「西洋中世の罪と罰(亡霊の社会史)」の検索結果

17件

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

井上書店
 高知県高知市帯屋町

￥800

阿部謹也、弘文堂、1989、251頁、140x195、1冊

カバー,帯

西洋中世の罪と罰 亡霊の社会史

美術古書　亞本屋
 北海道札幌市豊平区

￥800

阿部謹也、弘文堂、平1

帯　

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

マイブック
 大阪府高槻市明野町

￥600

阿部謹也、弘文堂、1997年/8刷

カバ-付背やけ。

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西洋中世の罪と罰: 亡霊の社会史 (叢書・死の文化 1)

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥350～）

阿部 謹也、弘文堂、1989年、2~2.5cm、1

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西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

まこと書房
 福岡県春日市須玖南

￥0

阿部謹也、弘文堂、平1、1冊

カバー　本体おおむね良好

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

円卓書店
 山梨県南都留郡富士河口湖町河口

￥500

阿部謹也、弘文堂、平成元、1

251p ボール表紙　カバー

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史　　叢書死の文化 1

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町

￥700

阿部謹也、弘文堂、平元、1

四六判 251頁　カバー・帯（挟み込み）　初版1刷　元値1500円　B やややけ・カバー上部少痛

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西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

BBR
 愛知県春日井市

￥1,170

◆送料無料

平成元年１版。阿部　謹也　弘文堂　カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

送料は無料です

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史

古本まゆ
 愛知県名古屋市名東区勢子坊

￥500

阿部謹也、弘文堂、平1、1冊

叢書・死の文化１　カバー背付近焼け有り　帯　四六判

西洋中世の罪と罰　亡霊の社会史　（叢書・死の文化１）

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,000

阿部謹也、弘文堂、1989.5.10第２刷、１冊

本の状態（並・）四六判帯ハードカバー。中世民衆の死のイメージを探る

西洋中世の罪と罰:亡霊の社会史(叢書・死の文化1)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

阿部謹也、弘文堂、251

【本文に書込み無し】【使用感あり】通読に問題のないお品です。外装若干のスリ跡、ヤケ、経年感、フチヨレ、使用感、軽いシミ等ございます。

西洋中世の罪と罰:亡霊の社会史(叢書・死の文化1)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

阿部謹也、弘文堂、251

【本文に書込み無し】【使用感あり】通読に問題のないお品です。外装若干のスリ跡、ヤケ、経年感、フチヨレ、使用感、軽いシミ等ございます。

西洋中世の罪と罰(亡霊の社会史)

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,010

阿部謹也、弘文社、1992・7・25第6刷、1冊

本の状態(並)四六判帯ハードカバー。中世民衆の死のイメージを探る。中世民衆の姿を生き生きと描きだし死生観の変化をダイナミックにとらえる

西洋中世の罪と罰 : 亡霊の社会史 ＜叢書死の文化 1＞

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥1,980

阿部謹也 著、弘文堂、1989.5、251p、20cm、1冊

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

西洋中世の罪と罰 : 亡霊の社会史 ＜叢書死の文化 1＞

不二書店
 香川県高松市藤塚町

￥500 （送料：￥185～）

阿部謹也 著、弘文堂、平成元年1刷発行、251p、20cm、1

裁断面等にシミ、経年によるヤケ、傷み汚れはありますが悪くないと思います。清掃アルコール消毒後、出来るだけ綺麗にしてお送り致します。

一部の商品を除いて基本は先に、ご入金頂き確認後の発送となります。 振込料は、お客様負担とさせていただきます。 ご注文後、送料を含む確定金額を記載したメールをお送りいたしますので 確認後、お振込みください。 お振込みいただけましたら、ご入金先をご連絡ください。 ご入金が確認出来次第発送させていただきます。

西洋中世の罪と罰 : 亡霊の社会史 ＜講談社学術文庫 2103＞

サン・ブックス
 新潟県新潟市中央区神道寺

￥600

阿部謹也 著、講談社、２０１２年、253p、15cm

状態並 カバー 帯 スマートレターで発送

西洋中世の罪と罰 : 亡霊の社会史　＜叢書・死の文化＞ ＜叢書死の文化 1＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

阿部謹也 著、弘文堂、平成元年１月、251p、20cm

初版　 カバー　 帯付　 カバー背少シミ在り　カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方点シミ　三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態並本です。

エッダ、サガに登場する粗野でたくましい死者のイメージは、中世後期の『黄金伝説』『奇跡をめぐる対話』では、生者に助けを求める哀れな姿となる。その背景には何があったのか？　キリスト教と「贖罪規定書」そして告解の浸透……。「真実の告白が、権力による個人形成の核心となる」（M・フーコー）過程を探り、西欧的精神構造の根源を解き明かす。