「高坂弾正」の検索結果

13件

甲陽軍鑑末書巻三　木版　高坂弾正

古地図と城 城郭文庫
 群馬県安中市秋間みのりが丘

￥3,300

39丁

甲陽二十四将之一個高坂弾正忠昌信　国芳錦絵

古地図と城 城郭文庫
 群馬県安中市秋間みのりが丘

￥18,700

大判

武具要説　武道心鑑　写本

山崎書店
 栃木県宇都宮市材木町

￥9,160

天正五年　高坂弾正書置之　写本

甲陽軍鑑全20巻20冊揃　木版　天正三年高坂弾正　長坂長閑老宛

古地図と城 城郭文庫
 群馬県安中市秋間みのりが丘

￥33,000

全20冊虫損有

甲州流武学伝系　元祖武田晴信・山本勘助・高坂弾正・馬場・内藤・山縣以下相伝　

古地図と城 城郭文庫
 群馬県安中市秋間みのりが丘

￥16,500

１８Ｘ１３０ＣＭ

【浮世絵】 歌川芳艶 「川中島大合戦組討尽 高坂弾正忠 本庄美作守」 安政4年 大判錦絵 木版画

竹井事務所
 大阪府大阪市北区西天満

￥128,000

歌川芳艶

【作家】歌川芳艶　Utagawa Yoshitsuya
【作品】川中島大合戦組討尽 高坂弾正忠 本庄美作守
【時代】安政4年(1857)
【技法】木版
【状態】摺良
【サイズ】 約368mm×249mm

【artist】Utagawa Yoshitsuya
【title】Kousaka Danjoh no chu versus Honjoh Mimasaka no kami, from the series One-to-One Combats at the Great Battle of Kawanakajima
【date】Edo,1857
【style】woodblock print
【condition】Good

甲陽軍鑑二十巻 全6冊揃 合訂本

バリューブック
 千葉県八街市みどり台

￥40,000

高坂弾正、無刊記 江戸期、28㎝×20㎝、6冊

和本。少シミ少書入れ、極少虫。1丁破れあり 送料1000円ゆうパック

6月16日から21日まで休業します。 在庫確認発送等は22日から再開します。

甲陽軍鑑　1−22巻10冊に合本

古ほんや　板澤書房
 秋田県秋田市大町

￥150,000

高坂弾正、天正3-14、10冊

18.5×25.5　和装　表紙替　第5冊目縁虫食い、滲み有　多々難点有るもあまり使用感の疲れ無　印有

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信玄全集 (甲陽軍鑑全集、信玄全集末書)

Cosyo Cosyo
 大阪府大阪市西区西本町

￥350,000

高坂弾正記、村上平楽寺、大本、43冊揃

大揃 信玄全集（甲陽軍鑑全集）
総目録1冊、全集22巻22冊、末書21巻20冊　全43冊揃
印 シミ 小虫損 題箋傷み

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武具要説

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

高坂昌信著　伊勢平蔵貞丈録、天正五年成　江戸末写、1冊

一頁9行書　30枚　「武道心鑑」を附す　天明元年伊勢平荘貞丈録　原表紙　23.5×16.5糎　少虫損有 巻頭「武具要説　天文本脱年五月八日信玄公小幡山城守　原美濃守　横田美備中守　多田淡路守　山本勘助五人を～」小題「馬の事」「鎧之事并具足下蓋手臑當之事」「刀の事」「脇指の事」「刀の柄の事」「脇指柄の事」「鍔の事付目釘之事」「鎗の事」「長刀の事」「弓の事」「 矢の根の事」「鉄砲の事」22丁目裏「天正五年三月八日　 高坂弾正書置之／武道心鑑」、巻末に元奥書「天正五年卵月上旬　 高坂弾正書置之／右武具要説并武道心鑑毎篇合一冊ハ我友多賀常政翁に得たり 此本の類の書近世好事の徒古人乃名を借りて偽作せる者多し 此書も又かの偽作の類に屋と疑を含て全篇を熟読して文意を考へ味ふるに近の治世の人乃胸臆より出へからさる事多して偽作にあらざる證いろ印仍書写して筺底に蔵る者也 ／天明元年辛丑三月八日　伊勢平蔵貞丈録」

実録・風林火山 : 「甲陽軍鑑」の正しい読み方 ＜甲陽軍鑑＞

一誠堂能瀬書店
 石川県金沢市芳斉

￥1,500

北影雄幸 著、光人社、2007、333p、19cm、1冊

初版　 カバー　 帯　状態経年並

甲陽軍艦 初版第九刷

科学書院
 群馬県邑楽郡板倉町岩田

￥5,500 （送料：￥610～）

吉田　豐　編・訳、徳間書店、1980.1.30、310、21cm x 14cm

『甲陽軍鑑』は、甲斐国の戦国大名である武田氏の戦略・戦術を記した軍学書である。武田信玄・武田勝頼の合戦記事を中心に、軍法、刑法などを記している。 内容は武田信虎時代の国内統一以後、領国拡大を行った子息武田信玄を中心に、武田家や家臣団の逸話や事跡の紹介、軍学などで構成され、そのほか、武田家の儀礼に関する記述などが書かれている。1582（天正10）年、武田氏は織田・徳川連合軍の侵攻により滅亡したが、織田信長の死後、徳川家康が甲州を支配するようになり、武田家の遺臣を用いたため、甲州流軍学が盛んになった。本書は甲州流軍学の聖典とされ、江戸時代には出版されて広く流布し、読み物として親しまれた。『甲陽軍鑑』の成立は、天正3（1575）年5月から天正5（1577）年で、天正14（1586）年5月で終っている。『甲陽軍鑑』の成立時期は武田家の重臣が数多く戦死した長篠の戦いの直前にあたり、武田家の臣下である高坂弾正昌信（春日虎綱）が武田家の行く末を危惧し、虎綱の甥の春日惣次郎・春日家臣大蔵彦十郎などが、虎綱の口述を書き継いだという体裁になっていて、武田勝頼、及び、彼の側近の跡部勝資、長坂光堅などに対しての「諫言の書」として献本されたものであるとする説がある。 初版。函入り。

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旧幕府御秘蔵碁戦

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,800 （送料：￥350～）

本因坊秀哉 著、大阪屋号、83p 図版、26cm

押印　シミ