的接辞より成る語　

西秋書店

日本語のアクセント

古書　牛歩
大阪府東大阪市善根寺町

￥1,000 （送料：￥185～）

日本方言学会編、中央公論社、401p 地図、22cm

外函に蔵書印。小口シミ有。本文は良好な状態です。

・発送はクリックポスト(185円)、レターパックライト(430円)、佐川急便のいずれかの方法を選択します(配送方法の指定は不可)。佐川急便は安価な契約料金で送付できますのでまとめ買いがお得です(60・80サイズで500円台)。・海外発送はEMSのみ対応します。・送料は実費でご負担ください。

日本語のアクセント

￥1,000 （送料：￥185～）

日本方言学会編、中央公論社、401p 地図、22cm

外函に蔵書印。小口シミ有。本文は良好な状態です。

古書　牛歩

動的視点からの日本漢字音史研究

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥12,100

石山裕慈、勉誠社、2025、432p、A5判

日本語話者にとって、日本漢字音とはいかなるものであったのか。日本漢字音とは、単なる経年変化の中で受動的に採用されたものではなく、何らかの使用意識の下で、当時いくつか存した選択肢の中から自覚的・無自覚的に選択された結果のものである。本書ではこの「動的」な一面に着目し、個々の資料に出現する漢字音を分析し、相互に比較・対照。当時、どのような音が選択され、背後にどのような論理・力学があったのかを探り、中世以降の日本漢字音、すなわち日本語の漢字の音読みの歴史的変化について考察する。
目次
第１部　中世日本漢字音の種々相（漢籍訓読資料における漢字音の実態（１）―『論語』の場合
漢籍訓読資料における漢字音の実態（２）―『荘子』の場合
漢籍訓読資料における漢字音の実態（３）―『遊仙窟』の場合
日本漢文における漢字音の実態（１）―『本朝文粋』の場合
日本漢文における漢字音の実態（２）―『世俗諺文』の場合）
第２部　「漢語音」の視点から見た日本漢字音の変化（呉音字音直読資料における「漢語音」をめぐって；片仮名交じり文における漢語声調―親鸞自筆『三帖和讃』の場合；漢籍訓読資料における漢語声調―『本朝文粋』の場合；『四座講式』における漢語声調の変化；『補忘記』の漢語アクセント；漢語声調・アクセント史研究をめぐる諸問題）
第３部　漢字音の日本語化と学問的干渉（室町時代の『論語』古写本の清濁；浄土三部経音義の漢字音；法華経音義におけるｔ入声字の表記―日本漢字音史資料としての側面から；字音仮名遣いの整備と現状―豪韻字の場合；日本漢字音における「一字複数音」の歴史）
納入までに3週間ほどかかります。

動的視点からの日本漢字音史研究

￥12,100

石山裕慈、勉誠社、2025 、432p 、A5判

日本語話者にとって、日本漢字音とはいかなるものであったのか。日本漢字音とは、単なる経年変化の中で受動的に採用されたものではなく、何らかの使用意識の下で、当時いくつか存した選択肢の中から自覚的・無自覚的に選択された結果のものである。本書ではこの「動的」な一面に着目し、個々の資料に出現する漢字音を分析し、相互に比較・対照。当時、どのような音が選択され、背後にどのような論理・力学があったのかを探り、中世以降の日本漢字音、すなわち日本語の漢字の音読みの歴史的変化について考察する。目次第１部　中世日本漢字音の種々相（漢籍訓読資料における漢字音の実態（１）―『論語』の場合漢籍訓読資料における漢字音の実態（２）―『荘子』の場合漢籍訓読資料における漢字音の実態（３）―『遊仙窟』の場合日本漢文における漢字音の実態（１）―『本朝文粋』の場合日本漢文における漢字音の実態（２）―『世俗諺文』の場合）第２部　「漢語音」の視点から見た日本漢字音の変化（呉音字音直読資料における「漢語音」をめぐって；片仮名交じり文における漢語声調―親鸞自筆『三帖和讃』の場合；漢籍訓読資料における漢語声調―『本朝文粋』の場合；『四座講式』における漢語声調の変化；『補忘記』の漢語アクセント；漢語声調・アクセント史研究をめぐる諸問題）第３部　漢字音の日本語化と学問的干渉（室町時代の『論語』古写本の清濁；浄土三部経音義の漢字音；法華経音義におけるｔ入声字の表記―日本漢字音史資料としての側面から；字音仮名遣いの整備と現状―豪韻字の場合；日本漢字音における「一字複数音」の歴史）納入までに3週間ほどかかります。

中国書店