「音楽の教養　　　　　　　　　」の検索結果

11件

音楽の教養

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

門馬直衛、春陽堂、S32、1

新書判-194頁・ヤケ・カバー

音楽の教養

誠信堂書店
 青森県青森市橋本

￥500

湖山社、昭25

カバー欠裸本　蔵小印　背ヤケ　経年汚

音楽の教養　　　　　　　　　

古ほんや　板澤書房
 秋田県秋田市大町

￥700

門馬直衛、湖山社、昭５５、1冊

初版　Ｂ６　カバー背焼け　後遊び紙に赤鉛筆月日書き込み

■4/20、5/3～5休業いたします。■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.

音楽の教養

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥450

門馬直衛、松柏社、s26、1

B6 268p カバー汚れ・痛有（後ろ下半分破れ）　ヤケシミ強　

音楽の教養

北天堂書店
 北海道札幌市北区

￥500

門馬直衛、湖山社、昭和２５、1

ヤケ・裏遊び紙書込み有り・カバー背上部少痛

郵便局の「ゆうメール」「レターパック」、大型の場合はヤマト運輸の「宅急便」、代引きの場合は「代引きゆうメール」「代引きゆうパック」でお送り致します。 尚、ご希望があればお知らせください。ご指示通りにお手続き致します。

音楽の教養

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

門馬直衞/著　湖山社、昭24

B6版　268頁　初版　裸本　背にヤケ有　表紙にシミ有　表見返しに小印有　本文シミ、少朱線引き有　経年感強し　並-並下本

音楽の教養

古本　文蔵
 宮崎県都城市花繰町

￥970

門馬直衛、湖山社、初版発効日：初版、1

Ｂ６、双とカバー、見返しに名前等の書き込み多数、全体に経年ヤケ、本文書込みなし。

音楽の記憶 : ポップ・ミュージックと本の青春

三池書房
 福岡県大牟田市本町

￥500 （送料：￥200～）

杉原志啓 著、アーツアンドクラフツ、2007、201p、19cm、1

初版 カバー 帯 　中身共特筆すべきキズなし。使用感少ない。

●*梱包材を含む厚さ3㎝・重さ1㎏・大きさA4以内は一律200円。それ以外はレターパックライト・プラス・ゆうパックなど出来るだけ安価な方法で発送します。 ●公費購入の場合は1000円以上の商品から対応いたします。

音楽の記憶 　ポップ・ミュージックと本の青春

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥800 （送料：￥250～）

杉原志啓 著、アーツアンドクラフツ、2007、201p

Ｂ６カバー　オオムネ美本

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

「音楽の記憶」　ポップ・ミュージックと本の青春

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥1,000

杉原志啓 著、アーツアンドクラフツ、２００７年　１版１刷、201p、19cm、１冊

※カバーにBBシール（自由価格本）が貼付されています　カバーと帯に幾分の痛み　本文には特段の支障はなく、通読には差し支えありません

※公費を除き、前払いにて承ります　ご理解を賜りますようお願い申し上げます　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(600円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問い合わせ前に、小店の「お知らせ欄」で、お取引の概要をご確認下さい

現代における人間の運命　＜現代教養文庫＞ ＜現代教養文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

ベルヂャーエフ 著 ; 野口啓祐 訳、社会思想研究会出版部、昭和４０年１０月、171p、16cm

１８刷　 カバー付　 カバーハカー背少色アセ　カバー両面ヤケ無　本体三方少経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の並本です。

ロシアの思想家ベルジャーエフが1934年に書いた論文の翻訳で、おそらくドイツ語版・英語版からの重訳だろう。1922年に共産主義政権から追われ、パリで執筆活動をしていた円熟期の著作で、ベルジャーエフの基本的な発想がよくあらわれている。文学や音楽の教養が深く、筆致は熱烈で預言者のようだ。

自由・暴力・全体主義・非人間化・機械・技術の問題がとりあげられているが、ベルジャーエフはこれを中世以降のキリスト教の歴史として論じる。近代のヒューマニズムはキリスト教の「人格尊重」を前提として生じたが、教会は堕落し、「神人性」という教義をも守れなくなった。現代は「聖霊の時代」であり、今こそ教会はかつてのコンスタンティヌス帝の時代のようにカタコンブに隠れねばならない、と主張する。