「鉄道路線変せん史探訪 パート3」の検索結果

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守田久盛, 高島通共著、産業図書 吉井書店、1978.5、冊、22cm

初版 函欠　ビニールカバー　（ビニールカバー汚れ　三方少シミ汚れ）

タテ215ミリ×ヨコ155ミリ、3冊

①鉄道路線変せん史探訪＝守田久盛、高島通・著、昭和53年5月15日・集文社発行、292頁　※函のフチにコワレ・ヤケ・埃汚れ・シミ、ビニールカバーの汚れがあります。
②続 鉄道路線変せん史探訪＝守田久盛、高島通・著、昭和54年12月25日・集文発行、174頁　※函のフチにコワレ・ヤケ・埃汚れ・シミ、ビニールカバーの汚れがあります。
③鉄道路線変せん史探訪: パート3＝守田久盛、大八木正大、福田光雄・著、昭和57年10月25日・吉井書店発行、221頁　※カバーに少スレ跡・フチに少ヨレ、小口に少シミ、少イタミがあります。


パート3:序より「(前略)鉄道路線変せん探訪は3分冊で編集され、第1巻は東京から延びる各幹線の誕生、第2巻は東海道支線、清水トンネルと上越線などの誕生、今回は首都圏の線増、駅改良、鉄道の電化、換言すれば改良の足がかりをわかり易く解説されている。これだけの資料を集めることは大変な労作である(後略)」

パート3:目次より/第三部 近代化の足がかり(つづき)、山手線の改良と複々線化、上野・大宮間の複線化、京浜間の改良、鉄道の電化、第四部 技術の花ひらく、御茶ノ水・両国間の開通、品鶴線の開通、中央線線増と急行電車運転、東京駅を中心とした大改良