「酒を語る」の検索結果

30件

酒を語る

讃州堂書店
 香川県高松市松島町

￥800

斎藤茂太 ほか述、大蔵財務協会、平成7・1995、224p、20cm

B6判　カバー付き　美本

酒を語る 初版

オールドブックス　ダ・ヴィンチ
 兵庫県神戸市中央区若菜通

￥1,800

齋藤茂太=佐藤陽子他、財団法人大蔵財務協会、H7年発行、四六判、1冊

四六判・初版・カバー付・美本

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対談美酒について : 人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健 ＜サントリー博物館文庫 5＞

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥1,650

吉行淳之介, 開高健 著、サントリー、1982/06/01、230p、19cm、1

カバーにヨゴレあり

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

対談美酒について : 人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健 ＜サントリー博物館文庫 5＞

観魚堂
 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴

￥1,500

吉行淳之介, 開高健 著、サントリー、１９８２年、230p、19cm、１冊

初版 カバー　天少シミ

対談美酒について : 人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健 ＜サントリー博物館文庫 5＞

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町

￥400

吉行淳之介, 開高健 著、サントリー、230p、19cm

1982初版、カバーに少しヤケスレ、小口に少し古本シミ、少しヤケ

対談　美酒について ― 人はなぜ酒を語るか

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥500

吉行淳之介 VS 開高健、サントリー(株)、1982

サントリー博物館文庫、第4刷、カバー

対談　美酒について　人はなぜ酒を語るか

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥660

吉行淳之介・開高健、サントリー博物館文庫、昭和５７

初版カバー　小口シミ

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

[雑誌]旅　23巻10号

永福堂
 千葉県山武郡九十九里町作田

￥980

色刷頁-長谷川三千春　特集続江戸の遺物はどうなったか　ルポ-野長瀬正夫他　座談会酒を語る-辰野隆・徳･･･

ご入金確認後日本郵便にて発送いたします。「クリックポスト185円」サイズを超える商品は「レターパック」または「定型外郵便」か「ゆうパック」便。安価な送料を選択いたします。ご公費(後払い)お受けいたします。書類をご教示下さい。

文壇の名士洋酒を語る号

あきつ書店
 東京都千代田区神田三崎町

￥7,150

「ワインカルチユア」96号、昭11

座談会〔大仏次郎久米正雄鈴木氏亨浜本浩吉川英治高田保他〕

対談 美酒について ― 人はなぜ酒を語るか

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥200

吉行淳之介・開高健、新潮社、平4

新潮文庫、重版、カバー／小口ヤケ微少

対談　美酒について

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥500

開高健／吉行淳之助、新潮文庫、1985.11.25初版、5冊

本の状態（並・）文庫判。人はなぜ酒を語るか

『酒誌』1935年8月1日号(3集)

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥1,920

鈴木義実編/若槻礼二郎/多田不二他、酒史編纂会、1935

並、夏の酒を語る他、少疲

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新洋酒天国　世界の酒の旅

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島

￥980

佐治敬三、文藝春秋、1976年、239ｐ、A5判ハードカバー、１冊

第５刷　 カバー 帯
カバー少ヤケ、帯少ヤケ少擦れ、天少ヤケ少汚れ、小口使用感わずかな汚れ・当たりわずかな凹みなどがあります。本文は特段の汚れや書き込みなどはなく良好な状態の本です。
ワイン、シェリー、ビール、紹興酒、テキラ、バーボン・・・それぞれの酒に歴史があり、哲学がある。世界の美酒と美食を訪ねるグルメ紀行。サントリーの社長が酒を訪ね酒を語る。

