「豊橋陸軍教導学校」の検索結果

11件

衛兵勤務ノ参考　改訂版

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,080 （送料：￥350～）

豊橋陸軍教導学校編、豊橋陸軍教導学校将校集会所

服務教程附録 昭和四年改訂

成龍堂書店
 愛知県日進市野方町

￥1,000

豊橋陸軍教導学校(推定)、豊橋陸軍教導学校(推定)、昭和4年、1冊

47p、菊　判、黄ばみ、シミ跡。

歩兵操典研究上ノ問題並答解 下巻

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥2,200

豊橋陸軍教導学校、豊橋陸軍教導学校将校集会所、1930

初裸本／216頁、シミ疲／朱書10頁

小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

衛兵勤務ノ参考　改訂版

文遊舎
 静岡県焼津市小柳津

￥1,080

豊橋陸軍教導学校編、豊橋陸軍教導学校将校集会所、S15

手帳　記名塗潰　表紙縁少痛　1頁折

歩兵操典研究上ノ問題竝答解　上・下巻　２冊　※函欠・印あり

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,500

豊橋陸軍教導學校、豊橋陸軍教導学校将校集会所、昭和８年５版、２５６・２１６ページ

裸本。見返しに蔵印とラベル？跡あり。下巻の奥付欠。表紙に少イタミ、小口に強くヤケ茶シミ汚れあります。

衛兵勤務ノ参考

加能屋書店
 石川県金沢市泉

￥1,000

豊橋陸軍教導学校将校集会所、兵書出版部、昭16、1

ヤケ染み記名痛み

鍛腕練胆賦 高師ノ野辺の霜柱、天伯ヶ原ノ草いきれ［豊橋陸軍教導学校・豊橋第一陸軍予備士官学校同窓生 戦中回想証言集］

[書影]

文生書院
 東京都文京区本郷

￥4,950

高士会、平成13.7、677p、B5

少イタミ ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

鍛腕練胆賦　高師ノ野辺の霜柱天伯ヶ原ノ草いきれ

(有)みなづき書房
 東京都文京区本郷

￥5,400

高士會、平13

豊橋陸軍教導学校・豊橋第一陸軍豫備士官学校同窓生「戦中回想証言集」

【送料】:「日本郵便クリックポスト」￥200(重量:1㎏以内　厚さ:3㎝以内　長さ:34㎝　幅:25㎝以内) 「日本郵便レターパックプラス」:￥600(重量:4㎏以内　A4サイズ) 「日本郵便ゆうパック小包」:60サイズ(￥640～￥1,270)　80サイズ(￥950～￥1,630)　100サイズ(￥1,270～￥1,980) 【海外発送】:EMS(国際スピード郵便)にて発送

陣中勤務ニ関スル下士官ノ責務

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥3,000

豊橋陸軍教導学校 編、兵書出版社、昭和17、342p、15cm

30版　文庫サイズ程度　ヤケスレ　見返しに印、記名、テープ補修

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

陣中勤務ニ関スル下士官ノ責務

BBR
 愛知県春日井市

￥3,090

◆送料無料

昭和１７年５０版。豊橋陸軍教導学校将校集会所　裸本。経年の劣化あり。表紙に印貼付、ヤケ、剥がれ、折目あり。背にヤケ、剥がれあり。天地小口にヤケ、シミあり。見返しにヤケ、シミ、印、記名、破れあり。背割れあり。裏見返しにヤケ、シミ、印、破れあり。ページにヤケ、シミ、折目、線引きあり。表紙にスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　

送料は無料です

「北支」占領その実相の断片　日中戦争従軍将兵の遺品と人生から

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,520

田宮 昌子(著)　加藤 修弘(解題)、社会評論社、2015.6、351ｐ

目次

第一章　「北支」占領の実相―山西省盂県を中心に
1.盂県占領の拠点―城塞都市・盂県城
2.占領と抵抗の臨界面―東会里村と仙人村
3.占領の諸断面
4.占領の痕―「対日協力者」たちの人生と現在

第二章　「北支」占領の担い手―ある下級将校の人生から
1.禅寺に生を受け、仏教者を志し、儒学を学ぶ
2.郷里三重での入営
3.江南での初年兵訓練
4.豊橋陸軍教導学校での幹部候補生訓練
5.「北支」派遣―山西省での従軍
6.沖縄への転職と玉砕

第三章　「北支」占領の内側―時代の論理と個人の意識
1.遺品写真から
2.従軍記念品から
3.スクラップ記事から
4.生還した二人の語りから―泰次郎作品を中心に

［解題］山西と沖縄―ある下級将校のふたつの戦場
1.圭川出征時の戦局
2.圭川が赴任した盂県の戦場
3.圭川の見た戦場、見なかった戦場
4.中国から沖縄へ