西川純子著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

アメリカ企業金融の研究

三書樓
東京都文京区弥生

￥3,500

西川純子著、東京大学出版会、昭和55年

A5 416P

アメリカ企業金融の研究

￥3,500

西川純子著、東京大学出版会、昭和55年

A5 416P

三書樓

アメリカ企業金融の研究１９２０年代を中心として

文生書院
東京都文京区本郷

￥3,300

西川純子著、東京大学出版会、昭55

A5 416p ISBN:**

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アメリカ企業金融の研究１９２０年代を中心として

￥3,300

西川純子著、東京大学出版会、昭55

A5 416p ISBN:**

文生書院

アメリカ金融史 : 建国から一九八〇年代まで＜有斐閣選書＞

古本のんき
東京都三鷹市中原

￥2,000 （送料：￥200～）

西川純子, 松井和夫著、有斐閣、1989年、395, 45p、19cm

初版　カバイタミ少　天シミ

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アメリカ金融史 : 建国から一九八〇年代まで＜有斐閣選書＞

￥2,000 （送料：￥200～）

西川純子, 松井和夫著、有斐閣、1989年、395, 45p 、19cm

初版　カバイタミ少　天シミ

古本のんき

アメリカ金融史 : 建国から一九八〇年代まで＜有斐閣選書＞

山吹書房
東京都千代田区神田神保町

￥2,500 （送料：￥185～）

西川純子, 松井和夫、有斐閣、平成元、395, 45p、19cm

1刷　カバー　カバーヤケ・縁少傷み　本体シミ・少ヤケ

11月6日(木)都合により17時までの営業となります。 ※商品のお問い合わせはなるべくメールでお願いいたします。 ※公費を除き決済・ご入金確認後に発送いたします。 ※単品スピード注文の場合でも、休業日・営業時間外の場合は対応が遅れます。予めご了承ください。

アメリカ金融史 : 建国から一九八〇年代まで＜有斐閣選書＞

￥2,500 （送料：￥185～）

西川純子, 松井和夫、有斐閣、平成元、395, 45p 、19cm

1刷　カバー　カバーヤケ・縁少傷み　本体シミ・少ヤケ

山吹書房

アメリカ企業金融の研究

佐藤書店
福岡県北九州市門司区栄町

￥3,700

西川純子著　函ヤケ　本は並上　定四千八百円、東京大学出版会、昭55、1

Ａ五 376頁

アメリカ企業金融の研究

￥3,700

西川純子著　函ヤケ　本は並上　定四千八百円、東京大学出版会、昭55 、1

Ａ五 376頁

佐藤書店

近代化の国際比較経済史的接近

BBR
愛知県春日井市

￥3,050

◆送料無料

１９９７年第２刷。　　西川純子　（著）　世界書院　　　天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

近代化の国際比較経済史的接近

￥3,050

、◆送料無料

１９９７年第２刷。　　西川純子　（著）　世界書院　　　天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

BBR

『ポーランド統治論』　1782年　ロンドン [パリ]刊 / Rousseau, Jean Jacques, Considerations sur le Gouvernement de Pologne, et sur sa Reformation Projettee. Londres [Paris], 1782

極東書店
東京都千代田区神田三崎町

￥66,000

ルソー、1782

12mo, 274pp, modern half cloth binding with red board, gilt edges, joint cracked, stamped by former owner on title page

本書はジャン＝ジャック・ルソーが晩年に取り組んだ政治著作です。ルソーによると本書執筆のきっかけは、近代ポーランド史における最初の反ロシア組織であったバール連盟より、ポーランド・リトアニア共和国の分割を目論むプロイセン王国、オーストリア帝国、ロシア帝国の内政干渉に対抗し独立維持をするための政治改革案作成の依頼を受けたためでした。
ルソーの代表的著作「社会契約論」があるべき国家観を示した理論書であるのに対して、本書「ポーランド統治論」はそのあるべき国家観を現実の国家に応用させようという実践の書と位置付けられています。「ポーランド統治論」の初版は1771年、第一次ポーランド分割（1772年）の直前に発表されました。
本書はルソーの死後である1782年、ルソー全集と同年に出版されたものです。第一次分割が行われた後も、第二次分割、第三次分割と傍観されていたわけではなく、やがてヨーロッパで最初の成文憲法を生み出すことになるポーランド・リトアニア共和国の改革の動向がヨーロッパで注目されていたことを物語る書籍です。
参考文献：西川純子「ジャン＝ジャック・ルソーの「内面の統治」論につちいて　『政治経済論』から見た『ポーランド統治考』の序章」、『年報地域文化研究』16号 2013年 174-194頁

『ポーランド統治論』　1782年　ロンドン [パリ]刊 / Rousseau, Jean Jacques, Considerations sur le Gouvernement de Pologne, et sur sa Reformation Projettee. Londres [Paris], 1782

￥66,000

ルソー、1782

12mo, 274pp, modern half cloth binding with red board, gilt edges, joint cracked, stamped by former owner on title page 本書はジャン＝ジャック・ルソーが晩年に取り組んだ政治著作です。ルソーによると本書執筆のきっかけは、近代ポーランド史における最初の反ロシア組織であったバール連盟より、ポーランド・リトアニア共和国の分割を目論むプロイセン王国、オーストリア帝国、ロシア帝国の内政干渉に対抗し独立維持をするための政治改革案作成の依頼を受けたためでした。ルソーの代表的著作「社会契約論」があるべき国家観を示した理論書であるのに対して、本書「ポーランド統治論」はそのあるべき国家観を現実の国家に応用させようという実践の書と位置付けられています。「ポーランド統治論」の初版は1771年、第一次ポーランド分割（1772年）の直前に発表されました。本書はルソーの死後である1782年、ルソー全集と同年に出版されたものです。第一次分割が行われた後も、第二次分割、第三次分割と傍観されていたわけではなく、やがてヨーロッパで最初の成文憲法を生み出すことになるポーランド・リトアニア共和国の改革の動向がヨーロッパで注目されていたことを物語る書籍です。参考文献：西川純子「ジャン＝ジャック・ルソーの「内面の統治」論につちいて　『政治経済論』から見た『ポーランド統治考』の序章」、『年報地域文化研究』16号 2013年 174-194頁

極東書店