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蛇神伝承論序説
蛇神伝承論序説 : 清姫の原像を求めて
本朝怪談故事 : 厚誉春鶯廓玄著 校註索引
本朝怪談故事 厚誉春鶯廓玄著 校註索引
大物主神伝承論 <古事記 日本書紀>
本朝怪談故事 校註索引
古代の産鉄神話と伝承
蛇神伝承論序説 : 清姫の原像を求めて ●初版限定1,500部
大物主神伝承論
本朝怪談故事
蛇神伝承論序説 清姫の原像を求めて
日本文学研究 第41号 (日本の七世紀(4) 浜田清次、大津皇子の周辺私抄 榊原忠彦、志貴皇子の世界 その3 二六七番歌 森下幸男、源氏物語の和歌 独詠歌を中心に 藤田加代、藤村 「老嬢」論 稲垣安伸、寺田寅彦の映像 沢英彦、日本社会における死生観の揺れ 脳死と関連して 阿部眞司)
日本文学研究 第45号 (日本の七世紀(9) 浜田清次、「即身成仏義」の偈三句・覚書 阿部眞司、井原西鶴を覗く2 織田作之助と西鶴(中)のその1 榊原忠彦、寺田寅彦のある未発表書簡発見 榊原忠彦、「嵯峨日記」三つの疑問 稲垣安伸、北杜夫の三嶺 沢英彦)
日本文学研究 第42号 (日本の七世紀(5)(6) 浜田清次、志貴皇子の世界 その4 五一三番歌 森下幸男、紫上 その嘆きの軌跡 藤田加代、桃印と次郎兵衛と「閉関之説」 稲垣安伸、森鷗外「興津弥五右衛門の遺書」「堺事件」にみられる死生観・覚書 阿部眞司、夏目漱石の所有 沢英彦)
日本文学研究 第43号 (日本の七世紀(7) 浜田清次、志貴皇子の世界 その5 一四一八番歌 森下幸男、井原西鶴を覗く 寺田寅彦と西鶴 榊原忠彦、「荒海や佐渡によこたふ天河」の詩想 杜詩の心を求めて 稲垣安伸び、森鴎外の安楽死の思想 「高瀬舟」再論 阿部眞司、森有正の経験 沢 英彦)
日本文学研究 第33号 ●「古語拾遺」に見られる斎部氏の職掌 阿部眞司●藤原実方集の研究(9) 八重ながら色も変はらぬ(16~19番歌) 徳満澄雄●漱石と寅彦 沢英彦●藤村の「春」と「幻住庵記」 あゝ、自分のやうなものでも、どうかして生きたい 稲垣安伸●森鷗外・明治四十三年の視座 篠原義彦●歴史小説「桑名古庵」について(続) 高橋正
日本文学研究 第46号 浜田清次先生追悼特集 (「日本文学研究」を創刊された浜田喜次さん 中村伝喜ほか、跋にかえて 榊原忠彦、「即身成仏義」の成仏偈四句・覚書 阿部眞司、浮舟の造型 その詠歌に見る二つの問題点 藤田加代、藤村と西鶴 上 初期作品を中心に 稲垣安伸、大町桂月と田岡嶺雲 その思想的接点を探る 高橋正、「土佐梁山泊青葉まつり」の資料 沢英彦)
日本文学研究 第44号 (日本の七世紀(8) 浜田清次、志貴皇子の世界 その6 一四六六番歌 森下幸男、空海「即身成仏義」の「六大」に関する覚書 阿部眞司、女三宮」造型を考える 「あえか」のイメージを中心に 藤田加代、井原西鶴を覗く2 織田作之助と西鶴(上) 榊原忠彦、芭蕉 「塚もうごけ」考 稲垣安伸、辻邦夫の永遠 沢英彦)
日本文学研究 第34号 ●祝詞と中臣氏 阿部眞司●萬葉集巻一の20・21番歌について 森下幸男●藤原実方集の研究(10) 植ゑて見る人の心に(20~24連歌) 徳満澄雄●「山吹」の物語 源氏物語における玉鬘造型について 藤田加代●漱石と寅彦(2) 沢栄彦●「家」論断片 稲垣安伸●森鷗外「雁」と周茂叔「愛蓮説」 篠原義彦●寺田寅彦と日本文学の道程草稿 榊原忠彦●高知方言の語法(5) 動詞について 岡崎有鄰●歌碑建立 浜田清次
日本文学研究 第40号記念特集 (日本の七世紀(3) 浜田清次、志貴皇子の世界 その2 六四番歌 森下幸男、源氏物語における「おそろし」について 光源氏造型と密着させながら 藤田加代、夏目漱石の百年 沢英彦、森鷗外「妄想」にみられる死生観・覚書 阿部眞司、藤村 「ある女の生涯」論 稲垣安伸、寺田寅彦と連句4 榊原忠彦)
