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「軍馬の戦争」の検索結果
4件

軍馬の戦争

峰吉書店
 北海道札幌市豊平区月寒中央通
1,000 (送料:¥185~)
土井全三郎、北人社、2012
初版。カバー少スレ。三方微ヤケ。
商品のサイズに応じて、日本郵便にて発送。 クリックポスト 全国一律 185円 レターパックライト 全国一律 430円 レターパックプラス 全国一律 600円 規格サイズを超える商品は、ゆうパックにて対応。 弊店では、年中発送作業を行っております。 ★ちょっとお得な送料割★ 【文庫本】をまとめて2点以上購入された場合、『送料から100円引き』 で販売中です。 詳細は、書店TOPの「商品引渡し方法」をご確認ください。 ※海外発送可能、送料は別途見積り。
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1,000 (送料:¥185~)
土井全三郎 、北人社 、2012
初版。カバー少スレ。三方微ヤケ。
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軍馬の戦争―戦場を駆けた日本軍馬と兵士の物語

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
898 (送料:¥350~)
土井全二郎、光人社、2012年2月23日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には・・・
▼ カバー:背に色あせ・帯貼付あり ▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
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898 (送料:¥350~)
土井全二郎 、光人社 、2012年2月23日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、232 、単行本
▼ カバー:背に色あせ・帯貼付あり ▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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軍馬の戦争 : 戦場を駆けた日本軍馬と兵士の物語

れんが堂書店
 茨城県土浦市大和町
1,000 (送料:¥185~)
土井全二郎 著、光人社、229p、20cm
見返し蔵印、他良好
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1,000 (送料:¥185~)
土井全二郎 著 、光人社 、229p 、20cm
見返し蔵印、他良好
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731部隊と100部隊 知られざる人獣共通感染症研究部隊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
加藤 哲郎/小河 孝【著】、花伝社、2022年08月、284p、四六
日本軍の細菌戦・生体実験は731部隊だけではなかった――

日本軍の貴重な戦争資源であった「生きた兵器」としての「馬」。
軍馬の戦争動員、人と馬の共通感染症研究の史料を紐解く先に、歴史の影に深く隠れた細菌戦研究・生体実験実行部隊=「関東軍軍馬防疫廠100部隊」の姿が、いま克明に浮かび上がる。

「留守名簿」「日本生物武器作戦調査資料」をはじめとする国内外公文書の新資料、戦争被害国・中国による最新の調査をもとにした政治学者と獣医学者の共同研究。「戦争」と「馬」をめぐる考察から浮かび上がる、日本軍による科学者の戦争動員は、昨今のワクチン開発・製造と密接にかかわる現代医療体制にまでつながっていた――

「生物戦の愚かな第一歩は日本の731部隊、そして100部隊から始まった」

目次

はじめに――明らかにされる日本の細菌戦・人体実験
第一章 日本のコロナ対応にみる七三一部隊・一〇〇部隊の影 
第二章 近代日本の戦争と軍馬、獣医学導入の歴史 
第三章 軍馬、鼻疽と防疫──一〇〇部隊ができるまで 
第四章 一〇〇部隊の実態 
第五章 一〇〇部隊の戦争責任を問う──「留守名簿」とGHQ・LSの調査から 
第六章 元岩手大学学長・加藤久弥の一〇〇部隊体験 
おわりに──七三一部隊と一〇〇部隊の「負の遺産」は未だ終わらない
参考文献
人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
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2,750
加藤 哲郎/小河 孝【著】 、花伝社 、2022年08月 、284p 、四六
日本軍の細菌戦・生体実験は731部隊だけではなかった―― 日本軍の貴重な戦争資源であった「生きた兵器」としての「馬」。 軍馬の戦争動員、人と馬の共通感染症研究の史料を紐解く先に、歴史の影に深く隠れた細菌戦研究・生体実験実行部隊=「関東軍軍馬防疫廠100部隊」の姿が、いま克明に浮かび上がる。 「留守名簿」「日本生物武器作戦調査資料」をはじめとする国内外公文書の新資料、戦争被害国・中国による最新の調査をもとにした政治学者と獣医学者の共同研究。「戦争」と「馬」をめぐる考察から浮かび上がる、日本軍による科学者の戦争動員は、昨今のワクチン開発・製造と密接にかかわる現代医療体制にまでつながっていた―― 「生物戦の愚かな第一歩は日本の731部隊、そして100部隊から始まった」 目次 はじめに――明らかにされる日本の細菌戦・人体実験 第一章 日本のコロナ対応にみる七三一部隊・一〇〇部隊の影  第二章 近代日本の戦争と軍馬、獣医学導入の歴史  第三章 軍馬、鼻疽と防疫──一〇〇部隊ができるまで  第四章 一〇〇部隊の実態  第五章 一〇〇部隊の戦争責任を問う──「留守名簿」とGHQ・LSの調査から  第六章 元岩手大学学長・加藤久弥の一〇〇部隊体験  おわりに──七三一部隊と一〇〇部隊の「負の遺産」は未だ終わらない 参考文献 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

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