西洋の音、日本の耳 : 近代日本文学と西洋音楽新装版. 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ノースブックセンター
東京都八王子市越野　8-23

￥1,232 （送料：￥350～）

中村洪介、春秋社、2002年7月19日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には･･･

▼ 紙面：見返しに字消印・シール等による消し跡 ▼ カバー：ふち傷み ▼ 側面：シミ▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ多少

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西洋の音、日本の耳　近代日本文学と西洋音楽〈新装版〉

￥1,232 （送料：￥350～）

中村洪介、春秋社、2002年7月19日（発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください）、552 、単行本

▼ 紙面：見返しに字消印・シール等による消し跡 ▼ カバー：ふち傷み ▼ 側面：シミ▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ多少

ノースブックセンター

西洋の音、日本の耳 : 近代日本文学と西洋音楽新装版.

書肆秋櫻舎
長野県松本市中央

￥3,500

中村洪介著、春秋社、2002.7、531, 19p、22cm

新装版第一刷カバー

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西洋の音、日本の耳 : 近代日本文学と西洋音楽新装版.

￥3,500

中村洪介著、春秋社、2002.7 、531, 19p 、22cm

新装版第一刷カバー

書肆秋櫻舎

西洋の音、日本の耳-近代日本文学と西洋音楽

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥3,000 （送料：￥880～）

中村洪介、春秋社、2002(平成14年)

新装版初版　カバー　帯　-幕末維新、明治の人たちは西洋音楽をどう聴いたか。洋楽受容にみる日本近代化論　資料を丹念に読み解く比較文化的考察(帯文)　-本書執筆の意図は大きく言って二つある。一つは、日本に西洋音楽が導入され、漸く近代人としての意識の中に根付き出した時期に当って、非音楽専門家達がこの異質の文化をどのように受け止めたかを、日本対西洋という比較文化的観点から見直すこと、もう一つは、音楽と文学の境界領域を開拓することである(「はじめに」より)-幕末維新期の人々と西洋音楽(サムライ達と西洋音楽、岩倉使節団と西洋音楽、天地間無用の人と西洋音楽)、島崎藤村と西洋音楽、上田敏と西洋音楽、永井荷風と西洋音楽、石川啄木と西洋音楽、付・明治文壇とヴァーグナー/索引