馬場公彦著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

古書　さんぽ
北海道旭川市8条通24丁目353

￥900

馬場公彦著、法政大学出版局、２００４、228, 2p、20cm、１

初版、帯、カバー少よごれ、扉裏に「病院図書」印あり、本文書込み・線引き・折れなし

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

￥900

馬場公彦著、法政大学出版局、２００４、228, 2p 、20cm 、１

初版、帯、カバー少よごれ、扉裏に「病院図書」印あり、本文書込み・線引き・折れなし

古書　さんぽ

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

矢野書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,000

馬場公彦著、法政大学出版局、2004、228, 2p、20cm、1冊

カバー帯付　（本体の天に小さいシミ一点あり）

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

￥1,000

馬場公彦著、法政大学出版局、2004 、228, 2p 、20cm 、1冊

カバー帯付　（本体の天に小さいシミ一点あり）

矢野書房

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

柏光書房
千葉県柏市

￥1,500

馬場公彦著、法政大学出版局、2005年、228, 2p、20cm、1冊

カバー、帯付　天少茶点シミ　その他使用感少なく良好　カバー、帯、中身共キレイです

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

￥1,500

馬場公彦著、法政大学出版局、2005年、228, 2p 、20cm 、1冊

カバー、帯付　天少茶点シミ　その他使用感少なく良好　カバー、帯、中身共キレイです

柏光書房

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

リブロニワース
東京都世田谷区赤堤

￥1,500

馬場公彦著、法政大学出版局、2005.3　第2刷、228, 2p、20cm、1冊

第2刷　カバー　帯　ランクB+　カバー：僅かに汚れ・薄ヤケ、帯：良好、天：薄埃汚れ、小口：薄ヤケ、線引き・印などなく、状態きわめて良好

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

￥1,500

馬場公彦著、法政大学出版局、2005.3　第2刷、228, 2p 、20cm 、1冊

第2刷　カバー　帯　ランクB+　カバー：僅かに汚れ・薄ヤケ、帯：良好、天：薄埃汚れ、小口：薄ヤケ、線引き・印などなく、状態きわめて良好

リブロニワース

戦後日本人の中国像 : 日本敗戦から文化大革命・日中復交まで

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥3,000 （送料：￥600～）

馬場公彦著、新曜社、2010.12、722p、22cm

2刷、帯ヤケシミ微ヤブレ、カバーヤケヨレ微ヨゴレ、天地小口微ヤケ微ヨゴレ、本文書込等なし

戦後日本人の中国像 : 日本敗戦から文化大革命・日中復交まで

￥3,000 （送料：￥600～）

馬場公彦著、新曜社、2010.12 、722p 、22cm

2刷、帯ヤケシミ微ヤブレ、カバーヤケヨレ微ヨゴレ、天地小口微ヤケ微ヨゴレ、本文書込等なし

宮城)阿武隈書房

戦後日本人の中国像 : 日本敗戦から文化大革命・日中復交まで

愛書館中川書房　神田神保町店
東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥5,200 （送料：￥600～）

馬場公彦著、新曜社、2010年、722p、22cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　帯付　ヤケ小　汚れ小　イタミ小　Q24012M2805

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません　◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります　◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担)　◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

戦後日本人の中国像 : 日本敗戦から文化大革命・日中復交まで

￥5,200 （送料：￥600～）

馬場公彦著、新曜社、2010年、722p 、22cm 、1冊

【倉庫保管品】　初版　帯付　ヤケ小　汚れ小　イタミ小　Q24012M2805

愛書館中川書房　神田神保町店

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥1,000

馬場公彦著、法政大学出版局、２００４年１２月、228, 2p、20cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。
内容紹介. 児童文学の傑作とされる竹山道雄の『ビルマの竪琴』を脱構築し，戦後知識人の戦争責任やアジア・西欧諸国と日本をめぐる和解のあり方，その可能性について考察。

『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史

￥1,000

馬場公彦著、法政大学出版局、２００４年１２月、228, 2p 、20cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。内容紹介. 児童文学の傑作とされる竹山道雄の『ビルマの竪琴』を脱構築し，戦後知識人の戦争責任やアジア・西欧諸国と日本をめぐる和解のあり方，その可能性について考察。

佐藤書房

金の翼中国家族制度の社会学的研究

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,960

林耀華著, 馬場公彦監訳　諸葛蔚東・谷仲広江訳、法政大学出版局、2025、340ｐ、四六判

20世紀初頭、辛亥革命から日中戦争に到る動乱・内戦期の中国をたくましく生きた二つの家族の栄枯盛衰を描く民族誌的小説の古典。その才覚と人望で民族資本家として名を馳せた東林と、事業の失敗により没落の憂き目にあった義兄・芬洲の運命を分けたものは何か。自然豊かな山間の農村と、急速に発展する臨海商業区を舞台に、伝統習俗、冠婚葬祭や商慣習、郷村社会にまつわるエピソードが情感を込めて語られる。
目次
はしがき
英語版へのまえがき
英語版への序言［レイモンド・ファース］
第一章　東林の青少年時代
第二章　貧困からの脱却
第三章　裁判沙汰
第四章　張家の新居
第五章　早期教育
第六章　村の祝祭日
第七章　農業の段取り
第八章　米の取引
第九章　店の商売
第十章　芬洲の運命
第十一章　向学の野心
第十二章　対立
第十三章　店舗の分裂
第十四章　匪賊
第十五章　兄弟の争い
第十六章　店舗の拡大
第十七章　両極化が進む張家と黄家
第十八章　地方政治
第十九章　水路交通
第二十章　難局
第二十一章　大地に種を蒔く
林耀華年表［林宗錦・潘守永］
解説　林耀華先生の著作『金の翼』について［荘孔韶］
解説　近代移行期における中国伝統家族の民族誌──『金の翼』を読む［馬場公彦］
付録　張家・黄家両家の家系図

金の翼中国家族制度の社会学的研究

￥3,960

林耀華著, 馬場公彦監訳　諸葛蔚東・谷仲広江訳、法政大学出版局、2025 、340ｐ、四六判

20世紀初頭、辛亥革命から日中戦争に到る動乱・内戦期の中国をたくましく生きた二つの家族の栄枯盛衰を描く民族誌的小説の古典。その才覚と人望で民族資本家として名を馳せた東林と、事業の失敗により没落の憂き目にあった義兄・芬洲の運命を分けたものは何か。自然豊かな山間の農村と、急速に発展する臨海商業区を舞台に、伝統習俗、冠婚葬祭や商慣習、郷村社会にまつわるエピソードが情感を込めて語られる。目次はしがき英語版へのまえがき英語版への序言［レイモンド・ファース］第一章　東林の青少年時代第二章　貧困からの脱却第三章　裁判沙汰第四章　張家の新居第五章　早期教育第六章　村の祝祭日第七章　農業の段取り第八章　米の取引第九章　店の商売第十章　芬洲の運命第十一章　向学の野心第十二章　対立第十三章　店舗の分裂第十四章　匪賊第十五章　兄弟の争い第十六章　店舗の拡大第十七章　両極化が進む張家と黄家第十八章　地方政治第十九章　水路交通第二十章　難局第二十一章　大地に種を蒔く林耀華年表［林宗錦・潘守永］解説　林耀華先生の著作『金の翼』について［荘孔韶］解説　近代移行期における中国伝統家族の民族誌──『金の翼』を読む［馬場公彦］付録　張家・黄家両家の家系図

中国書店