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「鍵岡正謹 著」の検索結果
5件

山脇信徳 : 日本のモネと呼ばれた男

ぶっくいん高知 古書部
 高知県高知市福井町
880 (送料:¥600~)
鍵岡正謹 著、高知新聞社、2002年、429頁、22cm
帯、小ヤケ汚れ、カバー小キズシワ、一部頁に角折れ、書き込み線引き無し
●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。  
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880 (送料:¥600~)
鍵岡正謹 著 、高知新聞社 、2002年 、429頁 、22cm
帯、小ヤケ汚れ、カバー小キズシワ、一部頁に角折れ、書き込み線引き無し
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絵金と幕末土佐歴史散歩 <とんぼの本>

ぶっくいん高知 古書部
 高知県高知市福井町
1,100 (送料:¥200~)
鍵岡正謹, 吉村淑甫 著、新潮社、1999年、111頁、22cm
ヤケ、カバー小キズシワ、本文並、書き込み線引き無し
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1,100 (送料:¥200~)
鍵岡正謹, 吉村淑甫 著 、新潮社 、1999年 、111頁 、22cm
ヤケ、カバー小キズシワ、本文並、書き込み線引き無し
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ランポードー : 私的詩篇1983--1984

古書ニイロク
 東京都大田区西蒲田
2,000 (送料:¥200~)
鍵岡正謹著、書肆山田、1994
初版1刷 カバー帯スレシミ(セロファンカバー貼付)本体極薄ヤケ 三方シミスレ少 見返し謹呈署名
【御注文は必ず日本の古本屋サイト内からでお願い致します。電話・メール・FAXでの御注文は対応致しかねます。】 【商品状態等基本的に記載の通りです。全て倉庫在庫のため質問等はご遠慮願います。】
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2,000 (送料:¥200~)
鍵岡正謹著 、書肆山田 、1994
初版1刷 カバー帯スレシミ(セロファンカバー貼付)本体極薄ヤケ 三方シミスレ少 見返し謹呈署名
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眼のない自画像 画家幸徳幸衛の生涯

遊歴書房
 長野県長野市東町
2,250 (送料:¥185~)
木村林吉、美術の図書 三好企画、2001、175p、20cm、1
経年劣化大、本体価格超、重版(2001)、帯、カバー
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眼のない自画像 画家幸徳幸衛の生涯

2,250 (送料:¥185~)
木村林吉 、美術の図書 三好企画 、2001 、175p 、20cm 、1
経年劣化大、本体価格超、重版(2001)、帯、カバー
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山脇信徳 : 日本のモネと呼ばれた男

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,500
鍵岡正謹 著、高知新聞社、2002年5月、429p、22cm
初版  カバー  帯付  カバヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤヶ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

本書は、元高知県立美術館長の鍵岡氏が、平成12年に第一部(75回)同13年に第二部(75回)を本紙に連載した、山脇が何を考え、どのように行動して一人の画家となっていったのかを、日記や書簡をはじめとする数々の資料や文献などを読み解きながら、その全容を明らかにしたものに加筆、訂正し一冊にまとめたものです。
山脇信徳は、高知出身の洋画家で、東京美術学校(現・東京芸大)在学中に第3回文展で「停車場の朝」で「日本のモネ」と激賞され、「午後の海」を友人の志賀直哉は「光を描く名人」と絶賛するなど、若くからその才能を認められていました。また、近代日本の洋画史上に一時代を画し、高知県展の創設者の一人としても忘れてはならない人物です。
内容(「MARC」データベースより)
高知から東京、滋賀、中国、そしてヨーロッパへ。真の絵を求めて旅を続けた画家が、最後に辿り着いたのはふるさとだった。土佐が生んだ天才画家の生涯と心の軌跡を追う。
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山脇信徳 : 日本のモネと呼ばれた男

1,500
鍵岡正謹 著 、高知新聞社 、2002年5月 、429p 、22cm
初版  カバー  帯付  カバヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤヶ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 本書は、元高知県立美術館長の鍵岡氏が、平成12年に第一部(75回)同13年に第二部(75回)を本紙に連載した、山脇が何を考え、どのように行動して一人の画家となっていったのかを、日記や書簡をはじめとする数々の資料や文献などを読み解きながら、その全容を明らかにしたものに加筆、訂正し一冊にまとめたものです。 山脇信徳は、高知出身の洋画家で、東京美術学校(現・東京芸大)在学中に第3回文展で「停車場の朝」で「日本のモネ」と激賞され、「午後の海」を友人の志賀直哉は「光を描く名人」と絶賛するなど、若くからその才能を認められていました。また、近代日本の洋画史上に一時代を画し、高知県展の創設者の一人としても忘れてはならない人物です。 内容(「MARC」データベースより) 高知から東京、滋賀、中国、そしてヨーロッパへ。真の絵を求めて旅を続けた画家が、最後に辿り着いたのはふるさとだった。土佐が生んだ天才画家の生涯と心の軌跡を追う。

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