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「金廣植」の検索結果
6件

日韓〈歴史対立〉と〈歴史対話〉 「歴史認識問題」和解の道を考える

文紀堂書店
 東京都調布市仙川町
1,000 (送料:¥300~)
鄭在貞著、坂井俊樹監訳、金廣植・徐凡喜訳、新泉社、2015年、1冊
初版、カバー、帯、送料300円
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1,000 (送料:¥300~)
鄭在貞著、坂井俊樹監訳、金廣植・徐凡喜訳 、新泉社 、2015年 、1冊
初版、カバー、帯、送料300円
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植民地期における日本語朝鮮説話集の研究 帝国日本の「学知」と朝鮮民俗学

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
4,416 (送料:¥350~)
金廣植、勉誠出版、2014年3月20日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別・・・
カバー:ふち傷み▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
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植民地期における日本語朝鮮説話集の研究 帝国日本の「学知」と朝鮮民俗学

4,416 (送料:¥350~)
金廣植 、勉誠出版 、2014年3月20日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、480 、単行本
カバー:ふち傷み▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ
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朝鮮民族説話の研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
孫晋泰 著 金廣植・鄭裕江・馬場英子 訳 樋口淳 文、風響社、2023、392p、A5判
ハングル文化の誕生を告げる名著。韓国民俗学の土台となった古典を完訳。「朝鮮の日と月の伝説」「雨蛙の伝説」など58話を収録。
目次
刊行にあたって(樋口 淳)
本文篇
はじめに
第一篇 中国に伝わった朝鮮説話
第二篇 中国の影響を受けた民族説話
第三篇 北方民族の影響を受けた民族説話
第四編 日本に伝わった朝鮮説話
第五篇 仏典由来の民族説話
第六篇 世界に分布する説話
第七篇 その他の説話
おわりに
解説篇
孫晋泰の「朝鮮民間説話の研究」と『朝鮮民族説話の研究』との比較研究(金 廣 植)
孫晋泰『朝鮮民族説話の研究』の「説話」について(馬場英子)
解題にかえて(樋口 淳)
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3,080
孫晋泰 著 金廣植・鄭裕江・馬場英子 訳 樋口淳 文 、風響社 、2023 、392p 、A5判
ハングル文化の誕生を告げる名著。韓国民俗学の土台となった古典を完訳。「朝鮮の日と月の伝説」「雨蛙の伝説」など58話を収録。 目次 刊行にあたって(樋口 淳) 本文篇 はじめに 第一篇 中国に伝わった朝鮮説話 第二篇 中国の影響を受けた民族説話 第三篇 北方民族の影響を受けた民族説話 第四編 日本に伝わった朝鮮説話 第五篇 仏典由来の民族説話 第六篇 世界に分布する説話 第七篇 その他の説話 おわりに 解説篇 孫晋泰の「朝鮮民間説話の研究」と『朝鮮民族説話の研究』との比較研究(金 廣 植) 孫晋泰『朝鮮民族説話の研究』の「説話」について(馬場英子) 解題にかえて(樋口 淳)

韓国・朝鮮説話学の形成と展開

南海堂書店
 東京都千代田区神田神保町
11,000
金 廣植、勉誠出版、2020、1冊
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韓国・朝鮮説話学の形成と展開

11,000
金 廣植 、勉誠出版 、2020 、1冊

『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 別冊

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
8,800
金志善・三ツ井崇 他、金沢文圃閣、2023
新本です。送料無料(日本国内)

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。
三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」
李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」
徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」
朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」
厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」
姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」
上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」
マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」
金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」
◎小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)
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『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 別冊

8,800
金志善・三ツ井崇 他 、金沢文圃閣 、2023
新本です。送料無料(日本国内) 『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。 三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」 李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」 徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」 朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」 厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」 姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」 上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」 マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」 金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 1・2巻、別冊

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
46,200
金志善、金沢文圃閣、2023
新本です。送料無料(日本国内)

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』
*『京城日報』掲載の番組表を基に作成したラジオプログラム集です。
第一巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1925年~30年)
第二巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1931年~32年)

『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』
*上記『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。
三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」
李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」
徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」
朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」
厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」
姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」
上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」
マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」
金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」
◎小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)
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『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 1・2巻、別冊

46,200
金志善 、金沢文圃閣 、2023
新本です。送料無料(日本国内) 『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 *『京城日報』掲載の番組表を基に作成したラジオプログラム集です。 第一巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1925年~30年) 第二巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1931年~32年) 『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 *上記『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。 三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」 李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」 徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」 朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」 厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」 姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」 上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」 マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」 金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」

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