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通往学术传承之路

该书是《通往文化传播之路》的姊妹篇。集汇聚了海外人类学、文化遗产、学术观察、汉语国际教育等议题。学术要在交流中对话，更需要在传承中创新。学术传承不应局限于话题的延续，还应致力于研究方法和治学态度上的古今沿袭。文集内容主要有：刘明孤身前往中亚塔吉克斯坦进行实地调研，希冀实现对诺鲁孜节时间、空间、饮食、服饰、活动、仪式、禁忌等方面较为完整的社会和文化认识；高良敏、齐腾飞远在东非坦桑尼亚，将传统医学与现代医学的对立、并存和博弈刻画地精彩纷呈；余成普透过地方生物学概念将生物和文化过程的地方变异和可塑性、生物文化的整体性和辩证关系、生物-文化连接的微观机制等学理争论呈现得精彩绝伦；方静文着眼于英格兰西北部湖区的名人故居和文化产品，梳理其文化遗产的古今关联亦如诗如画；陈靖对壮族三声部民歌的考察，充满了思辨性和浓浓的乡土情怀；陈昭另辟蹊径的“树”立认同研究，在加强人类与自然理解与对话的思考上令人眼前一亮；陈晋对西南川滇边境纳人达巴的“木卡布”仪式进行分析，从唱诵视角将“作为动作的词语”活灵活现地呈现出来极具现场感和情景化；李文钢关于贫困文化论的反思鞭辟入里并具有启发性；孙海芳有关“臼”部符号背后原始思维、生殖崇拜和亲属制度的阐释，也满载书卷和考古的气息。

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