美酒について　対談　人はなぜ酒を語るか　2刷

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥1,100

吉行淳之介/開高健、サントリー博物館文庫、1982

対談　美酒について-人はなぜ酒を語るか-

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥1,500

開高健/吉行淳之介、TBSブリタニカ、昭57/6/20　2刷

サントリー博物館文庫5　吉行淳之介vs開高健　重刷　カバー背少シミ

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

酒を語る

百間堂書店
 北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥1,830

齋藤茂太／佐藤陽子／他、財団法人大蔵財務協会、平７、１冊

再版カバー　状態良

郵便での発送です。サイズ・重量によってはゆうパックで発送します。

対談　美酒について

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,500

吉行淳之介Ｖｓ開高健、サントリー博物館文庫５、1982.7.15第3刷、１冊

本の状態（並・）小六判ソフトカバー。人はなぜ酒を語るか

酒を語る

書砦　梁山泊
 滋賀県大津市比叡平

￥3,000

嶋悌司、新潟日報事業社 朝日酒造、2007

菊判　カバー

対談 美酒について

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,520

吉行淳之介 開高 健、サントリー、1982/06/01　(S57)、1

人はなぜ酒を語るか　 サンントリー博物館文庫5　Ｂ６変　初版　 表紙・イラスト→佐々木侃司　230頁　カバー

対談美酒について　人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健 (サントリー博物館文庫5)

井筒屋古書店　天導書房
 福岡県福岡市城南区南片江

￥250

開高健 吉行淳之介、サントリー　TBSブリタニカ、1982

初版　B6判　カバー背ヤケシミ　天小口シミ　本文概ね並　当時定価850円　230頁　　【管理番号：110-04 dzf02-1】

※05/19(月)11時～14時頃まで買取の為、不在となります。 ●定休日:「金」、「日」、「祝」　 ※郵便ゆうメールは土日祝配達ございません(水曜日以降の発送は主に翌週明け以降平日到着となります)※連休ご留意下さい

酒を語る

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥700

嶋悌司 著、新潟日報事業社 朝日酒造、2007、303p、22cm

初版、帯オレスレヨレ、カバー微ヤケ微ヨゴレ、天地小口微ヨゴレ、小口微キズ、本文書込等なし

『商工石川』1956年1～4月号揃、4冊分

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀

￥8,800

粟田梅吉 他編、石川県経済部商工観光課／金沢中小企業相談所、1956

新春対談・酒を語る（小堀外喜男他）／能登の観光（寺西憲一）／生産性向上と労働運動（田中清）／特集・商工観光課に何を望むか／逝かれた九谷八十吉翁（高橋勇）／工芸展を語る─デザイン集他、少シミ少疲

小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

食の名言辞典

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥620 （送料：￥600～）

平野雅章 ほか編著、東京書籍、平成6年、22cm、1

函入。カバー。函角イタミ。日焼け。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

食の名言辞典

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥560 （送料：￥600～）

平野雅章 ほか編著、東京書籍、平成6年、659p、22cm、1

函入。カバー。値札跡。函イタミ。日焼け。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

対談美酒について : 人はなぜ酒を語るか ＜新潮文庫＞

セレクト文庫
 茨城県筑西市甲

￥800 （送料：￥0～）

開高健, 吉行淳之介 著、新潮社、237p、15cm

送料込、書込ナシ、線引ナシ、カバー

開高健の『対談 美酒について』は、作家の吉行淳之介との対談形式で、酒について語り合った作品です。

内容

「人はなぜ酒を飲むのか」という根本的な問いから始まり、酒の品定め、飲み方、酒場、酒癖、二日酔いの対処法など、酒にまつわる様々な話題が展開されます。さらには、文学、映画、性、風俗など、多岐にわたるテーマに話が及び、二人の豊富な知識と経験、独特のユーモアが織り交ぜられた対談となっています。

特徴

・酒好きの二人の巨匠による、酒への深い愛情と造詣
・酒にまつわる知識やエピソードが満載
・ユーモアとウィットに富んだ会話
・
酒を通して、人生や文化を語り合う
作品の背景

開高健と吉行淳之介は、ともに酒を愛し、文学界を代表する作家でした。この対談では、二人が酒を通して、それぞれの人生観や文学観を語り合っています。

『対談 美酒について』は、酒好きはもちろん、文学ファンにとっても楽しめる一冊です。

・単品スピード注文は【送料込み】の価格です ・同一カートに2冊以上ご注文で送料分を引きます ・下館店で手渡しの場合は送料を割り引きます ・土〜火曜日に確定したご注文は水曜日までに、水〜金曜日に確定したご注文は土曜日までに発送します ・防水ビニル封筒による簡易梱包でお送りします ・追跡番号は未配の場合のみ参照します

