「赤レンガの東京駅を愛する市民の会」の検索結果

5件

赤レンガの東京駅を愛する市民の会 編、岩波書店、21×15cm

赤レンガの東京駅を愛する市民の会執筆 ; 森まゆみ編、谷根千工房、1988.3、32p、15×21c･･･

6点

①先輩土木技術者からのメッセージ＝1999・12: 土木の文化財を考える会発行、タテ297ミリ×ヨコ210ミリ、32頁
②土木の文化財を考える会(第3回勉強会): 日時1999年12月4日(土)＝土木の文化財を考える会事務局発行、タテ297ミリ×ヨコ210ミリ、コピー5枚、ホチキス止め、正誤表付き　※少書き込みあり
③砂防の先駆者 赤木正雄と砂防の歩み: 1999年12月: 大久保駿: ㈳全国治水砂防協会＝タテ297ミリ×ヨコ210ミリ、コピー7枚、ホチキス止め
④リーフレット: 昭和の土木遺産: 富山県内の土木文化財＝建設省北陸地方建設局 富山工事事務局: 立山砂防工事事務所: 富山県発行、発行年明記なし、タテ297ミリ×ヨコ210ミリ、三つ折り(拡げるとヨコ620ミリ)、カラー
⑤土木の文化財を考える会・会報: 1999年8月1日: 第1号＝タテ257ミリ×ヨコ183ミリ、8頁
⑥赤レンガニュース: 1999.10.25: No.25＝赤レンガの東京駅を愛する市民の会発行、タテ257ミリ×ヨコ183ミリ、8頁　※少書き込みあり
　
先輩土木技術者からのメッセージ 序文より/私ども「土木の文化財を考える会」は歴史的土木構造物の保全活用を図り、広く土木の文化財を考えるための市民グループとして1997年より活動を行っております。(中略)現在および将来の土木の仕事に有効に生かすため、長らく土木に関わる仕事の経験をお持ちの方々にご協力いただいてアンケートを実施してきました。まず1997年10月に当時70歳以上の土木学会会員の方々1200名にアンケートを実施し、約280の貴重な回答をいただきました。(中略)そのなかで現在の日本の土木界、土木技術者へのメッセージをお願いしたところ、非常に興味深いお言葉を多くの方々からおよせいただき(中略)ここに小冊子としてまとめた次第です。(後略)

特記以外に各冊ともに少イタミがあります。