「霧のなかの声　」の検索結果

13件

霧のなかの声

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松

￥600 （送料：￥300～）

島村利正 著、新潮社、昭和57.3.20 初版、235p、20cm

カバー薄ヤケ 三方ヤケ 書込みなし 経年並

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

霧のなかの声

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津

￥1,100

島村利正、新潮社、昭57、B6判

初版カバー帯定価1300円B6判　

【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします 店頭でのお取引は現金でお願います 日曜・祝日は定休日です　 　　　　　　　　　　【送料について】 厚さ3㎝・1kgまではゆうパケット250円～360円、それ以上はレターパックプラス600円・ライト430円、レターパックに入らないご本 はゆうパックか宅急便でお送りします　定形外郵便も利用します　代引きはゆうメールかゆうパックの送料に手数料493円が加算されます　　

霧のなかの声

[書影]

とらや書店
 茨城県水戸市三の丸

￥1,100

島村利生、新潮社、昭 57、1冊

初版　カバー　帯　本体状態良好

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。 倉庫で保管しております。 ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。 公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

霧のなかの声

風前堂書店
 愛知県一宮市真清田

￥2,700

島村利正、新潮社、昭57、235ｐ、20ｃｍ

初版 カバー 帯　美本　新刊案内入　[J-5]

クレジット/キャリア決済確認後、又は入金確認後日本郵便にて発送いたします。 　クリックポスト:長さ34cm　幅25cm　厚さ3cm　重さ1kg以内　\185 　レターパックプラス:4kg　\600 　ゆうパック:サイズ・地域により異なります。 　代引の場合は、[ゆうメール]あるいは[ゆうパック]+代引手数料\493 　※インボイスには対応しておりません。

霧のなかの声

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥2,200

島村利正、昭57

初版 カバ 帯

霧のなかの声

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町

￥800

島村利正　初版　カバ薄ヤケ　帯　本は良、新潮社　定1300円、昭57、1

Ｂ六 235頁

霧のなかの声

陽炎堂
 長野県伊那市高遠町西高遠

￥1,000

島村利正、新潮社、昭和57年、四六判235頁　帯

送付方法：クリックポスト
カバー背ヤケ　経年感があります。

霧のなかの声　遺作中短篇集

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥950 （送料：￥0～）

島村利正、新潮社、昭和５７年、１

初版、カバー・帯ヤケあり

霧のなかの声

甲陽書房　古書部
 山梨県山梨市万力

￥2,000

島村利正 著、新潮社、昭和57年(1982)、１冊

初版。カバー、帯付。装画：星襄一　関連新聞記事切り抜き付。天に点シミあり。全体的に経年劣化によるヤケ、シミあり。

霧のなかの声

桝屋
 岐阜県岐阜市加納本町

￥600

島村利正、新潮社、昭和五七年三月二十日、235p、19.8cm

初版 カバー多少の傷あり 帯多少の傷あり

発送料は商品価格に上乗せする形で頂いております。 日本郵便の取り扱いとなります。 【発送費】 厚さ3㎝以内185円 厚さ3㎝以上　サイズに合わせての料金となります。

霧のなかの声　

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,200

島村利正、新潮社、昭57、1冊

初版　遺作中短篇集　装画・星襄一　カバー・帯背折レ少ヤケ

霧のなかの声　初カバー帯

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥2,750

島村利正、新潮社、昭57・3、1冊

初カバー帯　新潮社　【状態に関する注意】けやき書店の掲載品は全て、状態に関わらず「中古品（並）」と表示されています。「日本の古本屋」は６段階の「状態」表示が必須となりましたが、当店の扱う商品の特質上、状態の簡易な区分けは適切ではない（不可能な）ため、状態欄の「中古品（並）」という表現は考慮にいれないで下さい。痛みなどの瑕疵につきましては、解説欄等をご参考にして下さい。状態表記の無いものは特に問題無く良好とお考え下さい。:

新潮７７巻９号（昭和５５年９月）

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

高橋揆一郎、島村利正、水上勉、寺久保友哉、富岡多恵子、阿部昭、李恢成、ドナルド・キーン、宇野千代、丸･･･

２６０頁雑誌　背ヤケ、シミ　－高橋揆一郎「短期連載　青草の庭」　島村利正「霧のなかの声」　水上勉「燈明」　寺久保友哉「狂ったカード」／今月の短篇　富岡多恵子「犬の耳」／宇野千代「それは刃物が導いた「色ざんげ」追記」／饗庭孝男「普遍と特殊性のドラマ－『侍』『荒野』をめぐって」／新連載（隔月）　中野好夫「司馬江漢雑考」／新潮・加賀乙彦「福永さんとキリスト教」　川村二郎「はずみということ」　津村節子「小説とモデル」　伊藤信吉「私の中の詩人たち」／倉橋由美子「城の中の城・完」他