周作人随筆 ＜富山房百科文庫 53＞

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥1,000

周作人 著 ; 松枝茂夫 訳、富山房、１９９６、342p、18cm、1

初版、 カバー 帯良、本体良（本文書込み無し・線引き無し・折れ無し）、日本文化を愛した中国知識人、兄魯迅と並ぶ屈指の文人。送料２００円（クリックポスト発送）

明治の御宇 4版

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥3,300

栗原広太 著、四季書房、1941/09/30、276p 図版 肖像、19cm

表紙汚れ破れあり、奥付シミあり

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

酒さけ酒

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥400

大関酒造株式会社 編、毎日新聞社、331p 図版、19cm

初版 カバー 蔵書サイン　小口に経年による斑点シミあり　経年相応

明治の御宇

渓森堂みみずく文庫
 北海道小樽市最上

￥1,000

栗原広太 著、四季書房、昭和16、276p 図版 肖像、19cm

帯、初版。序文/小泉信三。ヤケ、シミ、ヨゴレ。見返し、扉、表題下に「国民学校」名の印あり。 カバー欠

食道楽　第11号～第10年第4号、改巻第2年第8号～第4年第9号（昭和3年6月～14年9月）のうち計98冊―飲酒四十八手（伊藤晴雨）、蛇酒、虎酒、膃肭臍酒（水島爾保布）、新「カフエー」論（澤田正二郎）、超食道楽（江見水蔭）、口腹あちこち（久米正雄）、食べもの屋への苦言と礼讃（水野葉舟、網野菊、萩原恭次郎）、東京大阪其の折々（松崎天民）、滝沢馬琴と食品（真山青果）、道頓堀変遷記（乾定二郎）、京浜食堂めぐり（近藤蕉雨）、口腹自伝（平山蘆江）、食味漫談（谷崎潤一郎）、すきな女きらひな女（正岡蓉）、生蕃の恋（安藤盛）、大阪を罵る（料亭評論）（結城禮一郎）、自殺未遂手記（正岡蓉）、春宵酒興座談会（岸田劉生×松崎天民）、劇場食ひ物雑観（長谷川伸）、口腹私言（堀口大學）、近頃繁盛浅草記（添田唖蝉坊）、（探偵実話）箸（長谷川伸）、（探偵実話）見せ金（甲賀三郎）、朝鮮食行脚（江見水蔭）、魔術王（若草三郎）、銀座の散歩（邦枝完二）、囈言三つ（藤澤清造）、アル中漫談（加納作次郎）、弁当の思ひ出（上司小剣）、すつぽん料理其他（生方敏郎）、飛沫は語る（大泉黒石）、仇子はどうする（翁久允）、酒を語る（稲垣足穂）、浅草漫語（辻潤）、帽子か頭か（沖野岩三郎）、食道楽より見たる人物研究（横山健堂）、怪（水谷準）、悪食余涎（大下宇陀児）、松崎天民追悼号、神戸の洋菓子（丸尾長顕）ほか

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町

￥300,000

松崎天民　編/正岡容　編（第8年10号～第10年4号）/坂本陽　編（改巻）/伊藤晴雨、水島爾保布、澤･･･

第11～17号、第3年揃、第4年揃、第5年揃、第6年1～10、12号、第7年揃、第8年揃（5・6月合併号）、第9年1～3、8号、第10年1～4号、改巻第2年（第11年に相当）8、10、11号、改巻第3年3～9号、改巻第4年2、4、9号、計98冊。改巻第4年第3号落丁号（冊数に含めず）を付す。1冊裏表紙角欠。1冊裏表紙剥がし傷。1冊裏表紙破れ欠け箇所あり。一部シミ汚れ。第9年2号目次切れ。第9年8号傷み強し。改巻-ラベル貼付け。1冊インデックス貼付け。改巻第4年4号状態悪し（破損強し・劣化・シミ）。経年のヤケ・シミ・汚れ・一部傷み。