日本文学研究 第28号 ●ヒレ振りの峯の物語の形成 山上憶良の詠と肥前国風土記の語りより 阿部真司●萬葉集巻一巻頭歌について 森下幸男●藤原実方家集の研究(4) 「いにしえの光とし見れば」(七番歌) 徳満澄雄●「空蝉」の物語 空蝉造型の特異性について 藤田加代●徒然草と論語「ものぐるほし」と「狂簡」 稲垣安伸●夏目漱石の恋(4) 「饗宴」的構造 沢英彦●高知方言の語法(その4) 接続表現の「~(する)ナラ」・「~(す)リャー」・「~(し タラ」「~(する)ト」等について 岡崎有鄰●秦山詩選注(下) 北川真人●追悼 木戸昭平さんのこと(1) 榊原忠彦●鹿持雅澄先生生誕二百年にあたって 浜田清次
日本文学研究 第26号 ●伊福部氏とその伝承 「書記」の膽吹山と廬城部連伝承より 阿部真司●「カムロギ・カムロミ」の周辺 折口説に沿って 杉本瑞井●伊勢物語における業平の周辺 松本猛彦●藤原実方家集の研究(2) のどけくもたのまるるかな(二・三・四番歌) 徳満澄雄●葵の巻について 森下幸男●百人一首99番歌の表現するもの 「をし」の表現性を中心に 藤田加代●夏目漱石の恋(2) 「饗宴」的構造 沢英彦●田宮文学と土佐 母の里、香宗付近を主にして 榊原忠彦●高知方言の語法(その2) 「オランク」の「ク」と「オンシノガ」の「ガ」 岡崎有鄰●秦山詩選注(上) 北川真人●「日本文学研究」とともに(下) 回顧三十年 浜田清次
日本文学研究 第30号記念特集 西本貞先生追悼特集 ●ヤマタノオロチ神話と忌部氏 「書記」第八段第四・第五の一書を中心に 阿部眞司●「風」の歌 万葉集四八八番歌・四八九番歌の表現を中心に 藤田加代●山部赤人の作品(923~925)について 森下幸男●藤原実方家集の研究(6) 今日よりは露の命も(九・十・十一番歌) 徳満澄雄●芭蕉 千年の悲しみ 稲垣安伸●鹿持雅澄の思想についての覚書 序説 前提としての志学 それ以前の基盤 榊原忠彦●韮生潰壊の歌 浜田清次●田岡嶺雲の初期文芸評論 批判的リアリズムを提唱 高橋正●漱石文学の愛の構造(6) 「夏目漱石の恋」改題 沢英彦
日本文学研究 第25号 三十周年記念特集 ●夜刀神伝承への一考察 阿部真司●天皇の祭祀と大祓詞 杉本瑞井●藤原実方家集の研究(1) 「紫の雲のたなびく」(一番歌) 徳満澄雄●源氏物語作中人物の和歌について 新編国家大観との関わり 森下幸男●源氏物語における「をこ」のイメージするもの 藤田加代●源氏物語の世界(その3) 「橋姫」の巻の垣間見 篠原義彦●「仁勢物語」考 その「もじり」の方向を探って 松本猛彦●芭蕉に投影した杜甫 稲垣安伸●夏目漱石の恋(1) その待つ「饗宴」的構造 沢英彦●漱石のヒューマニズム 榊原忠彦●高知方言の語法(その1) 「ユー」と「チュー」についての考察 岡崎有鄰●龔自珍の文学思想(続) 北川真人●「日本文学研究」とともに(上) 回顧三十年 浜田清次
日本文学研究 第35号記念特集 (伊勢神宮祭祀における中臣氏の役割-祝詞を中心に- 阿部眞司、憶良等者 今昔将罷 小将哭 其彼母毛 吾乎将待曽(三三七)について 森下幸男、海ゆかば 浜田清次、屏風歌の歌人考 「大和物語」第百四十七段の場合 松本猛彦、藤原実方集の研究(11) 朝日山ふもとをかけて(二五~二七番歌) 徳満澄雄、源氏物語の「藤」-「柳」との関連において- 藤田加代、漱石と寅彦(3)-新体詩「水底の感」を巡って- 沢英彦、「破戒」新論 稲垣安伸、森鷗外と「侃諤の議論」 篠原義彦、二人の「とらひこ」をめぐって 榊原忠彦、高知方言の語法(6) 形容詞・形容動詞について 岡崎有鄰)
日本文学研究 第27号 ●天日槍の神性 天日槍伝承と奉斎氏族を通して 阿部真司●「大祓詞」と「遷却崇神」と 杉本瑞井●大友皇子(上) 浜田清次●春秋の論 額田王と紫式部 森下幸男●藤原実方家集の研究(3) 昔見し心ばかりを(五・六番歌) 徳満澄雄●源氏物語の世界(その4) 浮舟の母中将君の問題 篠原義彦●「軽み」の論(4) 芭蕉の「道建立」 稲垣安伸●大町桂月対与謝野晶子 「君死にたまふこと勿れ」をめぐって 高橋正●夏目漱石の恋(3) 「饗宴」的構造 沢英彦●高知方言の語法(その3) 「チ」の系列(チ・タチ・ヂャチ・チヤ等)について 岡崎有鄰●秦山詩選注(中) 北山真人
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